高校受験で落ちたとき、親はどのように考え対応すればいいか

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高校受験に受かった方も居れば、落ちたということもあり、そんな親の方は今かなりショックで悩んでいると思います。全てが終わったかのような感覚に陥っていると思いますが、その必要はありません。筆者自身、高校受験で落ちたことがあり、努力こそしていましたが、かなりのショックがありました。そこから今は立ち直っています。そして、親としてどのようにあるべきか、考え方や対応などをアドバイスしてみたいと思います。

落ちたというのも良い経験になります

落ちたというのも良い経験になります

高校受験に落ちたのは親だけではなく子供もショック

高校受験のために勉強をかなりの日数をかけて、寝る間も惜しんで努力を子供もしていたならば、恐らく子供も落ちたことについてかなりのショックを受けているかと思います。本気で泣く子も居れば、親に心配かけまいとむしろ笑顔で報告してくる場合もあります。子供なりに考えた結果であり、それについて親はまずは責めてはいけません。気持ち的なものは筆者も現在親としての立場なので、分かりますが子供それ以上にかなり悩んでいるのでそれに追い討ちをかける必要などありません。子供なりの配慮をしているとまずはとらえて、親はその気持ちをうまく汲み取りましょう。

今となっては高校受験で落ちたから何だよって思う親サイドの筆者

さて、高校そのものについてちょっと考えてみてください。中学生からさらにスキルなどを極めるための通過点でもあります。そう、単なる通過点でしかありません。もちろん、その後の就職などを考えるとそれらに響いてしまうと考えるかもしれませんが、高校受験で成功しても必ずしも希望の職業に就けるかというとそうでもありません。また、本当に高校で学ばせたい勉強があったり、子供が実際にそれを希望しているのならば、別の高校などに通いながらそれを勉強してしまうのも良いです。親はそのあたりも含めて提案してみましょう。筆者自身、将来的になりたい職業はIT系でしたが、高校受験に失敗して道は閉ざされたかのような錯覚に陥りました。親にも怒られてしまうし、本当になんとも言えない気分でした。ただ、それでも諦めずに高校に通いながら、自分の将来のために勉強をするということで、充実した毎日だったなと今となっては思います。もし、高校受験失敗した学歴そのものがきになるのであれば、さらに高校で一念発起してそこでまたやり直す方法だってあります。そんなことから、高校受験に失敗したから何だよと筆者は親の立場になった今は思います。それこそ人の命に関わる問題なら悩みに悩むかもしれませんが、単なる通過点でちょっと落ちてしまったよというだけの話です。さらに、親は高校受験の失敗の事実のみに悩んでいるかもしれませんが、早いうちに子供に失敗という感覚を教えるのも重要です。何事もなくエリートな高校や大学を何の問題もなく受験もクリアして、卒業した学生というのは、社会に出ると、失敗を体験している人より落ち込みやすくなります。もっと書いてみると、大人になるまで失敗を分かっていないので、何かあってもすぐにくじけやすい人間になってしまいます。もっと書いてみると、筆者の兄がそれで、今はニートです。そういう意味で、高校受験を失敗したというのは、実は子供にも親にも良い勉強なのではないかと筆者は考えます。

高校受験で落ちたとき、親はどのように言葉をかけるべきか

高校受験で落ちたら、親はどのように言葉をかけるべきかと悩んでいるかもしれませんが、叱るにしても軽いノリで叱るようにしてください。あまりにも怒らないというのも子供にとってはむしろ落ち込みをさらに加速させてしまう原因にもなります。とりあえず、今まで少しでも頑張っていたなら、それを褒めてあげるようにしてください。将来的なものや、費用の面などを考えるかもしれませんが、それは先ほども説明したとおり何とでもなります。とりあえずは、高校受験まで3年間頑張ったことを少しでも労ってあげて、おいしいものを食べて家族みんなで元気をつけましょう。

高校受験に落ちてしまって偏差値の低い高校は色々心配

中には高校受験で落ちたことによって、偏差値の低すぎる高校に入らないといけない場合があります。そのような場合というのは、大抵の場合、ちょっとやんちゃな子供が多くて悪影響が無いか子供にとって心配だなと思うかもしれません。しかし、うまく溶け込めればそこで良い人間関係が築けたりすることもあります。場合によっては一生の友達になる可能性もあります。また、そんな高校受験に落ちたら行くような場所だからといって、教育のクオリティが悪いわけでもありません。講師のクオリティが良い場合もあります。むしろ、落ちたことによって新たな発見があります。筆者の話ではありますが、志望校そのものは高校受験の時、輝いて見えて憧れでした。しかしながら、冒頭で紹介したとおり、高校受験を頑張ってみたものの落ちたのです。仕方なく別の高校に通うことにしましたが、後から元々志望していた高校に通った人の話を聞くと、希望しているような科目が習える高校でもなく、今から見ると勉強できるもののクオリティも低く、それ以外は集団行動をするだけの高校生活で3年間過ごしたという悲惨な話を聞きました。一方、筆者は高校受験で落ちたことが好転して、むしろ自分の好きな将来のための勉強に打ち込むことが出来て書いている今もかなり役立っております。このような経験があってよかったなと思います。

高校受験で落ちたものの、家計が親としては心配だ

さて、高校を受験し、落ちたら場合によってはそれなりに費用がかかる学校もあると思います。そんな家計の面で心配ならば、子供をバイトさせるというのも良いです。特に将来的に何も考えていないのであれば、早く社会を経験させることによって学費とちょっとしたお小遣いを稼ぐための楽しさを感じさせることが出来ます。そこで良い思いが出来ず、辛そうなバイトだったとしたら、そこで親として改めて現実を教える方法もあります。高校受験に落ちた今こそその程度で済んでいるけど、高校やこれから学問を究めて頑張らないと将来的にそんな仕事しかないぞとアドバイスすることもできます。

高校の受験に落ちた話から、色々飛躍してしまいましたが、とりあえず悩んでいるは時間の無駄です。これまでの勉強そのものが無駄に思えるかもしれませんが、努力するスキルを身につけたという意味では大成功です。社会人になっても、職業によっては自発的に勉強するスキルが求められる職場もあります。まさに今筆者が活躍しているITの現場の技術は日進月歩なので求められています。そういったとき、どれだけ素早く覚えて即戦力になっていけるかというのが大事です。落ちたという事実より、そちらが重要だと筆者は感じております。


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