バーベキューがめんどくさい場合の対処法はコレ!

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バーベキューというと、色々考えるとめんどくさい部分というものがあります。理由は様々であり、個人や家族でやる場合でのめんどくさい場合と、友達や会社の人やママ友でやる場合のめんどくさいケースなどそれぞれの事例を挙げてみたり、対処法を紹介しておりますので、是非とも参考にしてみてください。また、一部の調べによると、なんと半分以上の方がそう思っていることがあるようで、意外と多い悩みです。

楽しそうに見えても実はめんどくさいですよね

楽しそうに見えても実はめんどくさいですよね

バーベキューがめんどくさい場合はこうしよう

・片付けがめんどくさい
バーベキューをするとなると、色々なものを準備して、お腹いっぱいになった後の片付けを考えるだけでもうブルーな気分になる方も多いのではないでしょうか。しかも、食べるだけ食べて手伝わない人や、家族であってもまさにそれです。ちょっと費用はかかってしまいますが、そんな場合は土のう袋にとりあえず一まとめにしておいて、ゴミ処理施設に任せるのもおすすめです。安ければ1袋あたり150円程度でやってくれる良心的な場所もあります。ご家庭からたくさんの人でやる場合は、その費用も含めて分別することもなく処理してみましょう。これで後片付けのめんどくさい部分というのはなくなります。また、すべてを準備してくれるような室内で食べ放題のバーベキュースポットなど増えてきておりますので、そちらに切り替えるのもおすすめです。

・めんどくさい役回りばかり
みんなで肉や野菜などを焼いて食べるとなると、それなりの準備だったり、実際に焼いたりすることが必要になるわけです。これらはみんなで協力してやるべきですが、どうしても一部に負担が回ってきたり、お客様気分で参加している方が一部います。それによって、イライラしたりめんどくさいなと感じたり、一部の方は実際に調理だけで少しも食べることが出来なかったりと、めんどくさい他に不公平を感じる方も居ます。筆者もこれは一度体験したことがあり、2度目の参加はしないことに決めました。

・とにかく疲れる
外で大半はバーベキューをするので、とにかく疲れるのは当たり前です。夏や秋だけではなく、冬などにやる方であればなおさらの話です。これは余計なお世話かもしれませんが、もうちょっと体力をつけたほうが身のためです。筆者もバーベキューによる疲れを感じるのでめんどくさいなと思っていましたが、この部分はなんとか運動する習慣を身につけることによって、クリアしました。そうもいってられない生活の方も居ますので、この部分が課題になっているだけの方は、体づくりを頑張りましょう。

・そもそも人間関係がよろしくない
バーベキューそのものは楽しいけど、会社なり、微妙な友達関係の方に誘われるというのはよくある話です。そこで、気遣いをしたりというようなめんどくさいことが重なると思います。そんな場合は、考え方にもよりますが、筆者は単純に欠席するようにしております。結局それらの人と関わって、今後どうにかなるのかというところが問題です。会社ならば他のイベントは積極的に参加する素振りを見せて、バーベキューは時期的に色々用事があるので参加しないというのはある程度ならば許してもらえます。

・大人数で騒ぐのがちょっと
みんなというより10人以上集まってバーベキューをするとなると、めんどくさいと思うのが、途端にめちゃくちゃ騒ぐ人です。もうそれ叫び声だろと言いたくなるような人が居ます。しかも、1人のときは総じて声が小さいわけわからん人です。自分やメンバーの品格がその人のせいで決められてしまうこともあったり、いくらプライベートであっても、クライアントなどに見られるとひんしゅくを買いそうなので、こういう場合もやはり参加は控える方向が無難です。それにあなたの精神もそれでうまく保てるならばいいことです。

・動かない人にイライラする
何人かでバーベキューをするとなると、めんどくさいなと思うのが、絶対に何があっても動かない人です。むしろ殿様か何かと勘違いしているような勢いで指示をしてきたり、自分だけさっさと食べ終えて好き勝手行動しているというような方が居ます。筆者も身近に居るので、なるべくそういった方は参加させない方向で楽しむようにするべきです。また、あなたがめんどくさいと思っているのであって、その人だけが動かないのであれば、周りもそれに言わずとも賛同してくれているはずです。

・衛生面を考えると
バーベキューは外で肉、魚、野菜などを焼いたりするので、衛生面を考えると参加がめんどくさいと思う方も多いです。また、個人が持ってくる肉や食器などにおいては、それが原因で食中毒を引き起こしてしまうこともあります。これを考えた場合や、実際にそう思っているのであれば、人より免疫力が低い証拠です。男性より女性が綺麗好きなのはまさにそこに理由があったりもします。そんなことから、実際にそう感じるのは間違っていないという前提で考えると、自分の体を守るためにバーベキューはしないというのがおすすめです。

・虫が本気で無理
何かしら外で焼いたりするわけなので、そこによってくる虫が多いです。こういった場合は、なるべく虫除けスプレーや蚊取り線香、物理的に蚊帳のようなグッズを張り巡らせたりすることで、簡単に防ぐことが出来ますのでおすすめです。ただ、完全に1匹たりとも肌に触れてほしくないというような場合は、室内でバーベキューができるようなスポットがあるので、そちらをメンバーに提案してみるのもおすすめです。

・日焼けの対処が
女性が一番抱えている課題が、バーベキューによる日焼けです。これを考えると憂鬱でめんどくさい気分になると思います。そういった場合はタープを利用したり、屋内でのバーベキューができるような場所に切り替えたり、夜間にバーベキューをするというような方法である程度防ぐことが可能です。もし、そのあたりが気になっているようであれば、夕方からバーベキューをするようにしましょう。

・そもそもインドア派だし
これは筆者もそうです。そもそもインドア派で、誰かと喋っているよりは何か作ったり、書いたりという方が楽しい、それに暑くも寒くもないというような考えで、筆者はこれには十分に賛同できるお話です。今は個人を大切にするという時代でもありますので、実際に自分のやりたいようにやってみるのがいいかなと考えております。そんなことから、バーベキューに参加する人がそんなめんどくさいというような考えで来なかったとしても、それはそれでかなり尊重しております。個人的な考えで対処にはなっておりませんが、とにかく自分の思うとおりにしてみてください。

・ママ友トラブルがある
女性ならではのトラブルであり、ずうずうしいママ友が居たり、人をうまく使うような人のせいでバーベキューが台無しになったり、めんどくさいことばかりを押し付けられたりすることもあります。しかも、参加費用もしっかりと出しているにも関わらず、ずっと野菜を切らされたり、肉を焼かされたりというようなことも体験しているような方が多いです。これはどう考えても、周りから何も考えてくれていない証拠なので、さっさと関わりを切るのが一番の策です。もし、切れないような関係だと思っているならば、そこでしか生きれないと勘違いしている可能性があるので、すぐにめんどくさいその状況を切り抜けるべく、欠席を伝えましょう。


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