南海トラフ、愛知県の震度や津波は?

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南海トラフでは愛知県は最大で震度7、津波は7mを最大で記録し、最短では35分以内にやってくる地域があります。今回は、愛知県のすべての市町村をピックアップして国の見解を分かりやすく公開しております。また、今回の南海トラフのデータを参考にする愛知県の方は、震度や津波においては最大のもの、到達時間は一番短いという場合を想定したものをピックアップしております。必ずしも南海トラフ地震でこのようなデータになるわけではありませんが、防災の参考などにしてみてください。また、愛知県のすべての市町村の震度や津波をピックアップしているのでデータとしては長めになります。

南海トラフにおける愛知県の津波と震度

南海トラフにおける愛知県の津波と震度

南海トラフにおける愛知県の震度、津波・到達時間

市町村名 津波(m) 到達時間(分) 震度
名古屋市千種区 6強
名古屋市東区 6強
名古屋市北区 6強
名古屋市西区 6強
名古屋市中村区 6強
名古屋市中区 6強
名古屋市昭和区 6強
名古屋市瑞穂区 6強
名古屋市熱田区 6強
名古屋市中川区 6強
名古屋市港区 4 102 7
名古屋市南区 6強
名古屋市守山区 6強
名古屋市緑区 6強
名古屋市名東区 6強
名古屋市天白区 6強
豊橋市 7 9 7
岡崎市 7
一宮市 6強
瀬戸市 6強
半田市 4 74 7
春日井市 6強
豊川市 4 82 7
津島市 6強
碧南市 4 66 7
刈谷市 4 99 7
豊田市 6強
安城市 7
西尾市 5 45 7
蒲郡市 4 65 7
犬山市 6弱
常滑市 5 64 7
江南市 6弱
小牧市 6強
稲沢市 6強
新城市 7
東海市 4 101 7
大府市 6強
知多市 4 80 7
知立市 7
尾張旭市 6弱
高浜市 4 82 7
岩倉市 6強
豊明市 6強
日進市 6弱
田原市 7 12 7
愛西市 6強
清須市 6強
北名古屋市 6強
弥富市 4 87 6強
あま市 6強
長久手市 6強
愛知郡東郷町 6強
西春日井郡豊山町 6強
丹羽郡大口町 6弱
丹羽郡扶桑町 6弱
海部郡大治町 6強
海部郡蟹江町 6強
海部郡飛島村 4 95 7
知多郡阿久比町 7
知多郡東浦町 4 90 7
知多郡南知多町 5 37 7
知多郡美浜町 5 55 7
知多郡武豊町 4 66 7
額田郡幸田町 6強
西加茂郡三好町 6強
北設楽郡設楽町 6強
北設楽郡東栄町 6強
北設楽郡豊根村 6弱

データからお分かりいただける通り、愛知県では震度7を観測予定の地域ではほとんどの場合に置いて津波が来ている傾向にあり舞う。また、ここでは死傷者を合わせると21,700人と少ないデータではありません。また、南海トラフの建物における愛知県の被害予測最大で66,,000棟ほどになります。愛知県が今後の目標としては耐震化率は現在において8割程度であるのでそれをなるべく10割に近づけること、愛知県民の南海トラフにおける津波などの知識をしっかりと与えるということです。こちらでも、津波や大きな震度の地震が起こった場合について解説していきます。

愛知県民は南海トラフを含む大きな震度の地震がおこればどうすべきか

愛知県では、特に南海トラフでの大きな揺れで被害が大きいだろうと他所くれている地域は名古屋と豊橋市、碧南市、西尾市です。特にこのあたりでは揺れによる建物の倒壊が激しいだろうと予測されており、名古屋においては液状化も激しい地域となっております。よって、大きな震度の地震が発生してしまうと、避難経路が場合によっては遮断されてしまう恐れもあります。これらで挙げた地域で活動される方は、1つだけではなく予めどこに避難するというのは決めておくと良いです。また、愛知県が問題点としてひっそり挙げているのは、場所によっては地盤がしっかりしていないので想定より小さな揺れでも大きな被害がでるのではないかとの見方もあります。そういうのも、南海トラフの地震では、これまでの地震と違って数分間の揺れが発生するだろうと考えられております。建物や家具などは大きな震度の地震では5秒以内には既に壊れたり移動したりしているという特徴があり、南海トラフ地震もそれにあたるので気が抜けません。

愛知県独特の南海トラフによる津波の逃げ方や注意点について

一番怖いのが南海トラフでは津波ですが、もっと危ないだろうと思われることがあります。それは、道路事情ですが、他県に比べて愛知県の方は運転がちょっとということはすでに体感しているとおりだと思います。しかし、南海トラフによる地震がおこり、津波警報が発表されたとしたら恐らく道路は円滑に進むわけでもなく、これまで見たこと無いような渋滞を体験することになると思います。そうなってしまえば、愛知県の方は南海トラフによる津波から逃げ遅れてしまうというケースもあります。特に津波到達時間が短い場合は車ではなく自分の足で逃げる方が一番速かったりもします。また、恐らくお読みのあなたも南海トラフによる地震が起これば、猛スピードで逃げると思いますが、周囲も恐らく同じ状況です。ここで車とぶつかってしまったなどのトラブルがあっても、一度津波に流されてしまえば恐らく、現場検証などは困難になること間違いありません。このような場合では、自分の身や家族の身は自分達で守るしかありません。こういったケースも実は、東北ではあったので注意しましょう。また、津波においては情報発表までに3分~5分かかってしまうことになります。愛知県の地域においてはそのようなことになる確率は低いですが、もし通信環境などが遮断されてしまった場合はこれらの受信をすることは難しくなる場合があります。そういった場合は、やはり大きな規模の地震と震度が発表されたら、津波情報の発表関係なく逃げることに徹してください。これは国や県も実はおすすめしているくらいです。また、津波は1回きて終りというものではなく、ここを勘違いしてしまった人たちは津波に飲み込まれてしまったというケースもあります。津波警報などの類がやむまでは高台から降りないようにしましょう。1回目の津波が予想以上に低かったとしても2回目はかなり大きいケースもあります。

愛知県の方も南海トラフでは備えをしっかりと

ここでは南海トラフにおける当たり前の備えを説明するのではなく、目のつかないところを説明してみます。防災グッズなどの備えはもちろん必要ですが、これらをしっかりと準備できている方は5割程度とかなり低めです。理由としては経済の圧迫や場所をとるというケースがあり、ごもっともですが何か非常持ち出し袋などは家に1つあっても問題無さそうなので、持っておくべきかなとも筆者自身は思います。南海トラフでの認識が愛知県においては甘いと思いきや、ニュースを見て家具の固定化などを進めているので、関心そのものは低くなっているということはなさそうですが、まだ準備していない方で地域にあまり津波や大きな震度での被害がなかったとしても、次に困るのは飲み物や食料、水関連なので風呂にためおきをしておくことや、水を冷蔵庫に入れて保管しておいたりという数日くらいは凌げそうな備えはしておくべきかなとも思います。また、車の燃料などは満タンに近いようにしておくなどの、個人で可能な防災方法もあります。南海トラフが起こると、すぐにガソリンが入れることが出来るというわけではないのでこのあたりも要注意です。


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