運動会のクレームを集めてみた【頭おかしい】

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今回は運動会で起こるクレームについてまとめてみました。幼稚園、保育園、学校などの各教員達は参考になる部分もあるかもしれません。また、なんとなく検索してきてくれた方も歓迎です。今どきの運動会で出てくるクレームについては、中にはとんでもないこともあります。真っ当な現代らしい意見もあります。何より今、運動会をやるかやらないかというような危機に瀕している学校もあります。クレームばかり対処していては、それぞれのところが対処のしようがなくなってしまいます。大まかに下記のようなものが多く出ているものであるので、なるべくそういったモンペ達には注意して下さい。

運動会で起こる悲しいクレーム

運動会で起こる悲しいクレーム

運動会のクレームはこんなにある

■審判への不服
運動会のクレームの1つとして、審判への不服問題があります。「自分の子が今は勝っていた」などなど、ものすごいことを言い出してしまう親が居ます。運動会というのは、すでに義務教育を受けた方であれば、ほとんどの方がご存知であると思いますが、運動会は体育の一環。そして、運動会の目的に勝ち負けというものは、さほど重視されておりません。そこから学ぶ精神というのはありますが、自分の弱さを認めることも教育で教えることの1つです。親の気持ちは分からないというわけではないですが、やはりとんでもないクレームの1つです。運動会はアスリート向けの大会でもありません。

■順位へのクレーム
これまた本質は上記のクレームと同じことですが、順位がついてしまうことで子供が心に深い傷を負ってしまうというようなクレームがあります。これまた、運動会の教育の本質を知っていれば、むしろ順位はつけるものであると誰でも納得できるものではありますが、過保護すぎる親のせいでどんどん運動会が面白くなくなってきています。確かにこれで傷つく人は少ないと思いますが、大人になるための心が築けていないので、将来的に無気力な子だったり、何かしらの問題解決が出来ない子供が増えてしまうことが予想できます。

■音などの騒音問題
運動会のクレームでこれはとんでもない、神経質だ、頭おかしいというような厳しい意見も飛んできますが、現代事情を考えると、実はそうも言えない時代なのです。40年くらい前までならば、24時間動いている企業は少なくなってきましたが、コンビニやファミレスの運営がそういった形態を取ることになり、便利な世の中になった一方で、どこかで社会のしわ寄せが来てしまいます。今回はそれが運動会であるという話で、夜働いて、朝は寝ているという方も少なくはありません。ここは、唯一学校が気にすべき問題かもしれません。

■競技内容への過度な指摘
運動会というと、様々な競技があります。そして、実は筆者もどちらかという今時の親ではあるのですが、そんな今時の親から考えてもとんでもないクレームがあります。その1つで玉入れがあります。それが、大体2000年あたりくらいから中止になる学校が増えてきているのです。理由は、当たると危ないということです。大半の学校は玉を布にしたりなどの安全措置は取っているはずですが、それでもぶつかると危ないというクレームが出てきているのです。まだ棒が倒れるならわかりますが・・・。

■延期に対するクレーム
これは、世の中を考えると、今後増えてくるクレームの1つです。運動会は雨などにより中止され、延期することもあります。それによって、クレームが出てくるのです。これは正直なところ気候の問題もあったり、体育館を使うというようなことも難しい場合があります。施設が周囲にあるような学校であればいいと思いますが、地方だと難しい問題です。それに加え、施設を借りるにしても、それなりに費用が発生してしまうので、親の負担にもなります。国が立てたとしても、保護者に最終的にしわ寄せがきてしまいます。どうしようもないクレームをつけるヤバい親もいるのです。

■場所取り問題に対するクレーム
運動会の場所取りでは、非常識なくらいのスペースを確保する方がいます。広大な土地でやっているのであれば、そういったことは問題になりにくいですが、3人程度の動くスペースが確保できれば良いものを、20人くらいのスペースを取る親もいるので、それによって学校側になぞのクレームがやってきます。もちろん、当人同士のトラブル解決が望ましいのですが、運動場を提供している学校にも問題があるだろうという主張です。本当に謎の運動会でのクレームの1つで恐ろしい世の中です。

■撮影に対するお気持ち表明
これはどちらかというと、保護者同士のマナーでどうにかなる問題なのですが、人の顔が乗っていようが気にせず動画や写真をSNSにアップロードする方もいます。自分の娘だけならばまだしも、保護者たちも写っているケースがあります。その他、世の中の事情を知らない子供が何の罪の意識もなくSNSにアップロードしてしまうことも多いです。非常にまずい傾向なので、むしろ学校でSNSにそういったものをアップロードするのはよくないといったような、情報教育がプログラミングより必須かもしれません。

■受験問題に怒る親
運動会のクレームでは、受験ができなくなるということで、ものすごく教育熱心な親も居ます。勉強をしなければならないという考え方そのものは間違っていませんが、1日でも休んではいけないという考えで、運動会そのものにクレームをつける方も居ます。すでに社会に出て働いている方であれば、毎日働くことなど到底無理です。休みも効率的に働くことに対する重要なことなのですが、これが勉強になったとしても同じことが言えます。恐らく、そういったことがわからないのかもしれません。どの道学校は教育として運動会を行っているだけであり、そういったクレーマーが一番勉強できていないのではないかというツッコミは誰しもが持つ疑問かもしれません。

■子供の怪我に関すること
運動会では子供の怪我も発生してしまいます。もちろん、そういったことを防ぐために、教員達は口酸っぱく言っているものの、どうしても怪我は出てしまうことがあります。場合によっては骨折だったりもありますので、十分な注意をしたり、そもそも競技の参加を子供の自由ではなく、親に選択させるのが必要な世の中なのかもしれません。本当に面倒な世の中でもあります。クレームを受ける幼稚園、保育園、学校の方は一般の筆者のような親で、最近の人間かもしれませんが、かなり同情しております。

運動会のクレームはほとんど非常識な親によるもの

運動会で発生する今どきのクレームを見聞きして、一番心を痛めているのは、教育者でもあります。そして、しっかりとした現代らしい意見もありますが、ほとんどの場合には非常識な親であることが多いです。本当に必要で問題解決したいのであれば、クレームだけではなくお互いの妥協案を決めることが必要なのです。解決策を出さずに文句だけを言うのが悪質クレーマーの特徴です。また、不必要にブログやSNSに事実を捻じ曲げて炎上を狙う親など、悪質なケースもあります。そういったことに、教員達は気をつけましょう。そして、ほとんどの場合には保護者の中でも非常識なものであると認識している方も居ます。今どきの親に、それぞれの方はがっかりしないでください。


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