もうすぐバレンタインシーズンの到来です。そこで今回は300円以下で買うことの出来る義理チョコを集めてみました。義理チョコと言うだけで、選び方を考えれば本命に使えたりすることもあります。また、今回は義理チョコというだけあって、渡す方は複数となっている方も多いと思います。そんな方におすすめなチョコレートや買い方など色々な視点を交えて紹介していきたいと思います。とにかく安く済ませたいという方ならば今回は必見です。そんなこんなで300円以下で買えるバレンタインの義理チョコ特集をお楽しみ下さい。
■こちらも参考にされている方が多いです
→【HOT】500円以下でおすすめの義理チョコ
→【番外】友チョコの人気ランキング2017
バレンタインに300円以下で買える義理チョコ特集
・チョコ&パイ(HAZUWELL)
HAZUWELLが販売するチョコとパイのセット、ネットショップでは義理チョコ用やプレゼント用として販売されております。ちょっと気になるのは総合的には1000円以上の買い物をしないと注文できないことになっておりますが、1つ当たりのコストは300円以下に納まっているという素晴らしいバレンタイン用の義理チョコです。安く抑えるためには大量につくらないと企業も採算が取れないのでこのあたりは義理チョコを多くの方にプレゼントするような場合に向きます。10個単位となっているので大量に買う方に非常におすすめです。
・英字ミニ(パールパティ)
300円以下のチョコレートを考えている方でこれはめちゃくちゃコストパフォーマンスの良いチョコレートだと言えます。そういうのも本体価格だけで今は150円と300円以下どころか半分に納まっております。また、ネットでは値段の割りに意外とおいしいというコメントもチラホラ見かけます。まだまだ、有名にはなっていませんが、これから義理チョコのプレゼントの鉄板企業として色々なニーズに応えているので人気になってくるかもしれません。一番嬉しいのは義理チョコで300円以下に抑えようとするとたくさん買ってくださいと企業が売っている中、ここは1つ単位からでも応えてくれるのがうれしいところです。
・グローゾスのショコラッテ
何てことないチョコクッキーですが、海外製のもので色使いもそんな感じです。義理チョコに渡すにしてはちょっと可愛いデザインということや、300円以下のチョコレートとして採用できるものです。ただし、ネットショップなどでも販売しておりますが、あまり取り扱いをしているところが少ないというのが難点です。amazonや楽天などではしっかりと見かけましたので、300円以下で購入したい方はなるべく早めに注文をかけておくことがポイントです。また、ネットショップで見つからなくとも、輸入店に行けばあるかもしれません。
・ポルタのブルーベリーチョコ
300円以下のバレンタイン用のチョコレートでひっそりとおすすめしたいのがブルーベリーチョコです。義理で買うにしてはちょっとおしゃれなチョコです。お近くに激安ショップのド○キがあれば見つけた方の報告があるので買いに行くほうが良いこともあります。それなりにボリュームもあって、海外の味という感じです。中身は板チョコなので、ますます義理に向いています。ただ、味については本当に人を選ぶので、海外のお菓子が大好きだという場合ならば非常におすすめです。あと海外に憧れがあるとかそういう方にも向いているかもしれません。
・ティラミスアーモンドチョコ(石川園)
お茶屋なのにチョコも販売しています。お茶うけにはもってこいということでしょうか。300円以下で買えるおすすめのバレンタイン用のチョコです。すでにラッピングはしてありますが、バレンタインチックではないので気になる方は改めてラッピングした方が良いかもしれません。300円以下のチョコではコストパフォーマンスに優れております。実は食べたことがありますが、ちょっと食べてみるとアーモンドにキャラメルがかかっており、そのあたりの複雑な味わいから、値段の割りにはおいしかったりします。
・ハートスティック(ロンシャン)
味よりも見た目が可愛い上、コンパクトなので義理チョコに向きます。既に可愛らしいラッピングもしており、持っていくときにもコンパクトであり、相手もその場で食べることができる1粒ボリュームなので意外と注目されているようです。ただ、量を重視する方にはちょっとバレンタインの義理チョコとしては向かないかなと思います。300円以下を目指すならこのあたりも考えてみましょう。義理ならば個人的に貰ってうれしいスタイルのチョコレートの1つです。
・ベルシンプルの苺チョコレート
中身にはドライ素材の苺が入っており、224円と300円以下のチョコとは思えないラッピングと内容です。義理にしてはうれしいボリュームと内容、そしてちょっと高級そうに見えるラッピングなのでおすすめです。まず、市販でもドライ素材の苺の入ったチョコレートが300円で販売されているというのもあまり見かけません。あったとしてもラッピングされていなかったりします。ラッピングしようとしてもコストは100円以上掛かるので、オールインワンにして300円以下というこのコスパです。
・クロスボックス(ルナ・ルーチェ)
先ほどと同じく苺チョコが入ったものです。パッケージは白か黒かの違いであり、これはそれぞれの方のセンスに任せます。同じような値段で300円以下、そして、苺チョコなのでそれっぽい価格にも見えません。梱包もしっかりしており、バレンタインの本命や義理のどちらにも使えそうです。同社にて他にも色々な400円以下でおさまるバレンタイン用のチョコなども販売しているようなので、気になる方は検索をかけてみましょう。その中でもバレンタインで使えるものを今回はチョイスしてみました。
・カバリア(ダークチョコ)
健康を考えたチョコで、ダークチョコです。また、砂糖は一切使用していないということから健康を考える方に向きます。チョコレートをプレゼントするにしても、相手が健康に気を使っているかどうかやアレルギーがあるかないかのチェックは必要です。しかし、そういった心配を最初から他のチョコレートほどせずに渡すことができます。販売国もベルギーということからチョコレートのクオリティもある程度確保されております。義理チョコの中では一番心のこもったチョコレートでは無いかなと思います。しかし、一点気になるのは人口甘味料を使用しているところなので、そこがさらに気になる方は少し注意です。筆者個人的には砂糖よりは問題なしと考えます。