大晦日にそばを食べる理由を分かりやすく紹介!【実はいい加減】

スポンサーリンク

大晦日に年越しそばを食べる方も多いと思いますが、それに「なぜ?」というような疑問を持った方に向けて、理由を分かりやすく紹介してみたいと思います。実は理由だけを挙げてみるとキリがないので、実はこうなんだよということを最終的にまとめております。序盤についてはもちろん大晦日にそばを食べる理由を書いておりますが、実は筆者の本当に書きたいことはそれではありません。だからこそ、特に序盤は読み流すにしても、後半は真面目に読んでみてください。

そういえばこれを食べる理由って・・・

そういえばこれを食べる理由って・・・

大晦日にそばを食べる理由一覧

・細長いので寿命を長く出来るようにという願い
まずは、大晦日にそばを食べる理由の大きなものとしては、そばというのは基本的には細長いです。そういったところに、寿命などをかけあわせて、長く生きることが出来るようにというようなお願い事から、大晦日に食べるとされています。特に昔の方はそういったことに敏感であり、そばは重要な物とされてきました。ただ、筆者が言いたいのは、細長さで言えばソーメンじゃダメなのかというようなツッコミを入れたいのですが、このあたりは大人の事情ということで見逃してみることにしましょう。ただ、このあたりは後半で思いっきり触れます。大人の方ごめんなさい。

・金属加工業者が使っていたことから金運が上がる
昔の金や銀を集める業者というのは、実はそばの粉を使った塊を利用して、集めていたとされております。単純に引っ付きやすく剝がしやすいのかもしれません。昔は現代ほど技術も発達していませんでした。憶測はこのあたりまでにしておいて、大晦日にそばを食べる理由はこのあたりからもきております。お金が集まることを意味するので、来年はもうちょっとお金持ちになるぞというような願い事の意味もこめられております。金が入っているお金持ちなそばがあるのであれば、一度食べてみたいですよね。

・お金のない人に向けて振舞われていた
これは世直しそばとも言われており、実際に経済的な理由から年が越せないというような方も居たような時代がありました。そんな方たちに向かって、福岡県のお寺がそんな方たちに向かって、そばを振舞いました。そんな方達が翌年というか翌日からは、良い出来事ばかりが起こったというようなことがありました。伝説レベルのお話で、筆者なりにちょっと感動した話でもありますが、大晦日にはそばを食べることで運が良くなるという理由から食べられているのもあります。

・ソバそのものは頑丈である
そばそのものは雨風に打たれたとしても、日を浴びれば元気になりやすいです。そんなことから、それを食べると元気になるのではないかというような昔の人の知恵の下で大晦日に食べられていました。実はこのあたりの考えは安直に思えますが、現代の食べ物と健康を考えると通ずるものがあり、あながち間違っているというような考えでもありません。昔だけに医療や、現代ほど情報もあふれ出るほどはないので、神頼みだったりそういうことが盛んでした。

・内臓の毒を取る
これまた言われ程度のお話ではありますが、人間には肝臓、腎臓、膵臓、心臓、脾臓の5種類の臓器があり、五臓とも呼ばれております。これらから毒素を取り除くとされていました。このあたりはなぜそうなのかはそれらしき理由を発見することが出来ませんでしたが、とにかくそういった理由があるということで紹介させていただきました。

・年越しまでの嫌な出来事を切り離す
年越しそばというと、お店で買うとかなりお箸で切り離しやすいです。そんなことから、今年の1年であった嫌な出来事を切り離してくれるという思いがこめられておりました。しかし、翌年に持ち越して食べていると逆に運気が下がるとも言われております。なるべく大晦日に食べきるようにしたいところです。単なる昔から何の根拠もない噂レベルのお話だとしても、妙に説得力があるのは筆者だけでしょうか。あまりこのあたりのお話は信じないタイプではありますが、大晦日に食べきることができるだけ購入しております。

・脚気(かっけ)になりにくい
これは江戸時代の病気でもあり、ビタミンが足りなくなることによって起こります。昔は今ほど食べ物が充実しておらず、特にそういった病気が流行りやすかったのです。ただ、実はこれは表立った病気になっていないだけで、現代人も知らぬ間にかかっているといわれております。実際に少量ながらも、そばにはビタミンが含まれているので、そういった関係から実際に脚気を防ぐことが出来たのかもしれません。だからこそ、大晦日に食べる理由となっております。

・家族との末永い縁
そばは細長いということから、家族と末永く一緒に縁があるようにということで、大晦日に食べるのです。長さだけで言うとそばが上かもしれませんが、やはり細さの意味ではソーメンも負けておりません。

・お祝い事にも使われていた
大晦日に年越しそばを食べることもあれば、正月になってから食べる祝いそばなんてものもありました。基本的に、現代のご家庭で考えても大晦日には何かしらのご馳走を食べるところも多いです。これらは基本的にお祝いで食べるような物が今の日本においても主流です。そんなことから、大晦日にそばを食べる理由とされていたこともあります。これについては、ここまで書いてきたことで一番信憑性がある情報です。

さて、色々と大晦日にそばを食べる理由を書いてきましたが、これは実はあやふやな理由ばかりなのです。あまりにも理由としては多すぎるといいますか、こじつけレベルのお話でもあります。これらの条件のほとんどを叶える物であれば、ラーメンだったり焼きそばだったり、うどんだったりというのもOKなのです。そんなことから、色々な麺類業界が盛んになっております。これは昔の話から考えても、そば業界が単純にそばを売りたいからあれこれと理由をつけたのかもしれません。そば屋もそれなりに稼ぎたいので、ある程度デマと一見判断がつきにくい情報を流したのかもしれません。これは特に現代のネットの商売においてもある程度、本当と嘘が織り交ぜられて販売されているということがあり、特に健康食品は問題になっています。

特に未だ現代人が信じているお話として、朝ごはんを食べるのは体に良いとされておりますが、これは本当ではありません。トースターを売るためにエジソンが1日3食をおすすめしていたのです。偉い人がそれっぽいことを言うとそれなりに聞こえますが、本当はトースターを売りたいだけなんて当時は口が裂けても言えなかったのです。もっと書いてみると、歯磨き粉の宣伝があるじゃないですか。あれは歯ブラシにたくさん乗せて使うというイメージを映像で与えてますが、本当に必要なのは1cmもあれば十分です。その他、私達が知らずのうちに嘘が常識のように見せかけられていることは世の中にたくさんあります。だからこそ、ふと疑問に思った場合はその本質を考えてみるようにしてください。

そんなことから、ちょっとひねくれた考えかもしれませんが、年越しそばを大晦日に食べるのは、そば屋さんの策略なのかもしれません。それが現代においてもまんまと引っかかっているわけです。商売は仕組みさえ作ればある程度は継続的な収入が見込めます。それと同じとなのです。

そんなことから、ひねくれものの筆者は大晦日にそばを食べる理由をほとんど叶えるのであれば、ペヤングを食べてもいいということを本気で書いております。気になればそちらの方も参考にして下さい。


スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連コンテンツ+広告
関連コンテンツ+広告