お盆に帰省しないのは非常識ではない理由

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お盆というと帰省はセットで考えるものですが、近年は実はそうでもありません。個人の時間を重視したいという考えの方が世の中に増えてきたおかげか、お盆イコール帰省という考え方はすでに古い内容になっているようです。また、帰省しないのは非常識なのかと疑問を抱えている方に、今回はそうではないよという意味を含めて紹介していきたいと思います。

十人十色です

十人十色です

お盆に帰省しないのは非常識ではなくなってきた理由

■そもそものお盆を考えてみよう
お盆というと、親族などが集まってお墓参りをしたり、ご先祖様が帰ってくることから迎え入れる準備をしようということです。もちろん、地域によってやり方などは異なってきますが、大体は親族で集まって楽しむくらいの感覚です。これはどれだけ古臭い考え方の人でもこれくらいの気分のようです。また、何より起源から考えても、皆で集まるというような決まりはありません。そもそもは、刑務所の忙しい看守でも休むようなシーズンだったから、休んだり帰省したりするという風習が流れてきた説があります。

■余裕をもって帰省するならそれはそれで良し
さて、お盆に帰省しないけど、シーズンをズラして帰省するという方も居ます。ここで、実家の親や義実家の親に何か言われることもあるかもしれませんが、特に非常識でもないため、気にする必要もありません。もし、ここで自分の親でも義理の親でもですが、それらの要求に応えたとすると「なんだ来れるじゃん、だったのか?」と都合の良いようにとらえられてしまうため、帰省しないならしないで断固と対応しておきましょう。これで発言が揺らいでしまうと、来年はもっと厳しい言葉が飛んできます。

■完全に帰省しないのもアリ
世の中、一般的なお父さんやお母さんにすくすくと育てられた人ばかりではありません。そういった実家などに嫌気が差しているならば、帰省する必要もありません。お盆の帰省の目的というと、大半は家族との再会であったり、孫を見せるためだったりです。しかしながら、前述のように理由があって自分の両親に再会したくないのであれば、帰省しないという選択肢の方も多いようです。

■経済的に無理する必要も無い
今の日本を考えてみると、あまりお金に余裕がない人の方が多いです。帰省には10万単位でのお金がかかる方も多く、これが年1回でも2回でもあるとちょっと、家計に負担になったりもします。好きで帰省している方には特に気にするような金額ではないかもしれませんが、帰省したくない人にとってはこれ以上無い辛いことかもしれません。時代が時代なので、お盆に帰省しないくらいは世の中の風潮的に考えても許される時代です。

■現代はとても忙しい
帰りたくても、仕事の関係でという方も、もちろん居ます。現代人はかなり忙しいのです。過労があちこちで問題になっており、世の中も悲鳴を上げております。自分の体に休養を与えたり、今を生きていくために必要なのがお仕事なので、まずはそちらを優先しましょう。両親が今のあなたや、老後を保証してくれるわけでもありません。

■大事にすべきは今の自分と家族
お盆だからといって、何も無理して帰省する必要もありません。そもそも、親が個人の都合で息子や孫に会いたかったり、何か話し相手をしてほしいくらいのものです。もちろん、それなりに愛情を受けて、お世話になったのならばどこかで恩返ししたり、ありがとうという気持ちを伝えることは大切です。だからといってお盆である必要はありません。親の都合で生きる必要もありません。また、それより大切にすべきなのは、今の自分自身と、夫や妻、息子が居るならばその家族をまずは大事にしましょう。今後、一生支えあっていくパートナーです。

■むしろ帰省しない方が良い理由もあります
さて、帰省しない方で親に何か言われている場合であれば、社交辞令で言っている可能性もあります。他にも、お盆なのであなたに大なり小なりの費用がかかったり、親にもそれなりの食費や光熱費などがかかる場合もあります。特に親子関係が悪い方で社交辞令で言っている場合は、帰ってきても「本当に帰ってきやがった・・・」くらいにしか思いません。極端な表現ですが、一まとめにするとこんなご家庭も世の中にあります。それならば最初から帰省しない方が良いとなりますので、まさに今そう思っている方は帰省しないのが最善策です。

お盆に帰省しない場合で親を納得させる理由

上記のことをいくら説明したところで納得してくれる親ではない場合は、ある程度理由をつける必要があります。どちらかというと、親を納得させるための理由です。嘘も方便という言葉があるくらいなので、今回はもっともらしい理由をいくつか挙げてみるので、自分が使えそうだなと思うものをチョイスしてみましょう。

■お盆に帰省するのも大事だが、何より親とゆっくり話をしたい
さて、親を納得させる理由の1つとして、お盆に帰省したいのは山々だけど渋滞や、仕事などもあって、帰省しても疲れすぎてまともに会話することも難しいというレベルで最初はアピールしておきます。そして、何よりも両親と帰省してゆっくりと余裕を持って楽しくお話したいと冗談でも本気でも良いので、理由を付けておきましょう。親の根底の目的は常識か非常識かより、会ってなんやかんやしゃべりたいことなのである程度納得させることが出来ます。あとは、余裕が出来るまでで先延ばしをしてみて、帰省しないのも良いです。

■外せない仕事がある
お盆の帰省シーズンでも世の中は動いております。現にバスや航空会社などはガンガン動いております。昔に比べて便利になった分、世の中は忙しいものです。前置きはここまでにしておき、今年のお盆は帰省したいのだけど、出張が重なって間に合いそうにないというような感じや、とにかく外すことが出来ない仕事があるという理由を付けておきましょう。

■お金がない
単純に帰りたくても帰れないとアピールするならば、お金がないということをやんわりとでも、ストレートにでも良いので表現しておきましょう。ここで、自分の両親や、相手の両親が半分や全額をよこしてくるかもしれませんが、それはそれで申し訳ないし、自立している感じもしないということで、帰りたくないのであれば拒否する手もあります。

■風邪でつらい
お盆に帰省しないのは風邪であるから、うつしてしまっても申し訳ないと適当な理由をつけて断っておきましょう。3年に1回くらいは使えるパターンです。完全に帰省しないと決めたならば、毎年毎年使うのも良いです。あえて同じような適当な理由にすることで、相手も徐々に嫌われていることが分かってきます。

■子供が体調を崩すから
これも理由としてはありです。毎年毎年同じような理由にしたかったり、相手にも角が立ちにくい帰省しない理由です。アレルギーが道中なり、実家なり義実家なりで発生することがあるので、落ち着くまではちょっと帰省を控えたいという理由にしておきましょう。


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