南海トラフ、神奈川県の津波や震度は?

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南海トラフといえば神奈川県はあまり揺れないだろうと思っている方もいるかもしれませんが、場所によっては震度は6弱になり津波も到達時間が30分以内に8メートルを超える津波が来るだろうとの予測結果になっております。これによるその他の被害想定は、死者で1,740人、建物の全壊が7,360棟と決して少なくはない数字です。また、震度5強の地域でも比較的耐えることができるだろうという建物でも、場合によっては3分ほどの揺れが続くこともあるので、神奈川県の方でも要注意です。すべての地域をわかりやすくリスト化してみました。

南海トラフ、神奈川県の津波と震度

南海トラフ、神奈川県の津波と震度

南海トラフにおける神奈川県の津波・到達時間、震度一覧

市町村名 震度 津波(m) 到達時間(分)
横浜市鶴見区 5強 3 76
横浜市神奈川区 5強 3 76
横浜市西区 6弱 3 77
横浜市中区 6弱 3 63
横浜市南区 6弱
横浜市保土ケ谷区 5強
横浜市磯子区 5強 3 63
横浜市金沢区 5強 3 59
横浜市港北区 6弱
横浜市戸塚区 5強
横浜市港南区 5強
横浜市旭区 5強
横浜市緑区 5強
横浜市瀬谷区 5強
横浜市栄区 5強
横浜市泉区 5強
横浜市青葉区 5強
横浜市都筑区 5強
川崎市川崎区 5強 3 80
川崎市幸区 5強
川崎市中原区 5強
川崎市高津区 5強
川崎市多摩区 5強
川崎市宮前区 5強
川崎市麻生区 5強
相模原市緑区 6弱
相模原市中央区 5強
相模原市南区 5強
横須賀市 5強 3 30
平塚市 6弱 4 30
鎌倉市 5強 8 34
藤沢市 6弱 5 32
小田原市 6弱 3 28
茅ヶ崎市 6弱 4 31
逗子市 5強 8 35
三浦市 5強 4 29
秦野市 6弱
厚木市 6弱
大和市 5強
伊勢原市 6弱
海老名市 6弱
座間市 6弱
南足柄市 6弱
綾瀬市 5強
三浦郡葉山町 5強 5 32
高座郡寒川町 6弱
中郡大磯町 6弱 4 29
中郡二宮町 6弱 3 29
足柄上郡中井町 6弱
足柄上郡大井町 6弱
足柄上郡松田町 6弱
足柄上郡山北町 6弱
足柄上郡開成町 6弱
足柄下郡箱根町 6弱
足柄下郡真鶴町 6弱 3 26
足柄下郡湯河原町 6弱 4 28
愛甲郡愛川町 5強
愛甲郡清川村 5強

今回利用した南海トラフの震度や津波の被害想定はこちらから分かりやすく抜粋したものです。各リンク、PDFなのでスマホやiphoneをご利用の方は、通信の消費にお気をつけください。
南海トラフ巨大地震の被害想定(第二次報告)

今回のものは津波の高さ、到達時間、震度については全て最高のデータを想定して設定しております。今回のデータからお分かりいただけるように逗子市は35分以内に8メートルを超える津波が予測され、なおかつ震度も5強となかりの揺れになっております。また、神奈川県でも多くの地域では南海トラフによって揺れは横揺れが3分程度続くと予想されております。今回は最大のデータを掲載しているため、実際のところは震度5弱から5強ではないかとの見方もありますが、それでもかなりのものです。想定では地震の発生数分後に津波情報を発表するとありますが、この時間のタイムロスを考えると大きな規模で大きな揺れである南海トラフ地震は警報が発表されなくとも逃げるべきです。

南海トラフで神奈川県の方が津波に対して気をつけること

南海トラフを含む、津波などの情報や判断は一瞬の判断が命取りになることがあります。実際、今回のデータを見て35分もあるから、津波から避難をするのは比較的簡単かもしれないと思うかもしれません。しかしながら、街の特性上一度何かパニックを起してしまえば大渋滞は間違いありません。このことから車で避難しようということは南海トラフが起こったとしても考えないようにしましょう。神奈川県の方でもちろんそのつもりだよとおっしゃる方も、津波から逃げる時に要注意なことがあります。それはパニックを起している車です。正常な判断が出来ず、猛スピードで走っていたり確認などをせず、曲がってくるかもしれません。その場合巻き込まれてその処理をなんていうことはまず南海トラフなどの地震が起こると警察も来ることは困難です。お子様を連れて避難する神奈川県民の方は、これらに要注意しましょう。また、歩いている方も走っている方も多いと思いますが、それらの流れで女性などは倒されないようにしてください。また、南海トラフの規模の地震が起こると、建物は結構な確率で壁がはがれていたりものが落ちてくる可能性があります。それによって津波から避難する時の退路も防がれているかもしれません。そういったときのためにいくつか避難経路は南海トラフに備えて準備しておきましょう。

また、津波は1回程度来るのではなく繰り返しくるものだと思ってください。南海トラフではそのような津波が特に来るだろうとされており、一時的に逃げ切って一安心という方で帰宅した方が津波に流されたというケースもあります。県や市が公開している津波からの避難マップもあるので、逃げ切れるかどうか心配な方はそれを参考にすることも必要です。仮に、神奈川県の方で津波でどうしようもない方は救助までに6時間かかるだろうというような想定を神奈川県が行っております。また、それは最短の時間であり、最大では3日かかってしまうことがあるので、津波からの避難は一刻も早く行うようにしてください。

大きな震度の地震が神奈川県で起こることでの他の心配

神奈川県民の方で、南海トラフ地震で大きな揺れを体験して避難もして、大きな震度の地震や津波はひとまず耐え切ったと思うかもしれませんが、地域の特性上、他に気をつけるべきことは相模トラフです。南海トラフとはセットで考えるべき地震として上げられており、神奈川県もこれについて警戒しているようです。過去には南海トラフ地震の3年後に起こったとされております。南海トラフ地震同様に、震度は6弱以上のものとなっており、震源が南海トラフに比べて近いだけに津波も意外と早くやってくる可能性があります。

神奈川県民だからこそ大事な南海トラフの備え

神奈川県で南海トラフの震度が思っていた以上に低く、津波もそこまでこなかったということを仮定します。しかしながら、食べ物や飲み物などは様々な都道府県から行き来しているので周辺が過ごせるレベルで大丈夫だったとしても食べ物や飲み物の類はすぐに枯渇します。そういうのも南海トラフ地震でビックリした方が当日スーパーなどで買い占めて食べ物の類はすぐに無くなってしまいます。そうなってしまうと、次のものをスーパーが準備しようとするとは思いますが、他県の南海トラフの関係や、スーパーの施設の関係で見た目は営業できそうだったとしても、物を作るための工場はストップしていたりもします。また、配送もかなり滞ってしまうことが予測されます。こういった関係からも普段からの何かしらのストックはしておくべきです。また、地域によっては南海トラフでは断水に悩むかもしれません。神奈川県もその例外で掃く、20万人を超える方がこれらの被害にあうだろうとの予測結果も既に出ております。神奈川県では断水がとにかく考えられるので、水の備えはしておいたり、普段から風呂場に水は溜めておくなどの習慣などは持っておいたほうが良いです。

南海トラフに備えるための持ち物紹介


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