南海トラフ、北海道の震度や津波の被害想定

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南海トラフについて、北海道の方が気になっていると思いますので、今回はそれについて書いてみたいと思います。南海トラフについて、北海道には実は津波や震度などの被害想定はされておりません。そういうのも、震源地や連携して起こる地震などを考えても、規模がでかくとも、震度は福島や茨城あたりまでしか被害想定が発表されておらず、北海道にお住まいの方は震度的なもので書いてみると1か2程度しか感じないかもしれません。「なーんだ、それじゃあ安心だね」なんて思っているのであれば大間違いです。

話が物騒なので、リラックスにおいしそうなものでも見てください

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北海道の南海トラフは震度や津波の被害想定はないけど危ない

南海トラフというと、かなりの大きな規模の地震、震度も全国的に高めの傾向があり、津波も西日本はほとんどは壊滅状態に追いやる規模のレベルです。北海道という視点で考えてみると、南海トラフそのものに対するこれらの影響は考えにくいです。それを踏まえて、何が危ないのかというと、まずは食料の確保が難しくなります。それぞれの地域で得意とするものだったり、そんなおかげで全国的にコンビニやスーパーマーケットで手に入るような食料がありますが、北海道もそれが枯渇してしまう可能性があります。特に、北海道内で全てがすんでいるメーカーがあったとしても、そこの仕入先が西日本の方面にあったりすると、食料を作るのが難しくなってきます。それに、南海トラフが起これば、これらの被害想定を個人レベルでしている方が、真っ先にスーパーマーケットなどに行って食料の買占めなどを行うことも政府が立派な被害想定としています。こうすることで、特に南海トラフの被害もなさそうな北海道でも、食料という意味ではまずは危ないです。

次に起こるのが、食料のほか、水です。北海道に住んで、そこで一生を終えるというような方も居れば、県外に稼ぎに行ってというのも珍しい話ではありません。そこで、起こるのが各都道府県で水分の買占めだったり、個人レベルでも他県などに居る家族や身内にジュースや水を送ろうとして、これまたコンビニやスーパーなどから飲み物が消えてしまうことになります。筆者は北海道住まいではありませんが、西日本の豪雨は最近のレベルで考えると、北海道の方もなんとなくニュースで目にしたと思います。筆者の住んでいた地域は大した被害ではありませんでしたが、そんな小さなレベルでも、スーパーに水を買いに行くとことごとく品切れになっていました。そして、南海トラフレベルで考えると、これがほぼ全国的なものになるので、食料や水などの被害を北海道の方は受けてしまうことになります。

それだけならばマシです。特にこのあたりを気にしていなくて、海外だったりから仕入れたら良いだろうとちょっと頭の回る方は思うかもしれません。しかしながら、日本に海外から品物が届く以上は関税を通ったり、配送会社の関係もあります。北海道はそれらの影響を受けないとも限りません。南海トラフの被害想定のほか、優先的に被害の少ない地域が動かされるので、そういったことにも対応できない可能性は高いです。

南海トラフによる北海道のデマなどの被害想定

南海トラフが起こることによって他に北海道の方は考えなければならないことがあります。それは、デマの発生です。数日後にもっと大きな地震がくる、工場でこんなことがあったなどの被害想定は、すでに政府が想定しております。TwitterなどのSNSを利用している方は、この手の発言は一度は見かけたことがあるかもしれません。今は特に何もないようですが、罰則も今後考えられているようです。これによって何が問題になるのかというと、もちろん先ほど述べた、食料などの買占めが起こります。それだけではありません。これによって、国内の治安が大きく低下してしまいます。これが起こることによって、何かしらの悪さを考えたり、自暴自棄な行動に出てしまうのは誰しもが想像したことがあるかもしれませんが、まさにそれが南海トラフで北海道で実現してしまう可能性があります。

その他、震度以外の北海道の南海トラフ被害想定

これで話は最後になります。といっても、まだまだ書きますが、南海トラフによって起こる被害想定は、特に持病がある方も考えておかなくてはなりません。そういうのも、北海道の医療従事者が優先的に北海道から他の都府県からの支援要請によって向かったり、製薬会社も一部ストップしてしまうかもしれません。これが長期的なものになると、お薬などの資源も枯渇してしまうことが考えられます。病院で治療を受けて、薬局で在庫がないというような状態だったり、特に持病がなくとも元気な方でも風邪を引くかもしれません。それによって、風邪の症状をおさえる薬などの処方などにも影響してしまう可能性があります。薬局レベルからも、手に入れづらくなることがあるかもしれません。

また、国は声を大きくして書いてはいませんが、南海トラフによって受ける影響は原発からのことも考えなければいけません。この手の不安を無闇に煽りたいわけでも、反対派の声をあげたいわけでもなく、しっかりとこれまたハッキリと国が書いていませんが、被害想定の1つとして全国的に挙げているからです。少なくとも、原発への被害の軽減などを書いていることを考えれば、まだまだ国に課題が残っているというのは否めない事実です。

最後にまとめ的なものを書きますが、北海道の方はこれらの南海トラフの震度や津波のほかの被害想定を考えてみてどう感じたでしょうか。怖いと思ったり、不安に思っているのであれば、まずは行動に出てください。小さな備蓄から初めてみるのも良いです。一気にやろうと思えば、それはもうお金も自宅のスペースも取ってしまう話です。今日くるのか、もしかすると一生来ないかもしれない南海トラフなのですが、特に北海道の方はこれらの被害が少なかったとしても、その他のことで被災したという近年の事情を考えれば、そのためにも備蓄を少しでも準備しておくのは必要です。北海道に影響が少なければいいのですが、それはそれで隠れた被災地になってしまいます。


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