子供が実家に寄り付かない理由と対処法

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息子や娘が居る親御さんに今回は子供たちが実家に寄り付かない理由と対処法を紹介していきたいと思います。特にお読みいただくにあたって、イライラしてきたり、不安を覚えるような項目があれば、まさにそれが理由となっております。今回はすべてをまずは肯定するという心になってお読みください。今回は実際に実家に寄り付かない子供サイドから、世の中の親御さんと息子や娘が少しでもうまく行けば良いなと思い、書いております。対処法も共に書いております。

対処法も紹介してます

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子供が実家に寄り付かない原因を知って対処してみましょう

・過干渉すぎるから
これが大まかに見た場合での、子供が実家に寄り付かない理由です。親が子供が道を踏み外さない程度に見てあげるのも勤めではありますが、社会的に一定の責任が出てくるならばいくら子供であれど立派な大人です。しかし、親心もあって、あれこれと口出しをしたくなりますし、実際に何か言っていると思います。それが知らずのうちに子供の心を傷つけていることにもなります。心配なのは分かります。しかし、仕事や過ごしている生活スタイルにあれこれと干渉するのはやめましょう。また、素直に言うことを聞く子供であってもそれはそれで心配です。そういう方は、社会に出てもうまくいかない傾向にあります。まずは、あなたがしっかりと子離れする必要があるので、それを心がければ自然と子供も実家に帰ってくるようになります。

・コンプレックスをいつまでも突いてくるから
実家を出てから、立派に一人暮らしをしている息子もしくは娘が居る方で、結婚はまだなのかと急かしてくる親御さんが居ます。確かに将来的なものであったり、後継ぎだったり、早く孫の顔を見たいという思いもあるかもしれません。子供なりに考えて行動しているので、まずは見守ってみるようにしてください。仮に急いで結婚をしたとして、立派な旦那さんや嫁さんが来るとは限りません。今の時代結婚する平均年齢が高かったり、独身の方も多いので、あなたも時代に合わせられるように頑張りましょう。

・両親が不仲であるから
現在あなたのパートナーとの関係は良好でしょうか。もし、ケンカばかりしていたり、家庭内別居であると子供が実家に寄り付かないのも不思議な話ではありません。これはあなたのパートナーとあなたの問題であり、子供たちにとってはまったく関係のない話でもあります。それで毎回子供がとばっちりを食らっているならば、恐らく一生帰ってこないことを覚悟した方が良いです。こればかりはあなたとの夫婦関係が改善されない限りはどうにもなりません。

・愚痴をこぼされるから
子供が帰省するやいなや、何か愚痴をこぼしていないでしょうか。仕事だったり、旦那の愚痴だったり色々と言っているかもしれません。世間話程度に思っているかもしれませんが、親から出る愚痴そのものが子供にとってはかなり嫌だったりもします。子供はカウンセラーでもありません。もし、当てはまっていれば、次の帰省の時は気分良く過ごせるように迎え入れる準備をしてみましょう。愚痴というよりは、親がストレスを抱え込んでいる姿を見るのが子供にとってはつらい光景でもあります。言ってはいけないわけではありませんが、過剰すぎるのはNGです。

・衛生面での価値観が合わない
さて、いきなりですがあなたの家は綺麗でしょうか。息子もしくは娘は神経質だからなと都合の良い方向にとらえてしまうかもしれません。しかしながら、それを本気で子供が嫌がっている可能性があります。これは言い換えてみると、親のあなたより子供の免疫力が元々弱いということになります。汚いからかえって免疫が付くとは思わないようにしましょう。また、その子供(孫)も不衛生な環境に弱いかもしれません。まずは少しでも綺麗にするように努力してみましょう。これはあなたのためにもなります。

・金欠である
単純に金欠の場合もあります。お金がないから実家に寄り付かないということもあります。こればかりは、あなたが金銭面的な援助をしてあげると良いかもしれませんが、さらに自立している子供や、既に夫婦であればお金を受け取ることも遠慮するかもしれません。お金の価値は人それぞれなので、難しい問題ですが、とにかく子供がそれなりに経済的に余裕が出来るまでもう少し待ってみても良いかもしれません。仕方ない理由で寄り付かないこともあります。

・仕事で忙しい
今の時代特にサービス業についていれば、お盆や正月などの帰省シーズンに仕事なのは当たり前です。昔に比べて今は大分便利になりました。その反面、やはり色々な事業は動いております。コンビニや地元のスーパーですらそうしないと生き残れない時代です。27時間働けますかの時代はすでに終わっています。それは十分知っていることだと思いますが、時に不景気なこの時代は仕事で忙しいというのは嘘でもなんでもなく本当のことです。帰省までしていると、それこそ過労で倒れるかもしれないので、まずはそっと見守るようにしましょう。あなたが口を出さなくとも、その状況は子供は本望ではないはずなので、真剣に打開策を練っているはずです。

・気を使うから
特にこれは独身の一人暮らしの子供が持つ意見ですが、気を使うからという状況もあります。実家だと共同生活になるので、お風呂に入ったりご飯を食べたり、寝たり起きたりでもそれなりに気を使います。それが家族というものですが、既に子供にとってはそんな状況に嫌気が差している可能性があります。特に、生活に必要なお風呂はお父さんが入っていて、使えなかったとなると子供にとっても日常の都合があるので、そこが嫌になります。もちろんあなたの住まいなので、好きにして良いです。ただ、必要以上に気を使わせているならば、帰省の時に限ってはおもてなしの心を持つと良いです。

・嫁姑関係がわずらわしいから
こちらは夫婦である場合ですが、嫁姑関係というのは大半のケースで良くない場合があります。あなたから見た若い小娘は、色々と至らないところがあるかもしれません。おそらく気を使ったりすることも、まだまだ一人前に出来るものではありません。あなたは親として、そのあたりを教育するかもしれません。しかしながら、まだまだ若いので少しくらいは多めに見るようにしましょう。育ちも何もかも違うので、気が合わないのも当然です。息子や娘からすると、これからあなたより過ごす期間が長いパートナーの方が大事に決まっています。もし、実家に寄り付かないのであれば、義理であれど子供は自分の子供と同様に扱うようにして下さい。

・あなたやパートナーが親を大事にしなかったから
あなたやパートナー(旦那もしくは嫁)は実家に帰ることを重視していたでしょうか。そして、親を大事にしていたでしょうか。どちらかでも蔑ろにしたような親の扱いをしていると、やがてあなたに返ってくる可能性があります。もちろん、そうしているには理由があると思います。ただ、それはそれで子供に道筋をしっかりと示してこれなかったのが原因ともなるため、これは長期的に帰ってくるように言ってみたりすることが必要です。そして、親としても成長するようにしましょう。これが一番の対処法です。

・複雑な家庭環境であったから
子供が実家に寄り付かない最後の理由ではありますが、家庭環境そのものが複雑であったりする場合です。母親が過干渉、父親は無関心というケースがあったり、家庭内でのトラブルが絶えなかったようなところで育つと、子供は自己肯定感が低くなりがちです。何事もマイナスに捉えてしまうようになります。親の言うことをよく聞く子供だったけど、最近はまったく実家に寄り付かないというのであれば、色々あなたが本気で変わらなければ状況は打開できません。


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