息子が父親嫌いな理由と正しい考え方

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息子がとても父親嫌いをしてしまうという方に向けて、今回はそんな理由と考え方について紹介してみたいと思います。そして、この手の検索をする方は大抵はお母さん、つまり女性サイドが気にしていることです。ちょっとした男の子への勘違いなど、恐らくネット中探しても見つからなかったことを書いてみたいと思います。とりあえず、息子が父親嫌いをしているのであれば、理由に当てはまっていないかチェックしてください。そして、大人になった男性筆者がこれらについてどう考えているかということも書いてみます。

息子の父親嫌いについて

息子の父親嫌いについて

息子が父親嫌いをする理由

・過剰なほどのしつけをされた
まず、息子が父親嫌いをする理由の1つとして、過剰なほどのしつけです。具体的に何を指しているのかというと、男のを育てる上で女の子に比べて厳しくしつけをしてしまうのは、どのご家庭も同じことなのですが程度問題があります。例えば愛のムチのつもりでも本人の気が済むまで理由がなく叩き続けたり、理由もなく子供に対して酷い言葉をぶつけてしまったなどの精神・肉体への両方の暴力とも取れるものです。そして、頭ごなしに怒っている方は多く、怒り方が上手な方は世の中にあまりいないので仕方ないことでもありますが、これが父親嫌いを起こしている理由です。

・アル中
子供は父親が帰宅をして、一杯というリラックスタイムを見て、そこまで不快になることはありません。しかしながら、その先が問題で、飲むとウダウダと理由もなく子供に説教というよりは、ほぼ因縁に近いようなことを言う親が居ます。説教というのは教えを説くことなので、単に何もなくウダウダウダウダと言っているのは、子供に対する精神的虐待でもあります。場合によっては、アル中状態にまでなっており、それで暴れたりする方も居ます。それを見た息子は、尊敬すべき父親を見て、尊敬しろ。そんなのは無理な話です。これが父親嫌いを起こしている理由にあります。

・言ってはいけないことを言った
子供のためを思っていったこと、むしろ嫌がらせで息子に話しかける父親などはいません。しかしながら、悪いことをして怒った時に、大人から考えるとさほど問題のないような発言でも、息子はかなり傷ついていることがあります。その場だけだと思うかもしれませんが、その当時言われたことを大人までしっかりと覚えている方は多いです。恐らくあなたの旦那も子供のときに父親に言われた酷い言葉などを聞いてみると、1つや2つは出てくるかもしれません。

・反抗期だから
息子が大学生くらいまでの間であれば、父親嫌いなのは割と当たり前の話です。反抗期で親のことが何かと嫌になる年頃でもありますが、自立心の1つでもあります。ここを知らない父親がこのタイミングに接するので、息子にとってはかなり都合の悪いことです。それによって、父親が嫌いなのは、一過性ながらも起こってしまう可能性があります。そして、この自立心そのものは親が非常に大事にすべきで、とにかく反抗したからといって頭ごなしにしつけというよりも、怒っていると次第に自尊心が失われ、無気力になり、将来は病むかニートコースです。反抗的なことは、男として育っている証拠なので、うまく指導してみましょう。

・明らかに世の中の父親よりおかしいと気づいた
あなたの息子が学校なりの社会に出だすと、自分のお父さんの情報について友人と共有することがあります。そんな時、自分の父親と世の中の父親を比べてしまいます。家の中では最初は息子にとってヒーローのような存在でもあり、頼りがいのあるお父さん、言っていることは常に正しい。そう考えるピュアな息子なのですが、徐々に現実を知るにあたって、自分の父親が世の中と比べておかしいことに気づきます。小中学生の男の子であればマウンティング目的で時分のお父さんについてしゃべるわけでもなく、ありのままに話すわけです。そして、その発言を信じます。また、自分の父親の世の中での立ち振る舞いを見て育ちます。そこで、父親嫌いな息子は「あれっ?」と感じるわけです。

・話が通じない
親と何かしらの口論になった息子は、自分なりの考えをぶつけるかもしれません。そして、大人が100%常に言っていることは正しいとは限りません。しかしながら、底を認めない父親というのは稀ながら居ます。自分の主張を通そうとしているわけではなく、父親のことを最大限に理解しようとしているはずなのですが、そんな考えをもって話し合っても、通じないし、正直なところ子供は父親の思考回路が理解できていません。それだけに、嫌いになってしまうこともあります。

ここまで読んでみて、やばい、自分のところはやってしまっているかもしれない。そう考えているのであれば、落ち込むのはやめてください。筆者の父親にも当てはまることはありましたが、大人になって考える今、さほどこれらのことは問題にはなりません。過去は過去、今は今です。

息子は母を見て父親嫌いをしてしまう

さて、息子にあなたは父親の愚痴をこぼしたことがあるでしょうか。「お父さんはこんなのだけど、○○は~」なんていうような発言は子供が大人になってもしゃべる母親は世の中に多いです。ご存知でしょうか、これが原因で帰省したくないランキングにも入っていることを。息子にとって、お父さんお母さんが言うことは自立心やしっかりとした考えがもてない間は100%どちらの言うことも絶対的に正しいと感じるのです。それだけに、父親の愚痴を言った母親を見て「自分のお父さんはなんてダメなやつなんだ、酷すぎる」そう考えます。そうすると、次第に父親嫌いを引き起こしていくのです。繰り返しますが、息子にとってはお父さんというのは最初はヒーローのような存在なのです。頼りがいのあり、力も強く、賢く、かっこいい。大半の息子が最初はそう感じていることだと思います。母親の影響というのは良くも悪くも引き起こされてしまうもので、その悪い部分を見た息子は父親への尊敬が憎悪と変わっていき、大人になっても父親嫌いな男性は実に多いです。しゃべらないだけで、闇を抱えている男性は世の中に多いと思います。

息子の父親嫌いに対する考え方

さて、そんな父親嫌いな息子を見て、仕方がない部分もあると感じるかもしれません。実際にそんな場合もあります。息子といっても、世の中に話して言う事を聞く場合や、本気で怒鳴らないと聞かない息子、むしろ愛のムチを与えないといけない息子。色々居ると思います。そんな父親嫌いを起こしている現在の息子を見て、どうしたらいいのかというと、母親なりに解釈したことを改めて怒られたときに教えてあげたり、愚痴を言っているならば、言わないようにして父親嫌いをなくさせてみるといったこと、そして大半の男の子は大人になっても父親嫌いなので、気にしないでおくという考え方もあります。どれが適しているかはあなたが考えて、正しいと思うものをやってみましょう。血のつながりがあるだけに、それは言わずとも行動を通して通じます。そして、謝らなければいけない場合もあります。大人になってもごめんなさいが言えない大人の皮をかぶった子供は残念ながら存在しています。子育てに明らかな間違いはあれど、正解はありません。そして、父親嫌いな息子が大人になってその時起こったことをどう考えるかです。男性筆者の父親は、完璧ではないものの、務めはしっかりと果たしてくれたのでありがとうという気持ちはあります。ダメなところはダメですが、良いところは良い。そんな評価です。完璧な父親など、どこを探しても居るわけではありません。

また、書きそびれましたが、特にここまでで気になる理由がなくとも、同じ屋根の下で暮らしていて、自分と似すぎて嫌いになってしまうこともあるということも書いておきます。さすが親子といったところでしょうか。筆者も自分と父親が似すぎていて、たまに嫌いになってしまう部分もあります。

将来的に仲良くできるのかという問題ですが、これは今後大人になっての父親の立ち回りにもよります。子供のときと大人のときの評価、あのときはこうだった、そうだったけどそれはどう考えてもダメだろというような考えもあったりします。また、大人になって、息子から見る父親のダメな部分もあります。父親のせいにするなと思われるような文章もあるかもしれませんが、筆者はそのようなつもりはありません。むしろ、父親のせいでなんて言っていることがまだまだ精神的依存をしており、自立ができていない子供の証拠であると思うからです。なるべくあなたの息子の本心をありのままに父親嫌いの理由としてここまで書いてみました。


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