夜、3時間で目が覚めるのが続けば危険信号です!!

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これは実際に筆者も体験したことです。つい最近になって大丈夫になりましたが、夜3時間で目が覚めるというようなお悩みを何日も抱えているようであればかなり注意すべきところまできております。これは冗談でもなんでもなく、筆者が実際に体験し、入院までもしてしまうことになりました。夜はぐっすりと眠ろうという努力を当時はあれこれと行っても3時間で目が覚めるので絶望でした。実際に起こったこと、それを踏まえた上で行っておけば良かった事などを今お悩みのあなたに全てお伝えしたいと思います。

1つ1つ当てはまってないかチェックしてみてください

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夜はぐっすり眠ったものの3時間で目が覚める

■時間がない方は次のお話まで飛ばしてください

最初は単に睡眠時間が減ってラッキーくらいのものでした。実際になんだか仕事にゆっくり取り掛かれるということもあって、早く起きたのだから家で出来ることをまとめてというような生活を送っていました。しかし、それも2ヶ月くらいになってきたところで、徐々に体に変化が出てきました。夜に3時間で目が覚めるのが、2時間、1時間と減っていきました。さすがにこれは危ないかなと思い、寝る努力をしても、徹夜をして無理やり睡眠リズムを整えても結果は変わらずでした。思い返せば、この時期に仕事や家族でのトラブルがかなり多かった気がします。そして、いよいよ寝ないと体が持たないぞと思って、病院でこのような症状を伝えてみることにしました。この時点でもう、寝る手段は睡眠導入剤でも何でも使って、とりあえず寝ないと無理だと思いました。これで、一安心かと思いきやそうでもありません。処方された導入剤を使っても、寝付くことはできるようになりましたが、3時間で目が覚めるというようなことに変わりはありませんでした。今考えてみると、このタイミングでお薬の効果が切れるので、もう少し長めのを処方しますということでしたが、これが効くこともありませんでした。いよいよ、自分がなんらかの病気にかかっているのではないかと次の病院の時にお話を聞こうとした矢先に下された診断は双極性障害(躁うつ病)でした。

ただ、そんな診断が下ったにもかかわらず、仕事はしないと生きていけないので、相変わらずそんな睡眠時間に、休みなしでの仕事、多少の体調不良程度では休むなんてもってのほかと思っていましたが、それもそこから3ヶ月と経たないうちにできなくなってしまいました。ついには自宅での療養となり、日常生活をこなすこともできず、心配して見に来た会社の同僚に病院に連れて行かれ、入院となりました。なるべく明るく振舞っていたため、ここまでとは思わなかったようです。

夜に寝ても3時間で目が覚める症状に早めに対処しておけば良かった

そもそも持っている性格なのか、自分が弱いのかは知りませんが、筆者はもっと自分の夜に3時間で目が覚めるという小さなヘルプサインにはやく気づいておくべきだなと感じました。まずは、あの手のこの手を使ってでも良いので、睡眠導入剤を貰うなどして、寝る努力をするようにしてください。また、それでも難しいというのであれば、下記のような対処法を試してみてください。

■寝る前に少し炭水化物を摂る
甘い物でも何でもいいので、寝る前には少量の炭水化物を摂取してみてください。これで、少しは睡眠の質が上がります。ホットミルクを飲んだりするというような人間の体に取り込まれないたんぱく質を摂取して異常を起こすことを助長させるような都市伝説よりははるかに効果的です。セロトニン説などは、現代においてはすでに否定されているので、まずはこうやって基本的な栄養素をしっかりすることが重要です。

■出来るのであれば本気で筋トレをする
また、この手の話か。甘えというのではないだろうかと心配になっているかもしれません。そんなことを言うつもりはありませんのでご安心を。夜3時間で目が覚めて、ストレスが原因だと少なくとも思っているのであれば、筋トレをするようにしてください。しかも本気でやりましょう。これによって、人間の体というのはテストステロンが分泌されるようになります。これは、マイナス思考を解消するに必要なホルモンです。これすら不可能であり、男性であればホルモンを外部から取り込む治療があるくらいです。

■学校or仕事はもう休め
心配事の元凶が学校や仕事である場合は休んでください。いずれにしても、後から取り戻すことなどは出来ます。周りから気合の問題だと心ないことを言われる可能性もあるかもしれません。筆者も実際にそんな言葉を投げかけられました。ただ、それに動じてしまってのですが、あなたは知らんふりをして、とにかく休養するようにしてください。回復がまずは必要です。

そもそも何で夜にしっかり寝ても3時間で目が覚めるのか原因をはっきりさせよう

■年齢の関係
年齢の関係で、夜寝ても3時間で目が覚めるということがあります。ホルモンバランスが狂ってしまったり、寝るにも体力が必要です。もし、50代くらいの年齢であるのであれば、まずは無理をしないこと、適度に体を動かすといったような心がけが必要です。生きるための基礎体力がなくなってきている傾向にあるので、今後も長生きしたいのであれば、まずはこういった心がけからしてみてください。

■季節柄
特に秋、冬などは、夜3時間で目が覚めるというような悩みを抱えている方が多いです。季節性のうつとも言われたりします。これに該当しているのであれば、まずは自分は思った以上に弱いと認めることが必要です。筆者は男なのでそんなことを認めたくありませんでしたが、やはり自然には勝てないし、季節の変動というのは思った以上に人間にストレスがかかっているということを知って、案外このあたりも軽視できないなと感じました。

■過剰なダイエット
もし、あなたがダイエットをしていて、それも自分がきついと感じているレベルであれば中断してください。もしくは1日だけ解放して何か食べるようにしてください。ダイエットをすることで、眠れなくなるのですが、なぜ眠れなくなるのかというと、人間はそもそも狩りをして生きていました。寝る間も惜しんで、とにかく食べ物を探さないとというような場合に対応できるようにプログラムされております。それを1日だけでもいいので解放するようにしてください。

■ストレス
筆者は夜にしっかりとどれだけ環境を整えて寝ても3時間で目が覚めるという元凶はストレスでした。仕事、家族などの面であらゆるストレスがありました。個人レベルで考えても小さいながらもありますが、人と自分は違います。たくさんの種類のコップがあって、入る容量も違うように、人間も耐えられるストレスレベルは違います。ジョッキレベルで大きい方も居れば、おちょこレベルの方も居るわけです。

■精神疾患にかかっている
すでに慢性的に年単位で悩んでいる方は、精神疾患になっている可能性もあります。なるべく病院に行くようにしてください。また、あまり怖い場所でもないのでご安心ください。ただ、これが治すことの全てというわけではないので、強要をしているわけではありません。

■飲酒
さて、夜3時間で目が覚める原因として、案外多いのが飲酒です。これによって、うつ病になってしまうこともあります。あなたがアルコールの依存度合いが重度であると自覚しているならば、まずは禁酒なり、外来なりで治療することが大事です。アルコールが抜ける過程でうつ状態になってしまう方は多いです。また、飲酒は基本的におすすめできるものではなく、その理由として、ベンゾジアゼピン系のお薬と似たような作用をするからです。つまるところ、薬かアルコールかの違いであり、飲んでいる行為そのものや、依存の思考は薬物依存患者となんら変わりはありません。


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