社会人の息子が帰ってこない理由と対処方法

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息子が社会人になってから、帰ってこないというような親の方はいないでしょうか。実際にこれから書くのは、実際に帰ってこないとされる息子サイドの筆者が色々と実情をお伝えしていきます。そして、理由を知ってからできる対処の方法もあると思います。まずは緊急度の高い順番で書いておりますので、順番に読んでみてください。一部ありえないことも書くかもしれませんが、本当に別の意味でお困りの方も居るので、まずはそちらについて書いておきます。

社会人の息子が帰ってこない・・・

社会人の息子が帰ってこない・・・

社会人の息子が帰ってこない理由

■もしかすると、まずい理由が
まずは、下記に書くことに心当たりがないのであって、普通に帰ってくるはずの息子が帰ってこないというのであれば、行方不明であるかもしれません。世の中不景気なものだったり、特に社会人でも息子が自営業だったりすると良からぬことに巻き込まれている可能性もあります。もし、そういった感じで何も連絡を取る手段がないのであれば、探偵などに頼るようにしてください。最悪の場合を想定して書きましたが、別にそうではないことの方が多いです。そういったときのその他の理由なども書いてみたいと思います。

■実家の居心地が悪い
単純に社会人になって、実家を出て息子が帰ってこないというのであれば、家の居心地が悪くなってしまったのかもしれません。自分が生まれた場所なのにと思うかもしれませんが、実際に帰っても居場所が昔のようにあるわけでもなくということや、他人の家に来ているような気分になって、居心地が悪いというような状態になってしまうかもしれません。実際に筆者もそうです。過去にいた部屋は、物置になっており、帰っても居る場所がありません。これが帰ってこないという理由の部分の1つとなります。

■生活時間の違い
時間に追われる社会人、仕事も落ち着いてきた親、それなりに生活時間も違ってくるはずです。筆者は割と勉強も必要な社会人なので、夜遅くまで起きていたり、作業がひと段落するまでは深夜までご飯を食べないなんてこともあります。食べると眠くなります。おまけにバリバリと働くために運動もしたりと、それなりに工夫はしております。また、一方の親は朝10時くらいに起きてきたは良いものの、寝起き1時間ですでにため息連発に加え、14時くらいになれば食べて、飲んで、布団でゴロゴロしているだけです。だらしないといいますか、正直気分が落ち込むのです。それはそれで筆者としては、自由にやってもらって問題はないのですが、息子が帰ってこない理由として、そんな生活時間の違いがあります。正直なところ、気を使うことばかりです。寝ていると、食事をするにもやはり目が覚めたなんてことを言われると、自分の住んでいるところで好きに暮らしたほうがいいとなります。

■帰っても愚痴のオンパレード
社会人にもなると、息子もストレスの1つや2つくらいはあるものです。本来、親とは帰省して思い出話や、こんなことがあったよと楽しげな会話をしたいはずです。ところが、息子が帰ってこないご家庭はどうでしょうか。帰ってきて、おかえりとなった5分後には、なぜか親の勤め先の同僚の愚痴や、父親もしくは母親がどちらかの愚痴を聞かせてくることがあります。息子としては「もういいよ、やめてくれ・・・」となるのです。息子も息子でストレスが溜まっているのです。それでも愚痴を吐きたいならば、カウンセラーにでも話してみてくださいというのが、社会人の息子の正直な意見です。

■嫁との仲が悪すぎる
社会人の息子でも、嫁がすでに居るかもしれません。そうなると、やはり嫁姑関係はでてきてしまうものです。大半は仲がよろしくないというのが一般的なものではあります。また、息子はその問題で嫁に文句を言われ、親にも嫁の文句を言われて、正直行き場などないです。理由がどうあれ、女性の方ならば似たようなことで旦那を傷つけてきたかもしれません。それが、息子に悪い方向に影響しているのです。ならばもう、帰らないほうがマシとなってしまうわけです。親より嫁と過ごす余生の方が多いのです。そうなれば、そっちを優先してしまうのも当然です。帰ってこないというのは、知らずのうちに親が息子を追い詰めているのです。

■親にトラウマがある
ここまで読んでいると、大半の場合には社会人であるのに息子が帰ってこないのは、大抵は親に何かしらの問題があるということはご存知かもしれません。では、他に何が問題なのかというと、親そのものにトラウマがある場合です。昔ながらの厳しいしつけをしていたご家庭もあるかもしれません。それが行き過ぎている場合もあるのかもしれません。過ぎたことなので、気にしても仕方のない部分ですが、そこにトラウマがある場合もあります。そうすると、帰ってこないという結果は当然のものになります。

■アルコール依存の人が居る
これが一番の筆者の理由です。社会人でしっかりとしていなければならないのに、息子が帰ってこないのであれば、これに該当しているかもしれません。飲むなと申しているわけではありませんが、飲むとかなり機嫌が悪くなる方が居ます。筆者が少し飲みすぎじゃないかなと親に問いかけても「いいんだよ!好きにさせろ!」なんて、開き直った態度です。それでも息子サイドとしては好きにしてくれると良いのですが、その後の面倒までとなると見たくはないので、必然的に帰ってこない選択肢が当たり前になるかもしれません。これ関連で痛い目を見ている息子は多いです。

■お金がかかるから
運よくここまで当てはまらなかったのであれば、お金の問題なのかもしれません。実際に、社会人になっても昔ほど多くの給料がもらえているわけでもありません。社会人になってほしかったものをやっと手に入れた息子もいるかもしれません。そして、帰ってこない理由としては、そのためお金が残っていないという場合もあります。帰るだけでそれなりのお金はかかってしまうものです。

■自立したから
息子の給料もがんばってこれまで勉強だったり、下積みをしてきたので、収入もばっちりかもしれません。そして、自立のときはやってくるのですが、それで帰ってこないということもあります。過去に「お父さん、お母さん」なんて言っていた時代は、息子にとっては終わりなのです。親から自立するときも、それなりに精神的な疲れを最初は感じたものの、それを乗り越えたのです。これは悪いように見えるかもしれませんが、実はとても良いのではないでしょうか。

社会人の息子が帰ってこない場合の対処方法

すでにここまでお読みいただく上で、離脱した方も居るかもしれません。恐らくそういった方は、問題の根底を見つめるのが苦手なので、一生息子は帰ってこないと思います。それでもしっかりお読みいただいたあなたは、理解されるスキルはもっているはずです。そうであれば、まずは自分が何に当てはまっていたのかということを改めて見つめなおしてみましょう。もちろん、完璧な親である必要はありません。完璧を目指しすぎると疲れてしまいます。そうではなく、本格的に息子に不快感を与えていないか考える必要はあります。歳を取ってしまうと、発言や行動に遠慮がなくなってしまいます。老い先も短いので好きなように生きるという方も少なくはありませんが、そうであればその自由さは息子に押し付けるのではなく、責任を持って一生を終えるのが重要です。もし、今後も息子と仲良くしたいのであれば、まずは自分が何に当てはまっているか問題の根底を見つめなおし、社会で生きていくための我慢も親は覚えてください。1人ならば自由ですが、2人となるとそれはもう社会なのです。


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