バーベキューの肉の焼き方!安いものでもおいしくなる!

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バーベキューというと、肉が主役です。その中でも、肉の焼き方について調べている方に向けて、筆者があれこれとやってきた中で行き着いた焼き方を紹介してみたいと思います。どのサイトもちょっと抽象的な当たり前のことしか書いていないので、さらに具体的に突っ込んだ方法を紹介します。また、順番もしっかりと守れば網も無駄にならずに済むので、そのあたりも参考にしながら読んでみてください。バーベキューといっても鉄板や網で若干異なるので、そのあたりも必見です。

本気すぎるくらいで解説してみました

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バーベキューの肉の焼き方はこうせよ

■炭火は真上で焼くな
バーベキューで炭火などを使った肉の焼き方で95%くらいが間違っているであろう焼き方は、ガンガン火力を上げて焼いてしまうことです。これだと正直なところ、火であぶっているのとなんら変わりがないので、ちょっとだけ炭から遠ざけて置くような焼き方がおいしいのです。炭火は遠赤外線を使うので、それを最大限に使ってあげましょう。具体的な焼き方は野菜を中心に配置して、その周りに肉を置く感じです。これを意識するだけでも安い肉でもおいしく食べることが出来ます。これによって、うまみを逃さないどころか、閉じ込めてくれます。肉塊であっても、これは意識したいところです。

■鉄板は少なめに焼け
バーベキューの肉の焼き方で大人数となると、大量に作らなければいけなくなるため、大量に一気に焼いてしまうかもしれません。それによって、鉄板の温度が下がってしまうため、火の通りもちょっと微妙になってしまいます。鉄板のバーベキューは序盤の温度が大事なために、焼き方としてはいつもより少なめに焼いてみることをイメージしてみてください。これでジューシーなお肉を食べることが出来るはずです。

■安い肉は問答無用で炭火
とにかくそのあたりのスーパーで買ってきたような安い肉を準備していて不安かもしれませんが、実はその方が正解です。安い肉のバーベキューにおける焼き方は炭火が基本となります。ガスコンロを使うのであれば、ラバロックという石を準備すると炭火に近づけることが出来ます。後は、前述した焼き方を守っていれば、基本的においしく仕上がります。そして、こんな面白いエピソードがあるのですが、焼肉屋がたまたまお店の肉を切らしてしまい、近所のスーパーで仕入れを行ったところ、そちらの方が考えて仕入れたものより大人気だったというようなこともあります。

■肉塊は直前に味付け
肉塊などをコストコなどで見つけるかもしれません。そういったものを買うような場合は、とにかく直前に味付けをするようにしましょう。ハーブ程度しかつけないのであれば別の話ですが、塩などが入っているものを調味料として使うのであれば、水分が抜けてしまうことになります。それによってパサパサとした感じになってしまうので、なるべくナチュラルな状態を直前まで保つように心がけてください。極論、漬物のように味がついていておいしいならば、すでにどの肉屋もやっているはずです。

■焼き方は調味料のついていない肉から
焼き方そのものについて、後を楽にするという意味で考えると、順番を考える必要があります。最初からタレなどがついているものを焼いてしまうと、焦げ付いてしまう可能性があるので、なるべく最後あたりに回しましょう。そして、肉ではありませんが、前もってキャベツなどの野菜を先に食べておくことで、血糖値の急上昇をおさえて、同じものを食べるとしても太りにくくなります。まとめると、野菜→塩系の肉→タレ系の肉→他好きなものという感じです。焼き方を順番を守って、効率の良いバーベキューをしましょう。

■肉のおすすめはアメリカ産
安い肉に目が行くあまりに、失敗してしまうのはオーストラリア産のものを買ってしまうことです。これが悪いといっているわけではなく、大半の方が食べると物凄い違和感を覚えることになります。香りが好みではなかったりすることがほとんどです。人によってはヤバい肉を食べてしまったのではないかと思ってしまうレベルです。そんなことから、安い肉でもなるべくはアメリカのものを選ぶようにしましょう。それこそ最高級の和牛なんてバーベキューには必要ないかなと思います。筆者は絶対アメリカ産と決めているくらいおすすめです。

■スライスしたものは片面だけを強く
例えばのお話ですが、牛タン、豚バラ、カルビなどのスライスされたがあります。これは、まずは片面だけを強めに焼きましょう。まだ焼いていない面から見ても、カリっとなっていそうなくらいは焼きます。そして、裏返す時は色が焼けたかなというくらいの色で食べてみましょう。これは筆者が色々やってみた中でおすすめの焼き方です。ジューシーさとカリっとした感じが本当にたまりません。バーベキューだけではなく、焼肉屋でもうまいと思わせるテクニックの1つです。ただ、この焼き方は筆者がおいしいと思う焼き方であって、好みは分かれてしまいますので、試してみて微妙であれば自分の焼き方に変えてみてください。

■ステーキは筋切りをしよう
当たり前と思っているかもしれませんが、焼き方以前にステーキは筋切りをしておきましょう。たまにやらずに食べている方も居ますが、おいしい焼き方をしたいのであれば、そうしないのはもったいない話です。脂の線に沿って包丁なりフォークなりで両面とも刺して、ザクっという音がすれば完了です。これで全体的にやわらかくすることができます。

■ステーキはしばらく放置せよ
これは本場のアメリカンがよく教えている方法ですが、ステーキが出来たらその場で食べるのではなく、数分は放置しましょう。その方がおいしくジューシーに食べることが出来ます。うまみもかたよらずに、全体的にいきわたるのがこの放置時間なのです。そして、頃合を見て食べてみてください。その時の違いを楽しむのもありです。意外とその差にビックリしてしまうことだと思います。バーベキューをするのであれば、さらに焼き終えて数分はアルミホイルで全体的に保温してあげるのもおいしくなるコツです。

■そして、ステーキはこういう焼き方
バーベキューにおけるステーキの焼き方は、基本的に好みやどれだけ大きい肉なのかということにもよりますが、両面とも2分くらい、片面はその半分の1分といった感じで焼くと一般的なステーキはミディアムレアに近づけることが出来ます。前述で書いた遠めの炭火で遠赤外線を活用するのであれば、もう少し長くても大丈夫です。とにかく好みの色がつけば問題ありません。また、大きい肉だとしても、豚肉や鶏肉はしっかりと中まで火を通さないと、腹を壊す可能性がありますので要注意です。

■下ごしらえで安い肉もやわらかく
焼き方以前に教えておきたいことがあるのですが、鶏肉などをジューシーに食べたいのであれば、重曹で30分くらいはつけおきしておくのがおすすめです。これで全体的に肉をやわらかくすることが可能です。安い肉でもかなりおいしいです。しかし、ここでつけておけばおくほどやわらかくなるのかというと、そういう問題でもありません。重曹につかりすぎて、肉が全体的に苦くなってしまうことがあります。筆者もここで失敗したので、なるべく30分くらいを目処に切り上げて、焼く前にはしっかりと洗い流して焼いてみましょう。

■男に焼かせろ
性別的なことであれこれと言っているわけではありませんが、基本的な能力として男性の人が肉を焼くのがうまい傾向にあります。例外もありますが。そういうのも、女性よりも食べる機会が多いのからなのかもしれません。そんなことから、肉好きの男性が居ればその方に任せてみるようにしましょう。もちろん、あなたが男性であれば、さらにこれらのことを学んだ上で筆者に説教できるくらいの持論が出てくるほど極めてみてください。そんなことを書いた筆者も肉の焼き方については、日々研究しております。むしろこの時点でこんな焼き方がおすすめだよというのであれば、コメントで教えてください。もちろん男女問わずのコメント大歓迎です。

■頻繁にひっくり返さなくとも良い
魚は殿に焼かせよという言葉がありますが、魚どころかたんぱく質に関するものすべてそうです。じっくりとまったりと焼くことで、おいしく仕上がります。頻繁に裏返しすぎると肉のうまみが逃げてしまったりすることもあります。そんなことから、じっくり焼くという焼き方を心がけてください。反対に、頻繁にひっくり返す方法もやってみる楽しみ方もありです。筆者はとにかくじっくりの焼き方がこれまで肉を食べてきた中ではおいしいと感じました。ここ数年毎週のごとく焼肉などを食べているので、それらの体験を通して発見しました。

以上、バーベキューにおける肉の焼き方でした。蛇足になりますが、上手なやり方といいますか、ガスコンロを使う方であれば、とにかくラバロックを手に入れてみてください。これでおいしさが何倍も違います。


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