実家の父親が嫌いなのは良いことです

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世の中には父親が大好きな方も居れば、嫌いな方も居ると思います。むしろ、これが大半です。これはおかしいことなのか、どうすべきなのかという心情になっている方に、アドバイスしてみたいと思います。そして、これを読み終える頃にはきっとあなたの行動も変わると思います。実は、実家の父親が嫌いというのは良いことです。社会人と学生の方で別々に分けて今回は解説してみたいと思います。それぞれの年齢で考え方や行動の仕方は変わってくるので、迷っている方の後押しになれば幸いです。

むしろ大が付くほど嫌い!?

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学生で実家の父親が嫌いな方へ

まずは、学生の方に多い悩みです。実家の父親が嫌いというのは、実は当たり前のことでもあります。あれこれと口出ししてきたり、母親に心無い発言や手を上げてみたり、放任主義だったり、色々理由はあります。恐らく一般的な学生であれば、口出しされることについては実家での一番嫌な出来事です。それはなぜなのかと考えてみると、社会的に早く自立するためのちょっとした反抗期みたいなものです。反抗期と書くと悪いように思えるかもしれませんが、人間が成長していく過程で大人になるために必要だったりもします。このことから、実家の父親が嫌いなのはむしろ良いことです。いつまでも自分の父親にべったりとくっついていて、何をするにもお父さんお父さんばかりでは大人になっては生きていけません。自分の父親ばかりに頼っている大人を見たことは無いと思いますが、見かけたら違和感どころかちょっと気持ち悪いと感じると思います。特に学生はこのような心理になってもおかしくはないので、自分が成長するにあたって必要なものだと思うようにしてください。そして、嫌いと感じているその瞬間がまさに成長している最中です。

社会人で実家の父親が嫌いな方へ

社会的にも自立できた頃であって、帰省を機会に自分の父親が嫌いになったという社会人の方も居ます。暴力だったり、母親を蔑ろにしていたり、口先だけは凄かったり、無神経だったりしますよね。全部筆者の父親ですが。さて、社会人でも実家の父親が嫌いという方は、これらの問題が子供の頃にかなり深刻だったケースもあります。理解されないケースもあると思いますが、これはこれで悪いことではありません。むしろこのような家庭で育って、実家の父親が大嫌いだという方が近年急増中でもあります。そして、そんな父親の元で育つと、自己肯定感が低くなり、精神がつらくなりやすかったり、精神疾患になってしまうこともあります。また、その他色々こちらをお読みの方にも事情があると思いますが、社会人になってもなお父親が嫌いなのであればそれは間違っていない感覚なので大事にしてください。逆に考えてみると、大好きで実家に帰省したりするたびに父親が大好きで帰りたくないというような方も居ますが、そういったことにもならなくて一石二鳥です。

実家の父親が嫌いならまずはトラブルを避けよう

実家の父親が嫌いなのは仕方のないことです。特に若ければ若いほど、言い返したり、何か一言ぶつけてやろうと思うかもしれません。しかしながら、それはやめるようにしましょう。まず、歳を取った父親というのは余程成長したいというような心がない限り改善のしようがありません。そのくらいの年齢になると、怒って教えてくれる人も居ないので、余計に考えが変な方向に固まってしまうこともあります。万の言葉を用いてあれこれと指摘したところで、恐らく逆上するのが目に見えています。一番簡単なことは、「そうだね」ととりあえず肯定して、後は何を言われても流すようにしましょう。さらに嫌いという感情に拍車がかかるかもしれませんが、後に打つ手を紹介します。実は筆者も、この方法は大人になっても行っております。一々父親の気に食わない発言にそれは違うと反論していては、ケンカになって、あなたの精神と体力が奪われてしまうだけです。とりあえず、その場を流して放置するようにしましょう。本気で話し合うだけ無駄です。筆者の弟がまさに、反論しまくって帰省のたびにトラブルを起こしていますが、これが出来ない間はまだまだ子供かなとも思います。

嫌いな父親の対処法は心理的、物理的に距離をとること

実家の父親が嫌いであれば、対処法は簡単です。学生であれば、なるべく上記のように相手にしないこと、社会人であれば物理的に距離をとることです。つまり帰省などしなくとも良いです。一般的なことはさておき、あなたの家庭はあなたの家庭です。先ほど筆者も、この方法を実践していると書きましたが、これは学生の頃から行っていました。心理的にも距離をとっており、とりあえず腫れ物に触らないといった感じです。そうすると、いくら物分りの悪い父親でも段々と状況が分かってきます。筆者の場合は10年くらいでしょうか、それくらい距離を取っていると段々相手にされていないのが分かってきて、次第に寂しい気分になるようです。そして、そのような父親であれば、大半が母親からも冷たい扱いを受けているケースが多いので、その矛先があなたに向いているだけです。だからといって、その時構う必要はありません。筆者はこの態度は一貫しているので、何か心無い言葉をぶつけてくる父親も言葉は選んでくれるようになりました。もし、何かあったらもう見捨てるくらいの覚悟で接しているというおかげでもあるかもしれません。冗談ではなく、書いている今も本気です。相手すると喜ぶいわば、構ってちゃんなので真っ向から付き合う必要はありません。

実家の父親が嫌いな心理を紹介して話題は締めます

さて、実家の父親が嫌いなのには何か心理的なものがあるのではないかと思われる方に、最後に説明して話を締めくくりたいと思います。父親はもう嫌だと思う、その心理的なものは、実はあなたも父親に似ているところがあるからです。否定したくなるかもしれませんが、これは事実です。そして、筆者にも当てはまることです。似ているところがあるからこそ、嫌いになるのです。同属嫌悪みたいなものであり、将来的にあなたもそうなる可能性はあります。もし、既に家庭を持っていたり、これから幸せな家庭を築き上げていこうと思っているならば、その父親の嫌いなところは徹底して自分も同じになってしまわないようにしましょう。それでも、上記のように学生にならばちょっとは嫌われる期間があるかもしれません。しかしながら、長期的に見れば立派な責務を果たしたので子供があなたのことを尊敬してくれます。何より、しっかりとした愛情を持って育てた子供であれば、それなりの年齢になれば心強い味方にもなります。また、将来寝たきりになっても、もう知らないと思うかもしれませんし、実際に実家の父親に対してそうするかもしれません。父親と同じ状況のままでは、あなたも将来それが子供から返ってくる可能性があるので、色々な意味で気をつける必要があります。


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