書き初めでの行書のコツを紹介します!

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書き初めが宿題で出ている方、行書で提出しないといけない方、むしろ書いてみたい方など様々な方がいると思います。今回は書き初めでの行書をうまく書くコツについて紹介してみたいと思います。まず、書きたい文字だったりを決めておきましょう。そして、何より知っておかないと恥をかくことがありますので、気をつけておきましょう。特に大人になっても行書を簡略化するときに使うことがありますが、間違っている人を見ると恥ずかしい思いをしてしまうことになります。

うまく書きたい方へ

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書き初めでの行書のコツは書き順をしっかりしよう

まず、書き初めをするにあたって、気をつけておかないといけないのが書き順です。例えば右という感じと左という漢字が同じ見た目になってしまうというような方がいますが、これは書き順が違うために起こってしまうことです。右という漢字だとするとまずは、ノを先に書いて、一を書いて、口の順番です。左は、一を先に書いてノを書いて、エの書き順です。特に学生でも知らない方は少なくはありません。また、行書というと一部をつなげて書くことになります。この場合、書き順が違っていたら、変な行書になってしまうこともあります。たまにご年配だったりが行書でスラスラと書いているように見えて、なんだか達筆だなと思うかもしれません。事実、達筆な方も居たりするのですが、よく見てみるとめちゃくちゃなことを書いていたりもします。大きな声で言うことはできませんが、行書で筆者が祖母から学生時代にお手紙をもらったことがあります。しかしながら、いずれにおいても間違っていたので、まったく読むことができませんでした。家族ならこれでも特に問題はありませんが、行書で何か書かなければいけないときはをかいてしまいます。同じく草書というもっと崩した字体がありますが、基礎が間違っているとまず書けません。

そんなこんなで、まずは書き初めをするのであれば、行書は先ほど書いたことをまずは徹底してください。字のバランスも考える必要はありますが、そんなものは次に考えたので良いです。

書き初めで行書を使う方は簡単なものを書くのがコツ

さて、書き初めで行書を使うにあたって、まずは簡単なものから書くことを筆者はおすすめしております。4字熟語を今回はメインに挙げてみると右往左往、一方一方、左衛士府、不撓不屈が書き初めで行書にするにはおすすめです。特に筆者は男でもあるので、不撓不屈という文字を学生時代に書き初めとして行書で提出しました。読みは「ふとうふくつ」で、固い意思を持って、何があってもくじけないぞという意味です。まさに、当時受験勉強をしていた自分への最後の追い込みの言葉として、新年の抱負を教室に飾るのにも素晴らしい言葉でした。そんなこんなで、まずは簡単なものを書くことができるようになってください。その理由としては、簡単なりにも行書が書けたというような楽しさだったりが書き初めを通して味わえたり、そんな事実が楽しかったりします。

行書での書き初めの基礎ができたら後は練習

ここまで書いたことは書き初めにおける基礎的なものだったりします。後は練習あるのみです。何枚も何枚も書いて、練習してみましょう。あなたが今うまく字を読み書きできているのは、何年も日本語を練習したからです。それと同じことで、行書も同じスタートなのです。また、邪道に思えるかもしれませんが、コツがうまくつかめない間はお手本だったりを上からなぞるように書いてみると、コツを把握できて思ったよりうまく書けるようになります。書き初め含め、毛筆は奥の深い世界で、まだまだ筆者はマスターしておりませんが、日本における芸術のひとつでもあります。パクりといえば、聞こえは悪いのですが、良い意味でうまく書けている行書を真似るというのは何気に重要だったりします。例えば、書き初めは筆者は絵に近いものであると考えており、絵の上達を目指そうとするのであれば、模写をしてみたり、その描き方からうまい人の描き方を学んだりというのは、絵を描くのが好きな方はすでにご存知かもしれません。それと同じことで、お手本を準備したり、半紙の上から行書をなぞってみるのもおすすめです。ただ、普段の字があまりきれいではない方はそのまま提出するのはおすすめしません。そして、ここまでで行書のコツをなんとか個人なりに納得できるように書初めでマスターできたならば、次にやっと文字の間隔を考えてみましょう。半紙に折り目をつけてみるのも良いです。

最後に書初めにおける行書のアドバイスですが、書くことは先ほども書いたように芸術の1つです。うまく書けなかったとしても、特にまじめな方はまじめに書くのではなく、ある程度スピード感に遊び心を持たせてみてください。丁寧に書きすぎるがあまりに、かえって行書のコツがうまくつかめてないということが筆者にはありました。それはもう、当時の書道の先生に笑われたことがあるレベルです。それなりに恥ずかしい思いをしてしまいましたが、今ではプロほどではないものの、字がうまいと言われるレベルまでにはなりました。高校生くらいまで、小学4年生くらいの字のレベルだったりしましたが、そんな筆者でも、ここまでコツをうまくつかんで、書いておりますので、あなたもなんとなく自信が出てきたかと思います。そんなことから、行書を楽しむのも書き初めのコツかもしれません。それでは、宿題なりを楽しんできてください。


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