クリスマスをx’masと書くの間違いではない場合もあります

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最近色々なサイトでクリスマスことChristmasのスペルをx’masと表記するのは間違いだと指摘されていますが、あまり間違いでもありません。正しくはX-masと書くとかアポストロフィの使い方が適切ではないなどの色々な説があって、かなり頭が混乱している方も居ると思います。実際にアメリカなどに行ってみて、正しいか正しくないのかなどを判断してきたり、聞いてみたりしたので、その理由も紹介をしてみたいと思います。特に日本企業の方であれば、ちょっとくらいは知っておいた方が良いのではないかなと思います。

正しい間違いの考えが既に間違い

正しい間違いの考えが既に間違い

クリスマスをx’masと書くのがなぜ間違いではないか

ズバり結論から書いてみると、海外の方からすると普段の表現においては「そんなに堅苦しく考えるなよ」というのが回答でした。普段のというところがポイントです。クリスマスをx’masと書くのはアポストロフィを使っていて、アポストロフィはそもそもは省略された意味で使うのであって間違いというもっともらしい意見などもありますが、とにかく伝わればいいというのが海外の考え方です。だからこそ、身振り手振りの文化や、表現もかなりオーバーです。私達日本人は、英語の文法やスペルなど文の組み立て方をかなり気にしていますが、ある程度出来れば実は問題ありません。そういった意味では間違いではないと言えます。そんなアバウトでいいのかと思われるかもしれませんが、それが英語なのです。逆に文法やスペルがと指摘していたり、気にしたりしすぎででアメリカやイギリスの人を目の前にすると実際に喋れない人は多いです。間違っている、間違っていないを気にせずアバウトに考えることが日常レベルであれば良いです。ただ、これは日常レベルのお話です。また、ここまで書いたことで、本格的にツッコミを入れるならば、比較的正しく表記するようなイギリスでもx’masの文字列は正式に使われてきたこともありますので、完全なる間違いではありません。

クリスマスというのをx’masと書くのはマナー的な意味で間違いかも

ただ、クリスマスことChristmasを書くのは、マナー的な意味では間違いになってしまいます。日本語で言うところの日常会話レベルの言葉か敬語かみたいな感じです。Christmasを分けて書くと「Christ」「mas」でそれぞれの意味は、キリスト、ミサです。そのキリストの部分を略しているのですが、それをXという文字だけで略してみたりするのは、キリストや教徒にとっては、失礼ではないかというような考えがあります。そういった意味では間違いとは言えます。そんなことから、公式な場面で使うときはXmasやx’masの表現はなるべく避けるようにして、Christmasの表記にするといった感じです。日本で言うところの、○○さんと呼ぶか、○ちゃんと呼ぶかみたいな違いです。かしこまった場面では、○○さんを使い、日常的に遊んでいるときは○ちゃんみたいな感じで良いです。Christmasとx’masでもこういった違いがあるわけです。

そんなことから、広告に使ったり、キリストを信仰する方にその文字列が含まれる文章を送ったりなどの大切な場面ではChristmasと表記したほうが良いです。特に海外ではそのような考え方が進んできており、そういった使い方を避けることから、日本ではx’masが間違った表現であるという誤解にまで繋がったのかもしれません。間違っているか間違っていないかは、その時々の場面です。以前はかしこまったシーンでも使われてきてはいましたが、前述のような理由から、最近の考えとしては、こういった場面にこのような表現をするのは間違いだよねというような考え方が広まり、正式な場所ではx’masは間違いであるという風潮が広がっているようです。

これは日本も同じことで、例えば仏教の方も居れば、キリスト教、その他を信仰する方はたくさん居ます。例えばケーキ屋さんなどではよくx’masの文字を見かけますが、そのような場合は間違いかもしれません。キリスト教徒にとっては、Xの1文字だけで略すのはキリストにとって失礼だと思うからです。日本式で考えてみると、お釈迦様をしゃーちゃんみたいな感じで呼んでいるとの同じになります。お坊さんにちょっと注意されそうなレベルです。そういった意味では、XmasもX-masもx’masも間違いです。

色々と話がそれてしまいましたが、公共的な意味合いではなく手紙や友達に送るような文章などであれば、x’masは間違いでもありません。

ややこしいことにクリスマスがx’masと書くのを間違いとしているところもある

あんまりややこしい考えにしたくない方はなんとなくChristmasと書けばどの場面でも通じるということは何となくお分かりいただけたかもしれませんが、こういうような考えもあるよということで紹介してみたいと思います。これは、一部の教会のお話ですが、x’masではなくXmasもしくはChristmasと表記するのが正しいという見方もあります。この考え方を受け入れない場合は、会員として認めないよというようなニュアンスで書いている教会もあります。日本で言うところの宗派が違ってもこれまた、考え方が違います。

最終的には宗教的な意味が重視されるのであり、特にこれといった正解不正解はその時々によって異なります。とにかく色々面倒だなと思った方は、Xmasでもx’masでもX-masでもなくしっかりと略さずにChristmasと表記するようにしましょう。この単語のスペル自体についてはいずれのシーンにおいても間違いであると指摘しているところもないので、とにかく無難に色々と物事を済ませたければ略すようなことはやめるのをおすすめします。特に日本企業でも日本において、キリスト教の方が住んでいないわけでもなく、比較的多くみられます。顧客になる可能性だってあります。x’mas表記はこれまで書いてきたことからすると良いイメージを持たれない可能性があるので、そういった使い方はなるべく避けた方が良いかもしれません。


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