自由研究を親がやるのはありなし?【賛否両論】

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最近自由研究について、色々言及されている部分があります。それは、親がやるかどうかです。実際にそれを見て、自分もやるべきなのか、むしろ親がやることにちょっと疑問を感じているというような場合に参考にしてみてください。また、場合によってはそれらの自由研究が実際に入選しているところを見て、何だかモヤモヤする部分もあると思います。正解は結局のところ、これといって実はないのですが、自分がどのように今後すべきかの参考にしてみてください。

どうすべきか悩んでいるあなたに

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自由研究について親がやるのは場合によっては「あり」

結局のところですが、自由研究を親がやるということについてはありです。これには3つほどやっていることとして納得出来る例があります。1つ目は通知表などの問題です。やはり、進学に関わる問題などもありますので、それに子供のためと思って、自由研究を親がやるという傾向は結構多いです。特に、教育熱心なご家庭がそうしている傾向にあります。自由研究より勉強をしろという感じです。2つ目は自由研究そのものに意味を感じていないので子供の代わりに親がやるというケースです。特に筆者もこれについては感じており、自由研究といっても興味があるものが無ければ楽しんで勉強することもできません。そんな中で自由にやりたい内容を探せといっても、難しい話です。それに身につくわけでもありません。そういった傾向から、親がやるということも多いようです。3つ目は一緒に親がやるというパターンで、例えば自由研究をしていたとして、実験内容が安全なのかどうなのかというのは子供が判断するのは難しいです。親としては結果が見えている危険な内容だったとしても、子供がそれについて分からないケースもあります。そんなことから、一緒に親がやるという例です。

自由研究について親がやるのはバレている

ある程度の理屈が分かったところで、これらについて自由研究を親がやるということについては、先生達はどのような評価を下すのかというところに疑問が残ると思います。これは現代事情も考えて、最近いわゆるモンペが確実に増えてきております。そんなことから、親がやるということがあってバレたとしても黙認しているケースは結構多いです。筆者の世代だと問答無用で自由研究を親がやるということがバレたとすれば、評価を下げられたり、何かしらの指導が入るはずですが、先ほど書きましたとおり、最近の学生についてはあまり触れないほうがいいだろうなということでバレても黙認されているケースが多いです。また、それ以前の話で、先生に親がやることをバレてしまうかどうかという心配を抱えている人もいますが、学力や興味の兼ね合いを考えたら、その点では一発でバレてしまいます。特に何も興味なく、学校でやっている教科のほとんどはそれほど点数を取れいているわけでもなく、いきなり高度な自由研究内容を提出すればそれは、一発で親がやったか何かしらの文献をコピーしてきたものだと分かります。親がやるにしても、その点には注意しておきましょう。また、筆者のように自由研究の課題で親がやるどころか、学校以外の分野で興味を持っていることについて調べた結果が、あまりにも高度すぎて先生に疑われたケースもあります。それは、後に弁解することができましたし、納得してもらえましたが、そんなケースもあるということで紹介しました。

教えながら自由研究をしていることを親がやると勘違いしていることも

入選している自由研究の内容を見てみると、明らかに親がやったと勘違いしているケースもあります。例えばそれに使っているキーワードが年齢に対して高度すぎたり、使っている器具があまりにも一般的ではなかったり、業務用のものが自由研究の一部として使われているケースもあります。それを見て、これは親が手伝ったと勘違いしているケースです。もちろん、一見して実際に筆者も同じように思うのですが、学生が興味があるものは本当に興味があり、先生たちがびっくりするほど自主的に勉強していたりします。先ほど筆者は疑われたことがあると書きましたが、まだまだパソコンなどを使うのが一般的ではなかった時代に、プログラミング言語や成り立ち、実際に作ってみたものを提出すると疑われました。個人的に好きで自主的に勉強していたのですが、その当時はちょっと残念な気持ちになりました。その他、親がやるというよりは経済的に裕福だったり、お小遣いに余裕がありすぎる子供だって居たりするので、それで自由研究の教材だったり、参考文献にお金を使っていたりするのかもしれません。また、パソコンなどを使っていたとしても、親が教えながらやるというような勘違いケースもあります。

ただ、ここまで書いたのはあくまでも可能性の1つとしての話であり、勘違いしているケースもあれば、本当に親がやるケースもありますので、そう思う場合にはこの点に注意して見てみると良いです。その他、入選している作品を見てそう思っても、むしろ親の関与を認めている学校もあったりする点にも注意しておきましょう。

結局、自由研究は親がやるべきなの?

これらの結果を踏まえて、結局のところ自由研究は親がやる必要があるのかということですが、それは家庭の教えによってやるかやらないかは決めてみてください。親の関与までとなると、これはもう子育ての考え方になると思います。それにあからさまな間違いがあることはありますが、これは誰がどう見ても正解という子育てはないです。真面目に勤勉になってほしい、自由に育ってほしい、将来金持ちでビッグになってほしい、それぞれの親の考えがあると思います。どれもあからさまな間違いではありません。そんなことから、親が関与し、自由研究を親がやるかどうかということを悩んでいるならば、まずは自分がどう思っているのかということを子供に教えてください。

最後に、個人的な結論を述べておくと、筆者はもし子供が自由研究をやるとして、本当に興味があるものがない、別のことを優先したいとなり、低学年の場合はそれはそれで親がやるという結論を選ぶかもしれません。高学年になれば、嫌でも勉強をして知識をつけないといけない時期はやってくるので、その場合は子供の自由に任せます。特に自分は本当に興味がないものはなくて、自由研究を通して学べることもないと思うからです。そんなよろしくない遺伝子を子供も受け継いでいる可能性はあります。その前提があると、時間の無駄な感じがします。ただ、これは個人としての考えです。そこに賛成という言葉もあれば、反対という言葉もあってもおかしくはないと思っております。


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