運動会での事故の事例【みんな気をつけろ】

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運動会をする上で、事故は意外と世の中で起こっていることです。学校の教員、地域の運動会の開催者は運動会によって思わぬトラブルに巻き込まれることがあるかもしれません。そして、運動会を見に行く親も気をつけることが必要です。今回はそんな運動会での事故について筆者が知っている限り書いてみたいと思います。競技で起こる事故はもちろんのこと、予期せぬトラブルばかりなのでしっかりと予防という意味でも、関係者の方は一度参考にしておいてください。

運動会での事故

運動会での事故

運動会での事故の事例

■組体操で骨折
まず、運動会での事故で既に有名な事故では、組体操で上から落ちたり、下敷きになってしまったりすることによる骨折などの事故です。特に下敷きになってしまった場合には、みんなが下りるまで時間が必要です。本格的に組み体操で崩れてしまった場合には、胸部が圧迫されて窒息してしまう可能性もあります。運動会での事故では、比較的有名すぎるもので、組体操はやめろと言われているくらいのものです。筆者としては、運動会での組体操もそうですが、ここに書いてあることは、すべて関係者は真面目に読んでほしいくらいです。

■テント設営や撤去で大怪我
これは筆者が体験したことです。運動会というと、準備段階もあります。特に大怪我にはならなかったのですが、テントを設営や撤去をするときには、かなり重い鉄の棒のようなものを立てたりします。順調に行くことも多いですが、慣れてきた頃にに気が抜けてテントの棒が筆者に向かって倒れてきました。軽く流血したくらいで済みましたが、運動会の準備段階での事故でもあります。また、撤去をするときも似たような事故が想定されるため、これは関係者の方は気をつけてください。

■つむじ風による被害
運動会での気候状態というのは、想定しづらいことばかりです。ニュースにもなりましたが、つむじ風が運動海中に発生し、設営していたテントが生徒達に向かって飛んでくるということがありました。小さなつむじ風であっても、威力は相当のものです。テントどころか、大人も軽々と吹き飛ばす力があります。発見した場合には拡声器で速やかに退避させるアナウンスをし、競技を終了させましょう。また、出来れば子供達にも大人は事故につながることを前もって伝えておきましょう。

■大玉ころがしでの怪我
運動会といえば、大玉ころがしです。そこで、軽いものを扱っているように見えますが、事故につながってしまうことがあります。大玉ころがしで女子が参加していたところ、玉がそのまま女子に落ちてしまうことになりました。比較的、軽いように見えますが女子は顔に痣のような一生ものの怪我が残ってしまいました。運動会での事故は、簡単に出来そうな競技でも、事故につながることがあります。これは、先生側が十分にアナウンスしておくべきです。面倒かもしれませんが、体育教師が事故の1つとして教えておくべきです。

■大縄跳びで足が・・・
運動会で大縄跳びもあります。これも事故につながります。大縄であるだけに、人の足に当たればそのまま足が持っていかれることもあるかもしれません。それによって、運動に慣れていない方が着地ミスにより脚を骨折という大怪我をしてしまいました。足首あたりですが、通常は内側に向かって曲がりますが、その方は着地により、脚が外側に向かって折れました。結果、プレートを入れることが必要になる程度の手術も必要だったようです。実はこれ、子供ではなく大人に起こった事故なのです。

■綱引きで綱が千切れる
綱引きはお手軽な運動会での競技でもあります。そして、みんな本気で引っ張るのです。事故は突然起こります。綱が千切れてしまうのです。これによって、千切れることの無いと確信している方が多く、倒れることは想定していません。結果、大怪我に発展することがあります。これにより、綱引きは中止した学校があるくらいです。割と怪我を避けたいならば、周りの挙動を見て思いっきり自分は引っ張っているふりだけでも、すぐに逃げることが可能です。

■親が子供から目を離したら・・・
運動会での事故はこちらは誰も予想しないことかもしれません。これはとある母親が、小学校の運動会に参加していたときの事故です。ムービー撮影にあまりにも熱中しすぎていました。そして、気づけば子供(4歳児)が暇でどこかにフラっと遊びに行ってしまいました。しかし、ここは運動会で、みなさん競技に熱中していることが多いです。そして、自分の子供が、そんな競技の中に入っていきました。当然、この程度の年齢ではあるので、小学生には発見しづらいです。結果、巻き込まれて怪我をしてしまったことがあります。撮影中は手をつないだり、3脚などに頼る必要もあります。

■親の競技も恐ろしい
何気に、運動会での事故は大人も子供と変わらない確率で事故になりやすいです。大人になれば、子供ほど運動は慣れておりません。通常であれば仕事で忙しいはずです。そして、普段慣れない動きをしたり、学生間はこれくらいは余裕だったという運動でも、改めてやってみると力が発揮できなかったりということもあるかもしれません。運動会は集団でやる競技が多いので、想定しづらい怪我をすることがあります。親の方は、あまり運動会での競技に本気になりすぎないでください。

■ミサンガをつけた人
運動会での事故は、子供のちょっとしたアイテムが事故を誘発することになります。これを腕や脚につけて参加する方もいるかもしれません。そして、相手の腕や脚に自分の手の指や足の指が運動会の競技で巻き込まれてしまうため、ありえない方向に折れ曲がって骨折してしまうことがあります。そういったものを付けている子供を見かけたら、参加中だけは外すようにさせましょう。体育教師であれば、ここは本気で指導しても良い部分です。それだけ、事故が発生しやすいものでもあるのです。


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