義理チョコを上司に選ぶというのは、目上の相手なので今のトレンドを追っていたりおいしいものをなるべく渡したいものです。そこで、最新のおすすめ情報を今回は公開したいと思います。今はこれが一番上司に選ばれていて義理チョコではおすすめだよというものや、上司にも色々な種類があるのでタイプ別などに紹介してみたりしております。予算などは上司に使う一般的な金額のものを紹介しております。市販のものからまだ間に合うネットショップで販売しているものまで気になる方は参考にしてみてください。
■予算別上司におすすめの義理チョコ
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義理チョコで上司におすすめな2019年の情報を公開!
・ペルレージュ(ミルク)
義理チョコで上司にオススメなものと言えば有名どころのチョコよりこれを筆者個人的に推していたりもします。なぜかというと、いまや体調に気を使う方は日本ではかなり増えてきており、チョコをせっかく貰っても食べることにその関係で躊躇するという方は多いです。年齢を重ねれば重ねるほどやはりその問題に直面してきますが、これは砂糖は一切使っていない甘みを感じるものなので、かなり嬉しいチョコになります。有名なチョコも良いのですが、こういったものを上司に渡してあげると出来る部下を演出できるものです。義理チョコでは2017年のトレンドの1つです。
・メリーチョコレート
最近市販でも段々と顔を覗かせてきたこのタイプの義理チョコです。やはり値段も義理チョコ価格で、上司にはおすすめなものです。色とりどりのものが、入っており、男性でも楽しめるものです。また、上司におすすめできる理由として義理チョコなのでハート型が入っていないということです。2018年は去年の失敗を活かしながらハート型の入ったものを避けるという傾向にもあります。その点をしっかりとついているのでメリーチョコレートは上司には最適です。また、持ち帰った上司もパートナーに勘違いされないのでその点でもお互いの信頼を確保できます。
・Galler(プレミアムクッキー&ミニバークッキー&チョコレート)
義理チョコでは是非ともこれを上司におすすめしたいです。また、ゴディバなどは既にプレゼントしたよという方も多いのですが、こちらはゴディバと産地が変わらない上、本場のチョコなのでおいしさもかなり高級です。それでいて安いというのは義理チョコにぴったりなものです。チョコ好きの上司もきっと喜んでくれます。上司が男性ならば、甘さも他の会社にくらべて抑え目のチョコも入っているのでそのあたりでも、良いかと思います。市販のバレンタインコーナーでも販売されていることがあるので、まだ買いに行っていない方は是非とも売り場に向かってみましょう。
・FERRERO(モンシェリチェリー)
段々と市場から消えつつあるチョコですが、ネットショップでまだまだ入手可能です。あまり見かけないだけに物珍しさもあり、義理チョコに適するコンパクトサイズです。本場でもあまりみかけないというほどレアなものです。味はビター系で、大人の味といったものです。人気は希少なだけに上々で、チョコを食べ慣れていなかったり、そもそも苦手だという上司にもおすすめできるほどです。いわゆるボンボン系なので、そういったものを男性は好む傾向にあります。チェリーも丸々入っているのでおすすめです。
・ロッテ(ギリアン)
以前はちょっと高かったのですが、今は義理チョコに向けているのか販売価格は安めです。なおかつ上司にも珍しいものなのでおすすめです。有名企業ロッテが作成しているものですが、世の中ではあまり注目されていないことからチャンスです。チョコ好きの方でも中々知らないくらいです。ロッテのチョコの中でも本場のベルギーから取り寄せているので、高級チョコと似たような味わいがあります。似たようなというとちょっと引っかかるかもしれませんが、伝統のレシピを守っているので似たようなと表現しました。
・六花亭(ホワイト)
言うまでもなく有名なチョコですが、やはりギフトに度々採用されているということもあり、上司にもおすすめです。義理チョコとしての大きさにも申し分なしです。さすが六花亭というだけあって、チョコ自体の味わいは他のところより濃厚さがあります。なぜホワイトタイプをおすすめしたのかというと、北海道産の牛乳を使っているからです。北海道で育った牛乳はやはり、濃厚で安心できます。他の会社へのギフトでも上司ならば贈った経験もあると思うので、こういうものをバレンタインに見るとテンションは上がるようです。
・レオニダス(ホワイトブルーベリー)
当サイトでもこの会社のチョコをおすすめしていますが、なぜ上司向けに義理チョコとしておすすめしたかというと、本場では日本の有名チョコの何倍もの人気があるからです。味については本当にホワイトチョコ本来の味がします。知っている人は知っているものです。また、ブルーベリーも入っていることから、デスクワークが部下に比べて多くなるのでそういった作業を労う意味を義理チョコにこめて渡すことが出来ます。グルメな上司への義理チョコはこれを渡してあっと驚かせてしまいましょう。
・サロンドロワイヤル(抹茶)
ネット通販では抹茶チョコはもう1つの企業が有名ですが、おいしさを本気で追求した義理チョコを渡すならばこれです。一般的な義理チョコよりちょっと高い傾向にありますが、小袋に入っているので複数の上司を義理チョコに配るというときにおすすめです。サイズも1つ1つはコンパクトであり、食べきれるサイズなのでおすすめです。さらにネットショップのレビューを見てもここがちょっと不満だなというような評価がさほど書かれていないところですので、味や見た目などは上司に渡せるレベルでパーフェクトです。
ヒロタ(チョコシュー)
バレンタインの義理チョコでは上司におすすめの部類です。なぜかというとチョコが好きでも嫌いでも、シュークリームにしてしまうと大抵の方でも好きに変わってしまう魔法の食べ物です。昔ながらを再現しているので、懐かしさを与える意味でも良いです。他のフレーバーもありますが、義理チョコネタということで、今回はこれおをすすめしました。場所によってはスーパーで買えることもありますが、値段から普段用にとは中々手の出ない値段です。置いていない地域の上司には物珍しいのでおすすめです。
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