お年玉にお礼は必要?マナーの面からも解説!

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お年玉を貰ったけど、お礼は必要なのかと考える方に向けて、今回はどのようにお礼をすればいいのかということについて紹介してみたいと思います。また、お礼やお返しをする相手によって方法は様々なのでそれぞれのパターンで解説してみたいと思います。マナー的な意味で考えると、やはりお返しやお礼の類は必要となりますが、その時々で方法なども違います。また、家庭によっての考えも違います。かなり細かく分類しているので、自分に該当しているパターンと、お礼に対する考え方を最後にまとめておりますのでそちらを参考にしてみてください。

マナー的なものも含めて解説しております

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お年玉でそれぞれのパターンのお礼について

■兄妹などの関係の場合
お兄さんやお姉さん、弟や妹など色々お年玉のお礼などがありますが、この場合双方とも子供が居るというような場合はお礼は「ありがとう」の一言で良いです。特にそれ以上のお礼やお返しなどは必要ではありません。親と子供の両方がありがとうと言うようにしてください。たまに自分がもらったわけではないからと、言わない親も居るのですが、マナー的に見て不快になる人も多いのでアウトです。これについてはあまりお悩みではないと思いますが、一方が既婚で子供が居て、一方は独身であるという場合もあります。そのような場合については、家庭の教えによると思うのでまずは自分の親に聞いてみるようにしてみてください。これはご家庭によって様々なので、親に聞くというのがマナーです。筆者個人的な見解を述べますと、筆者は兄という立場であり、当時は独身でした。弟は筆者より先に結婚し、子供が居た状態でした。この時でもですが、「ありがとう」という言葉さえあれば、他は何も必要ないかなと思っております。特に生まれたときから一緒なわけなので、遠慮する必要はないかなと感じております。何よりお年玉というのは気持ちでもあるわけなので、それに見返りを求めるのもおかしな話です。

もし、お年玉のお礼としてお返しすることが必要になれば最大で金額の半分程度のお返しをしやすいポイントで行っているようです。もし、すでにお年玉を渡すかどうかが決まっているならば、ちょっとした手土産を持っていったり、そういった期間が過ぎれば、また別の機会にということでお礼をしているようなご家庭が多いようです。

■両親の場合
こちらについては、基本的にお年玉のお礼をする必要がありません。ただ、それぞれのご家庭の考えがあるというのは事実なので、自分の親が自分や親にお年玉を貰ったときの対応はどのようにしていたかということから判断するようにしてください。親子であれどお礼は必要であると考える親も居ます。ちなみに筆者のところはどうなのかというと、何らかの形でお礼をしてみましたが、やはりかなり遠慮していた上、他人行になるから本当にやめてほしいというような要望があったので、とにかく心の底からありがとうと言うようにしております。これは言うまでもないマナーですね。

■義理の両親の場合
義理の両親から自分や子供に向かって、お年玉を貰うかもしれません。そういった場合は、パートナーが実家住まいであったときには親はどうしていたか、どんな考えを持っているかということを聞くようにしましょう。これまた家庭によって違うのです。たまにお礼は商品券だったり、半額程度の飲み物や食べ物などをお返しするというところもあります。もしくは、義実家に帰ってお年玉のお礼としておせちを豪華にするなどのお金以外で誠意を見せる方法などもあります。

■その他親戚や友達の場合
親戚やお友達からお年玉を貰うというようなパターンもあるかと思います。筆者も実際に、友達の子供が可愛くて少しばかりですが、お年玉を渡したこともあります。特に筆者の場合はお礼も何も気にしていないので、気にする必要はあまりないですが、マナーを重んじる親戚や友達の場合であれば、あなたがしっかりとお礼を言った上で、子供に手紙を書かせるというようなことをした方が良いかもしれません。マナーを守りまくったお手紙をお返しにするのではなく、これくらいの関係であれば、とにかく自分の言葉で感謝の意を伝えれば良いのではないかなと思います。もしくは友達関係であれば、お菓子などを手渡ししたり、今度ご飯おごるねくらいのノリで十分です。

色々書きましたが、お年玉にお礼やお返しって必要ありません

基本的なお話ですが、多くの方はお年玉に対するお礼というのは求めておりません。基本的には気持ちや新年のお祝いとしてお年玉を渡すのが現代の考え方です。そうであるとうことはほとんどの方が日本人なら心得ているため、お年玉にお礼やお返しというのは「ありがとう」の言葉と気持ち一つで十分です。友達だったり、遠い親戚だとそれだけじゃ申し訳が立たないので、お返しなどをするというようなパターンもありますが、これまた、気持ちの問題です。しかしながら、例外として何かしらのお返しが必要だと考える人が居るので、それに該当しているかどうかのチェックのために前述のような小難しいパターンに分けて書きました。血縁関係であれば、お礼やお返しとして何かしらの品物を求めるのも少数派です。

上司や部下の関係ならば必要かもしれませんが、お年玉に至ってはもう少し崩して考えても良いです。

最後にこれだけは書いておきたいので、お年玉を含め、お礼やお返しのマナーの意味とは何なのかということについて手短に書いてみたいと思います。基本的には相手が不快な思いをしないため、お互いが居心地をよくするのがマナーです。このあたりをしっかりと心得た上で、お年玉のお礼やお返しなどをどうするのかと決めるのも良いと思います。


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