バーベキューの肉の焼き方を本気で教える

スポンサーリンク

バーベキューで肉を少しでもおいしく食べたい方、他のバーベキューのサイトにも載っていないような焼き方を本気で教えたいと思います。肉を焼くといっても、肉はどのようなものか、肉塊なのかでも焼き方が違います。また、そもそも向いている肉、向いていないものなどもあります。今回はバーベキューというだけに、炭火で焼くと思いますので、まずはそのような前提で書いてみたいと思います。もちろん、ガスを使う方も居るので、それはどのような方法がいいのかということも書いております。

バーベキューでの肉の焼き方

バーベキューでの肉の焼き方

バーベキューの肉の焼き方は肉選びから始まる

まず、バーベキューの肉の焼き方以前に、選び方を知っておきましょう。特にこういったとき、経済的に余裕がある方は少し高い肉を選ぶかもしれませんが、筆者はこれは肉選びの時点から失敗していると思います。基本的にバーベキューは、ディスカウントショップだったり、そのあたりで販売されているような安いものでまったく問題ありません。肉屋に言って、綺麗な脂が入ったような肉を選ぶ方は、ちょっとこの時点で炭火で行うのであれば、焼き方もかなりシビアになり、失敗しやすいです。バーベキューの醍醐味は、安い肉をおいしく食べることが出来ることです。そんなことから、経済的に余裕がある方も進んで安い肉を選びましょう。また、高い肉を選んだとしたら、少し焼き方も変わってきます。

バーベキューの肉の焼き方で安いか高級かでも変わる

■安いバーベキューの肉の焼き方
安い肉でのバーベキューの焼き方では、炭火が向きます。まずは遠火を意識しましょう。中心に野菜、その周囲に肉を配置するといった感じです。そして、肉そのものの焼き方は、好みもありますが、筆者はなるべく裏返さないような焼き方をします。片面1回ずつ焼ききるといった感じです。といっても、あまり考え込む必要はありません。まず、片面だけ焼いている時に、表面から色が変わったかなというくらいまで焼きます。裏に綺麗な焦げ目がついていることが多いです。そこで、一度だけひっくりかえして裏面はそれなりに火が通って色が変わっている状態であれば問題ありません。さくっとジューシーな肉を楽しむことが出来ます。基本的にこの焼き方は、焼肉にも応用できます。また、臭みのある肉であれば、何度もひっくり返す必要はあるかもしれませんが、そうではない場合にはこういった焼き方をしましょう。そして、こんなことわざがあります。「魚は殿に焼かせよ、餅は・・・」というように、たんぱく質系のものを焼くときにはあまりひっくり返しすぎると、うまみが失われやすかったり、形の崩れの原因になったり、網にひっつきやすくなったり、良いことがありません。頻繁にひっくり返す必要があるのは、肉ではなく餅です。こういった焼き方を炭火の場合にはイメージしてください。

■高いサシの入った肉の焼き方
バーベキューでも高いを買ったというようなこともあるかもしれません。すでに、購入済みで冒頭でやらかしてしまったなと思うかもしれませんが、恐らくまだ経済的余裕はあると思いますので、スキレットを購入してください。高いサシの入った肉は、あまり炭火には向きません。ジューシーな脂がすぐに網の下に落ちてしまって、煙発生の原因にもなります。それに、意外と炭火で焼いたらおいしくないなと思うようになります。それだけに、このような場合にはガスコンロとスキレットの組み合わせをおすすめしております。実際に炭火と筆者も比較してみましたが、焼き上がりがまったく違います。高いお肉であれば、高熱の鉄板で表面をさっと火が通ったくらいで終わりにしておくのがおすすめです。また、明らかにスキレットを利用した方がジューシーに食べることが出来ます。網と炭であれば、見た目に反してスカスカの肉が出来上がってしまいます。実際に高い肉をバーベキューで購入して食べた方であれば、少し残念さもあったかもしれません。もし、炭火しか使えない状況であれば、かなり遠火を目指してください。そして、焦げ目を楽しむことは出来ないので、程よいタイミングでひっくり返してささっと食べる方が良いです。

■肉塊の焼き方
バーベキューでもこれまた、肉塊はあまり向きません。ステーキとかも炭火のバーベキューで焼いたらおいしそうに見えるかもしれませんが、これもあまり向きません。筆者も、何度かステーキをバーベキューの炭火を使って焼くとおいしそうに見えるかもしれませんが、意外と難しいのです。バーベキューにまったく向かないのかというとそうでもなく、アメリカなどで使われているような蓋がついた、蒸し焼きなどにするようなタイプで、かなりの時間をかければおいしくは出来上がりますが、一般的な筆者を含む日本人がバーベキューをするには、肉塊はあまり向かないことが多いです。ただ、それでもバーベキューで肉塊は魅力的なものです。やはり、ここでもスキレットが登場します。100%の安全性を重視するのであれば、しっかりと中身まで焼くべきですが、レアだったりミディアムレアだったりがお好みの方が多いです。それだけに、バーベキューでもスキレットの方がこの場合には向いていたりします。よく考えてみましょう。プロレベルでも、炭火でステーキを焼いているところは見かけません。世の中そういったステーキ屋さんもあるかもしれませんが、かなり少ないです。それだけ難しい領域なのです。

バーベキューの肉の焼き方で絶対にやってはいけないこと

バーベキュー初心者にありがちなことですが、腹ペコで早く肉が食べたいということで、ホルモンを真っ先に焼いて、大炎上させるようなダイナミックな焼き方をする人が居ます。あれはやめておくようにしましょう。あまり火力が強すぎても、表面だけしか焼けなかったりします。牛肉ならまだしも、鶏肉、豚肉となれば衛生面でまずいこともあります。見た目は焼けているのに、中は生焼けなのです。そんなことから、じっくりと焼くのがバーベキューでの基本です。繰り返しになりますが、やはり慣れていても肉塊や高級な肉の焼き方はかなりの時間や見極めが必要になります。書いて理解できるというような感覚でもなく、ここはもうバーベキュー職人の領域になってしまうので、基本的に楽しく楽観的にを目指すのであれば、安い肉が一番おいしく楽しく食べることが出来ます。


スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連コンテンツ+広告
関連コンテンツ+広告