TwitterのDMで仲良くなるコツ11選【恋愛基準】

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Twitterというと、第三者に知られないためDMという便利な機能があります。今回はそれを使った仲良くなる方法について書いてみたいと思います。また、TwitterのDMについて誤解している部分もあるかと思いますので、そのあたりは相手がどんな人物かということを見分けないと、仲良くなるどころか、相手が遠ざかってしまいます。考え方も人それぞれなので、状況に応じて使い分けるようにしてください。それでは、今回は実際に恋愛という視点で書いてみたいと思います。ちょっとした体験談も途中で混ぜております。

あの人と仲良くなるには?

あの人と仲良くなるには?

TwitterのDMで仲良くなるコツを伝授しよう

■初対面はまずは気になってることを伝えよう
まず、TwitterでDMを活用する場合には、何の要件なのか伝える必要があります。特に歯切れの悪い文章だったりすると「この人は何が目的なの?」となります。DMにおいては、重要な役割を持っていると考える方も多く、開くときにかなり構える人も多く、警戒心は高めです。もし、初対面ですぐに送るとしても、気になっているのでフォローしましたというような感じの文章を送りましょう。ここで恋愛感情的な意味を伝えるのではなく、趣味だったりそういったところに気になったと伝えるのが無難です。

■毎日ダラダラと送り続けてはダメな人も多い
さて、筆者も相手から恋愛感情が混ざっていると思われるDMをもらったことがあります。それも何人からもですが、TwitterのDMを通して仲良くなるならば、ダラダラ送り続けられるのは嫌な人も多いです。そういうのも、心の安らぎを求めにきているTwitterの利用者も多いです。それを開いて真っ先に、あなたからのDMに毎日義務的に返信しないといけないとなると、次に開くのがかなり憂鬱になってしまいます。意外とDMがうざいという人も多いので、ダラダラと会話を続けたり、送り続けたりするのはやめましょう。

■DM外でも絡みすぎ注意
これはTwitterでの仲良くなるコツでも重要で、DM外でも絡みすぎは要注意です。好きという感情はなんとなく相手にもわかることが多いのですが、それによって子とあるごとにリプライで何時間も、下手すると1日中しゃべり続ける方がいます。これは人によっては嫌われてしまう原因になるので、仲良くなるのであれば、程よいタイミングを選びましょう。2~3回のリプライを行えば、大抵は切り上げるタイミングかなと思っております。恋愛感情を持っているのであれば、急ぎすぎは要注意です。

■友達から入るという手もある
すぐに距離を縮めたいという気持ちはわかります。しかしながら、これは男女関わらず友達から入るという方向で考えましょう。筆者は男なのでありますが、友達の関係をこえたようなDMの絡み方をされて、ちょっと引いてしまった覚えがあります。フォローされて1週間程度で、すでに恋人前提のような話しかけられ方をされて、その女性には良いイメージを持ちませんでした。このあたりの考え方は、男女にそこまで大きな差は無いと考えます。それだけに、友達から入ることをまずは考えましょう。

■なるべくDM以外で最初に仲良くなっておこう
DMをフル活用したいのはわかりますが、なるべくリプライだったりいいねだったり、RTだったりで仲良くなっていく手段を見つけ出す必要があります。特に、そういった感情でTwitterを利用していない方もいるので、そこで振り向かせたければ、いきなりDMというのは場合によってはよくない手段です。ちょっとしたツイートに数日に1回話しかけるというような方法だったり、そのあたりはかなり気にかけておく必要があります。逆にいきなりDM連続の、時間を拘束されまくりという、恋愛感情も抱いていないような相手だと、ブロックされてしまう可能性もあります。

■共通点を見つけよう
TwitterのDMを使っているのであれば、なるべく仲良くなるのに共通点を見つける必要があります。特に趣味だったり考え方だったり、そういったことで話しかけるのが、仲良くなるのには手っ取り早いのです。特に内容がほとんど無いような日常会話ならば、通常のTwitterのリプライでやり取りをすればいいのではと思う方も少なくはありません。共通点だったとしても、同じく考える人がいます。例えば、オフ会の誘いだったりすると、これはDMなどでやりとりしなければならない情報が多いため、そういったのに使うのが良いです。

■ネットだけに慎重な人も多い
ネットの出会いにはかなり慎重になっている人は多いです。筆者もこれらについて否定するわけではありませんし、最近の若い方がつながるためには良い手段だと思います。しかしながら、テレビニュースで頻繁にネットの出会いで事件になってしまったというような話が、定期的に流れいたりするので、警戒心が高めのユーザーはとても多いです。それだけに、DMで仲良くなるコツとして、最初に踏み込みすぎなのは要注意です。下手すると体目的なのかと思われかねません。

■相手の状況を察することも必要
例えば、普通にTwitterを利用していて、そろそろ寝ようかなという時に、DMがきたとするとどうでしょうか。そのまま放置する方もいれば、心優しい方であれば、それに延々と付き合ってくれるかもしれません。その状況に甘んじていると、この人うっとうしいなと思われることになってしまいます。TwitterのDMを仲良くなるために使っているのに、それだと目的は達成できなくなってしまいます。相手の生活習慣なども配慮したDMを送りましょう。自分の事を聞いてほしい、話し相手になってほしいだけ、あなたの時間なんて関係ない。このどこに仲良くなる要素があるのかと聞かれると、なんとなくでもわかってきたかと思います。

■急ぎすぎなのは相手にもバレる
TwitterのDMで仲良くなることを調べるのは良いことなのですが、急ぎすぎだとかなり相手が警戒してしまうことになります。それだけに、いきなりDMを送りまくるのではなく、できれば数ヶ月くらいは安心できるユーザーであることを知らせるために、しばらくDMは控えておくのが本来の手段です。もちろん、いきなりDMを送るのもいいですが、嫌われてしないように1~2回程度のやり取りで終えておきましょう。それだけでも、相手への印象はかなり伝わるのです。

■なるべく魅力的にうつるツイートをしよう
これはTwitterのDMで仲良くなるための裏技的なものではありますが、Twitterだけに人の全てを判断するのは難しいです。仲良くなったとしても、相手が飛びぬけたイケメンや美人かというと、そうではない場合もあります。ネットにアップロードする写真は盛っている方が多いのです。しかしながら、うまく判断ができない方は多いです。そのあたりの差をうまく利用して、魅力的にうつるツイートをするようにしましょう。筆者は個人的に筋肉的な意味で、体作りをしているユーザーとつながりたかったのですが、思わぬ方向でDMで急接近したい人に会ってしまいました。

■ここまで書いておいてなんだけど、DMは最終手段なのです
さて、TwitterのDMで仲良くなるのは本当の意味では最終的に使うものです。大半のTwitterユーザーは重要な位置をしめていると考えております。それだけに、安易にDMをポンポンと送られてしまうと、嫌なイメージを持つ方も少なくはありません。好かれるというのは、男女どちらも嫌なことであるとは思わないのですが、その好き好きオーラもDMどころかTwitterのあらゆる機能を利用してぶつけられまくると、重荷に感じてしまうこともあります。それだけに、DMはそれ以外で仲良くなった後の最終手段と考えましょう。


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