クリスマスプレゼントに犬を飼うなら絶対読んでおけ

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クリスマスプレゼントで犬を飼おう、プレゼントしようと思っている人に向けて、今回は筆者が色々と実際にあることを踏まえてアドバイスしてみたいと思います。よくネットで見るような人間や動物同士のふれあいを見て癒されたりという表面しか今は見えていないと思います。実際にこれから書くことは、恐らくほとんどの犬に当てはまると思います。クリスマスプレゼントに気軽に飼おうと思っている方は、それだけの覚悟があるかどうかをここで前もって呼んでみて判断してみてください。一瞬でも躓いたら飼わない方がいいです。特に子供が欲しいと言っているならば、親もそれなりの覚悟をして飼ってください。

今回は覚悟が必要なだけに、ちょっとキツい書き方になっておりますが、それはあらかじめご了承ください。

可愛い姿だけではありません

可愛い姿だけではありません

クリスマスプレゼントに犬を飼うときに知っておきたいこと

・最初はトイレはどこでもする
クリスマスプレゼントに犬を飼ってきたぞとなると、まずは最初はトイレのトレーニングから始まります。恐らく家中のどこでも、自分の匂いをつけるためにマーキングのような行為や、トイレをどこでもしてしまう可能性があります。これは犬なりに考えての行動ではありますが、まずはそこに耐えることができない人が居るのも事実です。恐らく動物好きの方であれば、そのくらいは仕方ないと思えるかもしれませんので、このあたりはまだまだ平気かと思います。どんどん内容はキツくなっていきます。

・犬が病気になったとき対応できるか
いつでも元気に走り回っているですが、病気になることもあります。クリスマスプレゼントとして飼うと同時に既に病気を発症しているかもしれません。犬に多い病気としては、てんかんや腎臓病、ガンなどです。これらには長く飼い主と犬が向き合っていく必要があります。普段元気そうに散歩している犬でも、人間と同じようにこのような病気を抱えていることもあります。また、てんかんだと犬が暴れまわったり、悲鳴をあげたりすることもあります。腎臓を本格的にやられてしまうと、日常的に嘔吐を繰り返したり、週1回の点滴に行かなくてはいけなくなります。そして、症状が進行すると歩けなくなります。そんなとき、介護をうまくしてあげられるかどうかなどが関わってきます。実際に筆者は、このようなことがあり、ご飯も受け付けなくなったときは、チューブで流し込んだりというような介護もしたり、散歩で歩けなくなれば、抱っこをして歩いたりしました。これが、クリスマスプレゼントのためになんとなく選んだ犬が最初から病気にかかっているという可能性は否定でききれません。

・散歩は毎日行けるか
クリスマスプレゼントのノリで犬を飼おうとしているならば、まずは毎日散歩に行けるかどうかを考えてください。筆者はそもそも犬を飼うことを大反対している一人でした。家族が飼うと言って、散歩も毎日頑張るとは言っていたものの、結局は口だけでした。そもそも犬が当時は好きではなったということもありましたが、今では立派な犬好きです。こんな当たり前の散歩すらできていない人も居ます。特に子供がクリスマスプレゼントに犬をほしいと言っているのならば、完全にノリだったり、覚悟できているわけもありません。また、大人の方が飼うとしても、体力が問題で中々犬の散歩に行けないというような甘えてふざけたようなことを言っている人が居ます。命というのはそんなに軽いものではありません。体力に自信がないならば、犬についてはネットで見てほほえましいくらいにしておきましょう。

・思わぬ出費になることもある
犬の病気というのは、ごくごく一般的なものから、難病のものまであります。難病になると、1ヶ月の治療代が犬だけでも10万単位で飛ぶことがあります。これは冗談でもなんでもなく本当の話です。貧乏なために、治療費が払えず、犬に適切な治療が施せないというところもあります。あんまり言いたくないですが、その程度の出費が平気ではない場合は、絶対にクリスマスプレゼントに飼うのはやめておきましょう。また、脳の検査など必要になったときは同じく10万円単位で治療費がかかってしまいます。場合によっては犬に麻酔をかけるので、それで犬が命を落とすことも稀にあります。

・しっかりとした躾(しつけ)ができるか
クリスマスプレゼントとして飼う前に、しつけがしっかりできるかどうかを考えておく必要があります。実際に躾ができないと、よく暴れまわったり、人に噛み付く場合もあります。その場合はもちろん、あなたに責任を取ることを求められます。たまにしつけができていないがために起こる残念な事故があります。世の中は犬好きが多いわけではありません。人間が苦手だなと思っている場合、犬もそれに対して歓迎されてないと、敵意を持つことがあります。また、飼い主同士のトラブルが躾の状態によって起こったりもします。

・旅行などはまず難しいです
犬を飼ってみれば分かりますが、旅行などは到底夢のまた夢ということが分かると思います。だからこそ、ペット対応のホテルが最近はやっていたりもします。旅行好きの方や、毎年それが恒例の方は、もう恒例ではなくなってしまいます。特に一人で留守番させるにもそれなりに躾が必要になってきます。また、犬の体調によっては、旅行どころか、ちょっとした買い物でも難しくなってくる場合もあります。

・家族の受け入れ態勢はバッチリか
家族全員の同意は得ているでしょうか。犬を飼うことについては、恐らくクリスマスプレゼントとして飼うときにも、購入先に聞かれることもありますが、家族が受け入れに積極的かどうかというのは大切なポイントです。犬にも病気の面を含め、思わぬことが起こる可能性もあります。四六時中一緒に居ることができれば良いのですが、そうもいかないのが現状です。そういった場合、家族の協力が必要です。

・必要に応じて知識は身につけることができるか
例えば、犬の食べる栄養素についてしっかり学んでおく必要があります。犬はちょっとした栄養が不足してしまうだけでも、体調がすぐに変わりやすいです。また、病気になったときは、本格的に栄養の知識を身につける必要があります。市販のドッグフードや、処方食だけでは生きることはまず難しいです。そういったとき、新しい知識や、それを身につけるための頭はあるかどうかということも重要になってきます。医者は、栄養のプロではないため、聞いても正確な解答は返ってきません。

・結婚をしたときまで考えているか
さて、まだ結婚をしていない場合ですが、結婚をしたときに犬の面倒もしっかりと見ることができるでしょうか。犬も大切な家族の一員です。場合によっては、パートナーが犬が好きではない可能性もあります。そういった場合まで考える必要があります。また、あなたとパートナーが大丈夫だったり、何とか実家に預かってもらえるとしても、そのほかの家族のパートナーが犬に対して嫌悪感を抱いたりする可能性もあるということを考慮しておく必要があります。特に女性の場合で、義実家に行くと犬が汚らしく見えてダメだという悩みはよく見かけます。

・ペットロスに耐えられるか
さて、ここまで読んでもなお大丈夫だよという場合には、恐らく本当の犬好きであり、クリスマスプレゼントとして犬を飼っても良き家族になることだと思います。そして、犬もそれに応えてくれて、楽しい生活が始まると思います。しかし、年々と犬の寿命は近づいてきており、シニア犬になる頃には、もう本当に子供のように大事に扱うことだと思います。そして、考えたくはありませんが、ペットロスにいずれ遭遇します。その時耐えられるかどうかです。一度犬を飼った方ならば、これが原因で二度と飼わないという思いだったり、うつ状態になる場合もあります。それだけ犬と人間は一緒に暮らしやすく、愛着のわく動物です。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。色々と実際にあったことなどを含めて書いてみました。クリスマスプレゼントに犬を飼うのは悪くはないと思いますが、覚悟は本気で必要です。それだけは知っておいて欲しいなと思って紹介してみました。


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