業務スーパーの冷凍野菜の安全性ってどうなの?中国産だけど大丈夫?

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業務スーパーに並んでいる数々の冷凍野菜ですが、あまりの安さに安全性についてお悩みの方が居ると思います。日本の野菜工場でも働いたことがある筆者が、実際にどうなのかという現状を踏まえて紹介してみたいと思います。ネット情報の記事をわかりやすく解説してみたみたいなものが多く、現地で働いたことがある人の書いているような文章には見えないです。今回は偽り無く、良い現状も悪い現状もお伝えしたいからという考えもあります。また、安全性を考える上で、普段あなたがどこまで気を使っているかによって安全かどうかのレベルは変わってきます。業務スーパーに聞いても良い回答しか返ってこないのも自社商品だから当たり前のことです。実際にどうなのかということについて詳しく解説してみたいと思います。

日本も海外も実は変わらない

日本も海外も実は変わらない

結論から書くと業務スーパーの冷凍野菜の安全性は気にするレベルではない

さて、業務スーパーの冷凍野菜ですが、安全性については気にするレベルではないと言えます。もし、あなたが野菜は自家製のものだったり、オーガニックのものしか食べない、外食は行かないというのであれば別の話です。最近の事情をとらえてみると、ベルギーなり中国なりの冷凍野菜がありますが、案外検出されている農薬などは少ないです。テレビや雑誌、ネットで不安を煽るようなことばかり書いておりますが、とりあえず危険と言っておけば話が広がり、注目されるから騒いでいるということがあります。もちろん、そういった事実が無いというわけではありません。日本レベルに戻ってみて考えてみても、放射能汚染の問題があったり、産地偽装、賞味期限切れのものを横流ししていたなどの話はよくあることです。業務スーパーの安い冷凍野菜だからといって、安全性について気にする必要はあまりありません。案外、その他の国の方が冷凍野菜にも出来ないほど危険だったりするケースだってあります。

また、業務スーパーのお話ではありませんが、日本の冷凍野菜も含めて知ってほしい事実もあります。それは、野菜を加工するときに漂白剤が使われていることです。筆者はそのような工場で働いていたことがあるので、当たり前の話でしたが、案外知らない人が多いということで書いておきます。これは、消毒をしたり、野菜の発色を良くしたりするため、食中毒を起こさないように消毒しております。冷凍野菜でも加工前の段階で行われます。それでも筆者はあまり気にする必要は無いかなと思っております。生野菜を食べるのであれば、ちょっと話は違ってきますが、火を通す前提であると、冷凍野菜にせよ、漂白剤が使われていたとしても70℃を超える温度だと、塩と水に分解されます。もしくは、時間の経過と共に分解がはじまります。漂白剤をしばらく置いていたら、蓋のまわりに白い粉ができているのが確認できると思いますが、まさに時間と共に科学変化を起こして塩と水にわかれただけです。あれこれと危険なように騒がれていますが、日本も同じようなことをやっていたりするので何の疑いも無くこれまでの業務スーパー以外のスーパーの冷凍野菜などを気にしても今更という感じです。

もっとも、あなたが冷凍野菜や、野菜を作る農家の方という立場で考えてみましょう。売れる野菜は1つでも多ければ多いほどうれしいわけです。それなりに生活資金も蓄えることが出来ます。自分が食べないのであれば、スーパーに出回ろうが、どんな人が食べようと、自分が食べなければいいので、農薬などを使わない手はありません。もし食べるとしても、持っている土地を利用して自分で栽培すればいいだけです。実際にそう思っている方も居り、日本だからといって安心できるわけではありません。風評被害かどうかは別として、わざわざ産地を偽装して売っていることもあるので、業務スーパーの冷凍野菜だからといって、あまり気にする必要は無いです。

それでも気になるというのであれば、ぶっちゃけると今のところ家庭菜園レベルでもいいので、自分で行っていくしかありません。また、使っている土や肥料だって、汚染されていないものか、肥料を使うとしても、動物から排出されたものだと、その動物が食べたものはクリーンなものであったか、抗生物質などの薬剤などは使っていないかと、気にする必要があります。筆者はここまで徹底的に考えて行ったことがありますが、正直なところ疲れてしまったので、業務スーパーの冷凍野菜だろうが、どこの産地であろうがというのは気にしておりません。

それでも、色々な考えの方が居るので、安全性を本格的に確保してでも生活したいという方であれば、業務スーパー含め、通常のスーパーの野菜は避けた方が無難です。もちろん、飲食店やファーストフード店やコンビニに頼るのはもってのほかです。

業務スーパーの中国産の冷凍野菜の安全性は?

驚くべきことに、中国産の冷凍野菜について業務スーパーも含めて、世間がちょっとビックリするニュースがあります。保存料なり、農薬なりが使われていることが当たり前の中国産の冷凍野菜ですが、これが異常値として検出されるのは案外少ないです。彼らも生活がかかっているため、下手な動きはしません。もし、それでも一般的に流通しているならば、もはや国家の問題ともなります。実際になっている部分もありますが。そんなリアルな事情から考えても、大半の業務スーパーの中国産の冷凍野菜について考えても安全性はビックリするほど低いというわけではありません。それでも、一部の野菜には場合によっては危険なものもあるかもしれません。あまり避け続けてしまうと、これまた自分の体に問題が起こります。体を気づかうことは良いことですが、これを極めてしまうと、一般的な生活に適応できなくなります。友達などと久々にご飯を食べに行ったとしましょう。そこで、クリーンではない食べ物を口にしたとすると、体がクリーンな環境に慣れすぎて、拒否反応を起こすようになります。頭痛や吐き気などが一般的なファーストフードと食べると起こるようになったのです。実際に筆者がそれくらい徹底して食事に気づかっていましたが、そんな体になってしまってむしろ生活はしづらいものだと改めて思いました。体調に不安を抱えている方も居ると思います。そういった方の気持ちを無下にするためにここまで書いたのではありません。気持ちはかなり分かるからです。ただ、やりすぎるとこうなってしまうよというアドバイスのために書いてみました。

そんなこんなの経過があって、筆者は業務スーパーの冷凍野菜の安全性についてはあまり気にしておりません。実際に野菜工場で働いてみたり、中国産の野菜の現実を見て、あまり日本もやっていることが変わらないと実感したからです。


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