中学生の筋トレにダンベルは必要ではないというお話

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中学生が筋トレを始めようとするときに5kgなり、3kgなりのダンベルを持ち上げたりすると思います。しかし、それは大半の場合は無駄なことを行っています。これについて詳しく説明していきます。また、ダンベルを使わない方がむしろ短期間で中学生の場合は体を変えることが出来ます。また、そういう方に限ってあんまり筋肉もないというのも事実です。よくある勘違いのため、今回は筋トレそのものに対する知識をしっかりと仕入れて、実際に筋トレを行ってみて下さい。また、実際にちょっとややこしかったり、頭を働かせながら読まないといけない面もあるので、暇なときに読むことをおすすめします。

無駄なトレーニングをしていませんか?

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中学生の筋トレでダンベルが必要ない理由

中学生が筋トレを行おうと考えた場合、自宅や部活などで置いてあるダンベルを使って、筋トレをしようとします。そのこと自体は間違っておりません。しかし、重量設定がうまく行っていないのです。筋肉を上手に発達させようと思った場合は、6回~12回が限界の重さを持ち上げたりするのが筋肉を発達させるためのトレーニングと呼ばれております。逆に3kgなり5kgなりで必死に100回や1000回など上げている中学生を見かけますが、ハッキリ言って時間の無駄です。しかも、筋肉発達しません。筋肉そのものには大きく分けて2つあります。持久力を発揮する筋肉(遅筋)、瞬発力を発揮する筋肉(速筋)です。体型をスリムにしたり、マッチョにしたいならばこのうち、瞬発力を発揮する筋肉を鍛える必要があります。そのためには6回~12回が限界になるような重量設定が良いのです。反対に、100回や1000回など上げられる筋トレについては、筋トレというより有酸素運動という部類になります。しかも遅筋を鍛えることになるため、いつまで経ってもうまく筋肉が発達しないというような悪循環になってしまいます。せっかく筋トレそのものにやる気を出しているのにこれは物凄くもったいない話でもあります。さらに、必要ないと書いた理由として、中学生が筋トレでダンベルを揃えようとすれば何万円というお金がかかってしまいます。それだけではありません。手首などを保護したりするようなリストストラップというものを準備して、怪我しないようにしたり、重いものを扱うように握力をアシストしたりすることも必要です。自宅にも置き場所が必要です。何より、お金の面でとても自由が効かないのが中学生です。もし、お金の面で自由が利くならば、ファイティングロードというところのダンベルを購入すると安いです。60kg分で1万円ちょっとくらいです。お父さんやお母さんに相談してみましょう。

ここまで偉そうに書いておいて君はそれなりに成果を出しているんだろうなと怪しむ中学生も居るかもしれませんので、念のため筆者の体はどんなものかと貼り付けておきます。多少は説得力が増したかもしれません。

偉そうにアドバイスしてる筆者です

偉そうにアドバイスしてる筆者です

じゃあどうやって中学生はダンベルなしで筋トレすればいいの?

あれこれと理屈を述べてきましたが、真剣に呼んでいただいている間に、結局どうやって筋トレをすればいいのかと思うかもしれません。実はあなたの身の回りには物凄く筋トレに便利な道具があふれております。例えば、通常の腕立て伏せができるようになって、何十回という回数をこなせるならば、上記の~12回が限界になるような重いものを持つ必要があります。そこで、通学に使っているようなカバンを背負って腕立て伏せをしてみてください。これだけでもかなりのトレーニングになります。また、立派な力こぶなどを作りたいような男子ならば、やはりダンベルを準備する必要はありません。懸垂をやればつくからです。むしろ、そっちの方が立派な筋肉が付く速度がかなり速いです。具体的な筋トレメニューについては前回書いてみたので、興味がある方は参考にしてみてください。

中学生向けの筋トレメニュー

中学生は筋トレでダンベルより食べ物に目を向けろ

中学生がおろそかにしてしまいがちなのが、食べ物です。筋トレそのものを行って、しっかりと筋肉に負荷がかけられたとします。それは言い換えると、筋肉が破壊された状態です。その復活をする過程で筋肉は大きくなります。中学生向けにもっと分かりやすく書いてみると、例えば転んだとき怪我をしてしまいます。そして、かさぶたなどが出来てしまいます。ここまでが筋トレを行った状態です。次に、かさぶたがはがれる頃にはちょっとだけ怪我した部分にふくらみがありますが、それと同じことが筋肉にも起こります。こうなって初めて、筋肉がついたと言えます。つまり、回復が必要になります。

しかし、筋肉はかさぶたレベルではなく、どの部位も大きいためにしっかり食べ物を食べて回復させる必要があります。ダイエットと並行していカロリーが気になる方は、たんぱく質のみを食べるようにしてください。鶏肉や牛肉や豚肉などです。肉類は太ってしまうのではないかという疑問があるかもしれませんが、大半の場合太る直接的な原因にはなっていないのでご安心ください。太るのは米やパンやパスタなどの炭水化物です。これを控える必要があります。それらを控える代わりに、たんぱく質でしっかりと筋肉を回復させながら、ダイエットも行えるという一石二鳥のものです。準備するのが難しければ、お家にある卵を筋トレ後に食べましょう。

そんなことから、食べ物はダンベルよりも必要です。せっかく負荷を与えても、回復する材料がなければいつまで経っても筋肉がつかないです。そして、大抵の筋トレしているのに筋肉がついていない中学生はここまでのことがしっかりできていません。しっかり、筋肉をつけようと思えば、がむしゃらに筋トレするのではなく、頭の良さも必要です。


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