大学生の一人暮らしは自立できるとは限らない

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大学生の方やその親御さんは一人暮らしをしよう、させようと思っているかもしれません。その大半の理由が自立をするためです。しかし、その先で自立できるかできないかは大学生の性格や、生活スタイルによってむしろ自立できなかったという方も多いです。そもそも、その親御さんが自立できていないというケースも多いです。実際に一人暮らしをするにあたって、将来的に立派に一人で生きていくためにはどうすればいいのかということについて詳しく解説して行きたいと思います。

楽しいことも辛いこともあります

楽しいことも辛いこともあります

大学生の一人暮らしを考える前に自立の定義をはっきりさせておきます

今回書く自立とはなんなのかということについてですが、まずは経済的依存がないこと、精神面などでの依存がないことを指すのが自立です。これを考えてみた場合、仕方ないで済ましている方も居れば、本気で考える方も居ます。大学生が学校生活を送る上で自立するということはどういうことなのかということについて、これから具体例を挙げてしっかりとした人間にステップアップするためのアドバイスを書いておきます。

一人暮らしをする大学生が自立するには

■親のお金に頼らない
そんなの難しいと思うかもしれませんが、大学生が自立する手段として有効なのが親のお金に頼らないことです。ただ、場合によってはこれは難易度が高くなるかもしれないので、親が住むにあたる金額などは負担して、後は食事や光熱費などはバイトなどから出させても良いです。ここで考えておきたいのが、少しでも親に迷惑をかけないようにしようというような大学生の自発的な精神が大事になります。本当にそう思っていれば、あらゆる制度を活用しまくって大学生のうちに完全に自立している方も居ます。また、お金の面に困ればやり方次第では遠回りにはなりますが、自立することは追い詰められることによって可能です。

■実家の近くでは自立にならないケースも
親が心配だからといって、大学生が一人暮らしをしているものの、実家の近くに住んでいるということもあります。これは実は自立になっていないことも多いのです。例えば、実家が近いだけに食事やお風呂などはそこで済ませることもあるかもしれません。大学生どころか社会人でもたまにそうやって過ごしている方も居ますが、これは自立になっているとは言えません、上記の定義であげた、経済的な依存にもなっているからです。また、家に帰ればあれこれと親に悩みを相談することもあるので、精神的依存をしているケースも多いです。

■人に頼ろうとする癖をなくす
大学生の一人暮らしとなればワクワクするかもしれません。異性関係もちょっとは自由がきくようになってきます。しかしながら、そんな中で誰かしらに頼ろうとしている癖がついていれば、大学生の年齢どころか40代を超えても自立できていない人は多いです。例え、彼氏彼女が出来ても相手に精神面的にお世話になろうとしないようにしたり、親に助言を求めたくても基本は自分で解決するようにしましょう。決して冷たいことを書いているわけではなく、いざ頼る人がいなくなれば大学生はイレギュラーなケースに遭遇した場合は精神がふさぎこみがちになります。

また、そうならずに還暦近くまで過ごせたとして、自立が出来ていない場合は本当に一人になった場合生き残ることが難しいです。恥ずかしながら、筆者の父親が自立できていない状態で、未だに母親に頼ったり、筆者そのものに頼ろうとしてきております。そんな情けないことにはならないようにしてください。

■責任を持つ
1つ1つの行動に責任を持つようにしましょう。大学生といえば、まだまだ学生ではありますが、社会人一歩手前でもあります。責任が持てるか持てないかで自立できるかは変わってきます。あまり実感がわかないので具体例を挙げてみると、日常会話でも決断が決められるようなシーンではしっかりと責任を持てるような発言をしたりということです。あいまいなことばかり喋って逃げていてるというのが自立できていない人の特徴にも当てはまります。堅苦しく生活する必要はありませんが、いざ何かあれば責任は持てるようにしておきましょう。

■家事をする
大学生が一人暮らしで自立するには家事をすることが第一歩でもあります。実際大学生本人で料理が苦手な方は、これが壁になって一人暮らしをためらっていると思いますが、案外色々と作りなれたらそれはそれで楽しいものです。その他、食器洗いや、洗濯物、掃除などをする必要もあります。これらがしっかりと自分ひとりでこなせるようになって初めて自立できたと言えます。残念なことに大学生の倍近くの歳になるような方でもこれが出来ない方も居ます。

■学業をしっかりとこなす
さて、自立そのものには関係ありませんが、学業をしっかりとこなすのも大学生が自立する手段になります。なぜかというと、社会に出る前にあれこれ資格や実績などを企業で務める前には求められることもあります。それが出来なかったりするのであれば、企業側も努力が出来ない人間とみなして不採用にするケースもあります。また、就職できなければ自営をしない限り、もちろん経済的依存をしてしまうしかないため、その自立がうまくできない間接的な要因になったりもします。一人暮らしは色々楽しいですが、時には自分を厳しく律する必要もあります。

現状は大半の大学生が一人暮らしで自立できていない

筆者も思い返してみればそうですが、大学生の大半が一人暮らしをしても自立できていないケースがが多いです。それは上記のどれも守れていないことがあるからです。本当に自立したければ、なるべく親に頼らないようにして、就職してそれなりの収入を得て、責任のある仕事をして、他人には迷惑をかけないと思うのです。しかしながら、甘えられるという状況があれば人間は誰しも甘えてしまいます。しかし、大学生本人はどちらにでもすることが出来る贅沢な環境に今立たされています。自立を考えるも甘えるも出来る環境というのはこれ以上無い贅沢な環境であることを大学生は自覚しましょう。だからこそ、あえて自立の第一歩を目指すというのは良いことです。


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