博多駅前、2度目の道路陥没!原因や責任はどこに問う?

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11月26日、博多駅前で2度目の道路陥没が起こりました。原因や場所について今回はピックアップして書いていきます。1回目の11月8日に博多駅前の道路は陥没しましたが、それも数日で復旧したと海外からも絶賛の声が上がっていましたが、1ヶ月経たずして2度目の道路陥没となりました。1度目の博多駅の道路陥没の原因は明らかな人災であり、福岡市と参入した5つの会社に責任の所在があるようです。一旦、それぞれの会社が損失については負担するという方針で話がまとまっていた矢先の話です。

博多駅2度目の道路陥没

博多駅2度目の道路陥没

博多駅の道路陥没の原因は何か

今回の博多駅道路陥没の復旧に参加した会社株式会社環境施設です。博多駅前の道路陥没の復旧にあたり、この会社は埋め戻し作業をすることになりました。当時ネットでは絶賛されていたようで、埋め戻しの技術は確かにあったようですが、結果として博多駅前の道路陥没の原因になってしまった可能性もあります。確実性は今のところは不明であり、埋め戻しにあたったのが会社株式会社環境施設というだけです。実際に参加した企業は今回は108社あるそうです。その感謝状がなんと11月28日に贈られるそうですが、どちらかというと原因をまた作ってしまったので、損害賠償などの書類に変わってしまいそうです。そもそもの話に遡って考えてみると、博多駅前の道路陥没の原因は参加していた5社にあります。大成建設がその中の代表であり、責任や原因などの追及はこちらに色々な矢先が向いているようです。こちらの社長はすべての施工において、自分の目で確かめてしっかりと工事を進めていくという方針だったようですが、実際は違ったようで一度も博多駅の道路を見にきたことはなかったという話もあります。また、実際の道路陥没の原因となったにも関わらず公的な謝罪をするまでには至らず、変わりの上層部が申し訳ありませんと頭を下げただけというような放漫っぷりです。

追記:道路陥没は実は想定の範囲内という回答があるようです。博多駅前の道路陥没による埋め戻し作業は作業に使った土などが固まる過程が原因で5センチほどのズレが発生するものとされているようです。しかしながら、あれほど大きく陥没した道路で周辺にお住まいの方やお店の方、福岡県民の方は博多駅前を通るときにはやはり不安があるようです。博多駅前は道路陥没をしたとしても、何より人の命の確保のほうが重要です。復旧が早くてもやはり不安を覚えさせないような工夫などはあったのではないでしょうか。前回のような博多駅前の道路陥没にならないように願うばかりです。

また、初めてこれを知った方について初めの原因となったのは七隈線の延伸工事によるものです。これは2014年から行われていたもので、七隈線天神南駅から博多駅に繋げることで利便性を高める目的の工事でした。参加した企業については、他の企業からこれは無理な予算ではないかということを指摘されていたり、道路関連の工事の評価の仕方が曖昧であることからそれが原因となったのではないかということや、地盤そのものに問題があったと土木業界では色々な議論が巻き起こっております。また、原因はそれだけではありません。さらなる根底を探ってみると、博多駅前の道路などは人口の埋立地です。さらに、陥没してしまった場所については水をかなり多く含むところであり地盤の弱さがありました。原因や責任は直近の工事業者や交通局に問うことは可能ですが、こういった背景を作ってしまった市に一番原因がありそうです。この分野に関してはかなり杜撰であったと同業者から不満の声が出ているくらいです。

公的な原因発表は少し先の発表となっているようで、11月29日に発表ということでしたがどんどん案件が泥沼化していっているようにも見えます。今回の博多駅前の道路復旧がまた実現したとしても同じことを繰り返すかもと考えた場合、我々一般市民からすると博多駅前を通るのも何だか怖いような気がします。

博多駅の道路陥没の場所をおさらい

場所は〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目26−1とパーキングエリアやセブンイレブン、ローソン付近が現在は道路陥没により封鎖されているようです。ありえない話ではないので、念のため書いておきますが、福岡県の博多駅周辺を散策する方はガス漏れなどに発展する可能性もあるので、なるべく火を使わないようにしましょう。

博多駅での道路陥没の原因や責任の所在はどこに問う?

博多駅の道路陥没にあたり、再度経済面で負担を負った個人の方は交通局に連絡をするようにしましょう。その際、支払いに必要になった明細などは確保しておきましょう。これによって、迅速に支払ってくれる可能性があります。前回は5万円以内ならば、すぐに損害賠償として責任を負うものとして支払いを確定してくれるとのことでした。もしくは、すでに今被害に会っている方は「0210-406-243」まで連絡をするとひとまずは対応策を考えてくれるとのことです。経営者の方も同じく連絡をする場所は同じで、例えば仕入れにかかった金額や休業間に必要になった金額や家賃もろもろは責任を負ってくれるとのことで交通局が公開しております。周辺で移動できなかったり、何らかの損害に発展してしまった方はこれを覚えておいたり、実際に困っている方が居ましたら教えてあげてください。金額については恐らく、原因となった参加企業が公平に負担してくれるという流れになるかもしれません。現在においても責任などは取ってくれるように交通局が動いているようです。