花見の弁当箱、使い捨てはこれしかない!おいしくなる魔法の箱!

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花見の弁当箱の使い捨ての容器をお探しの方も多いと思いますが、その中でも筆者が毎年使っているこれはおすすめであるという弁当箱があります。おしゃれな容器やダイソーのものでも良いのですが、今回米の類を食べるならば筆者はこれしかないと思っております。弁当を作り慣れている方で、これまでなんとなく普段の弁当箱を使っている方ならば特に普段との違いを試してもらいたいものです。そんな弁当箱とはなんなのかといったことを紹介してみたいと思います。また、一般的な弁当箱の使い捨てが知りたい方にとってオススメなものも紹介しておりますので、最後まで参考にしてみてください。

花見の弁当箱で使い捨てにおすすめする今回のものはこれ

花見の弁当箱で使い捨てにおすすめする今回のものはこれ

花見の弁当箱で使い捨てには曲げわっぱの弁当箱が良い

さて、今回どのような弁当箱を紹介するのかというと、曲げわっぱの弁当箱を使い捨てに採用するのが一番良いです。洗って使いまわすタイプが主なものですが、曲げわっぱの使い捨てタイプも存在します。色々な呼び方がありますが、これを使うことで通常のご飯がおいしくなります。適度に米の湿度を保ってくれ、全体的にいたみにくいようにしてくれます。冒頭の画像で見せている弁当箱がまさにその弁当箱であります。花見に限らずその他のシーンでおひつに入っているご飯がありますが、それを食べるとおいしいと思った経験はないでしょうか。まさにその役割を果たしてくれるのが今回紹介している、弁当箱です。使い捨てにしてはちょっとコストがかかりますが、花見などで皆が食べるシーンであれば、是非とも使ってみてもらいたいものです。ちなみに、普通の弁当箱を使って花見に持って行って食べるまでの時間が1時間以内であれば、この差はありません。しかしながら、到着までに色々寄り道したり、会社や個人でもちょっとした雑談などを終えて食べるまでに確実に1時間以上たっていることが多いです。そうなると、せっかく弁当箱に入れたお米も固まってしまいます。さらにもう1時間立てば、カピカピの餅のようになってしまったということは誰しも弁当を食べている方ならば経験済みのはずです。これらが弁当箱1つで大丈夫になり、とてもおいしくなるので、まさに花見の弁当箱としては最適なものであると言えます。おしゃれさで言えば、すでに工芸品かと勘違いされているレベルで美しいと思われているので、上品な花見の場にもとてもふさわしいです。もちろん冷えてもとてもおいしく米を食べることができるので、花見の弁当でおいしく中身を保ちたいという場合にははおすすめです。

花見の使い捨て弁当箱にこれをおすすめする更なる理由

見た目がビックリするくらいおいしそう

見た目がビックリするくらいおいしそう

花見の弁当箱の使い捨てにこれをおすすめする更なる理由は、お米だけではなく全体的に食べ物がおいしくなります。実際に曲げわっぱの弁当箱に入れてみたものと通常の使い捨て弁当箱に入れて食べてみれば差ははっきりと分かります。たまに、市販であるような弁当箱もわざわざ木製のように感じさせる作りにしているのは、やはりわっぱに入った弁当を食べたことがある方も狙っているのではないかと思います。筆者はそこまで想像してしまって、やはり弁当でもそんなものを買うこともあります。また、数時間程度でもなく思いっきり時間がズレてしまっても半日程度ならば中の弁当というのはおいしく食べることが出来ます。筆者は、日常的に弁当箱を使っていますが、例外なくこの手の弁当箱を使っています。使い捨てか洗うタイプかはその日の忙しさなどによって決めております。やはり忙しい時でもおいしくご飯は食べたいので、花見の弁当にもこれを採用しております。また、どれくらい味が変わるのかと思う方も居るかもしれません。筆者は毎年のように花見に行っていますが、子供に弁当を持たせるときに通常の弁当箱と今回紹介した弁当箱だと、今回紹介したものに入れてくれと言われることがほとんどです。何故かこちらのものに入れるとおいしく感じると言われ、やはり気のせいではないのだなと感じました。子供でも分かるレベルでおいしくなる魔法のような弁当箱を知らない方が多く、今回は花見で是非とも使ってみて欲しいと思いました。販売しているところもしているのですが、あまりネットでも見つかり辛いです。筆者のおすすめは株式会社松本が販売しているところです。プラスチック製もありますが、今回は木製のものが一番体感しやすいです。コストパフォーマンスはダイソーなどにくらべるとかなり劣ってしまいますが、それでもおいしさを求めたり、家族に花見での弁当を提供するならば試してみましょう。

花見の使い捨て弁当箱にほかにおすすめなもの

・テイクアウト風容器(eモールド)

花見の弁当箱の使い捨てでは紙であるかどうかも重要

花見の弁当箱の使い捨てでは紙であるかどうかも重要

こちらは紙製の使い捨て弁当箱で、とてもおすすめでもあります。花見では特に脂を使うようなから揚げや焼きそばを食べる時などに使って欲しいものです。それなりに高さもあります。ただし、今回冒頭で紹介したような米などを入れるにはちょっと難儀してしまうような使い捨てタイプなので、脂ものを入れると割り切って使うことをおすすめします。軽さもそれなりに軽く、環境にもとても優しいです。花見のシーンでは華やかなものよりむしろこちらのほうがおしゃれだったりもります。

・使い捨て弁当箱ジョイパック(大和物産)

見た目を重視したい方に向けた花見の使い捨て弁当箱

見た目を重視したい方に向けた花見の使い捨て弁当箱

一般的な弁当箱のタイプで、見た目を優先したい時に使える弁当箱です。大きさもそれなりにあることから、花見のシーンでは活躍できます。花見でもサンドイッチなどを入れると空間は一気におしゃれになりそうです。しかも端の方までしっかりと閉じることが出来るので、花見に食べ物の端がちょっとかぴかぴになってしまったということもほとんどありません。ダイソーのものもおすすめですが、密閉性が必要な場合はこちらを選びます。用途に合わせて使い捨ては選びましょう。そして、ここは妥協してはいけません。

・使い捨て弁当箱(シーピー化成)

隣のおかずに汁が・・・!を防ぎたい時に使える花見の使い捨て弁当箱

隣のおかずに汁が・・・!を防ぎたい時に使える花見の使い捨て弁当箱

最も一般的な弁当箱の使い捨てタイプで、花見ではこれを使っている方もよく見かけます。業務スーパーでも似たようなものを手に入れることが出来ます。これの強みとしては、使い捨ての中では間仕切りをおかなくともしっかりと素材それぞれを守ってくれるので、ちょっと花見の弁当箱を手に入れる方でも色々と簡単に手軽に済ませたいという方に向きます。食材の味が他のものにうつってしまったということも少なくなるため、そういったことを絶対に避けたいという方にも良いです。

・サンドイッチケース(トルネ)

お子様に使わせたい花見の使い捨て弁当箱!かなり可愛いです♪

お子様に使わせたい花見の使い捨て弁当箱!かなり可愛いです♪

花見では色々なシーンがあると思いますが、特に子供が居るようなシーンの花見ではこれが大活躍するかもしれません。サンドイッチと書いているだけで、油物全般は内側にアルミが貼ってあるので、そのあたりから漏れを防ぐことも出来ます。からあげややきそば、通常の弁当まで何でももってこいのものです。使い捨てにしては色々万能すぎるものでもあります。しかも紙製なので、持ち帰りの時も不便しません。男の子ならば、中華系をガッツリでなんちゃってパンダエクスプレスにしても喜びそうです。

・高級風弁当箱(エーシーシステムサービス)

高級風な弁当箱!花見の使い捨て弁当箱にももってこいです!

高級風な弁当箱!花見の使い捨て弁当箱にももってこいです!

花見の弁当箱でもがっつり肉を食べるぞという方におすすめです。見た目もそれなりにうつります。また、持ち寄りをする方でご飯系を担当している方ならば、こちらの方に入れたほうが見栄えもしっかりする使い捨ての弁当箱かなとも個人的に思います。三色丼や牛丼をそのままこれに使ってみると、見栄えはまさに高級です。

・国内産使い捨て弁当箱(食彩ネット)

たくさん食べたい方に向けた花見の使い捨て弁当箱

たくさん食べたい方に向けた花見の使い捨て弁当箱

花見の使い捨て弁当箱の中でも、ちょっとたくさん食べたい方に向くような弁当箱です。見た目もたくさんはいっている感じがして、食欲をそそります。もしくは、皆で集まって共有する時や男性が多いときなどに使いたい弁当箱でもあります。こういうときはおしゃれさも大事ですが、やはり食べる量も花見では大事だったりもします。持ち運びの時ももちろん使い捨てなので、軽くて、花見の道中に邪魔になってしまうサイズでもありません。子供が居る場合はピクニック気分を味合わせるために持たせても良さそうです。


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