福島県沖の地震で原発は大丈夫か?【最新情報】

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原発が大丈夫か検証してみた

福島県沖を震源とする地震が発生しました。最大震度は5弱の地震が発生しました。時刻は午前5時59分です。これにより、実際6時6分に津波が到達したようです。到達時間は7分とかなり短く、高さは3mが予想されています。さて、この地震で福島県の原発は大丈夫なのと思う方も多いと思いますが、実際に調べてみました。結果としては大丈夫という範囲です。国は福島第一原発ともに原発の地震の影響を確認しているとのことですが、ちょっと怪しい報道内容もあります。実際のデータと照らし合わせて検証を行っております。関東の方は特に気になるはずです。

原発が大丈夫か検証してみた

原発が大丈夫か検証してみた

福島県沖の地震で原発はまだ大丈夫

現在の放射線濃度的に見て福島の原発は大丈夫かと言われると少し疑問が残るところですが、これまでの情報を見てみるとひとまず福島の原発は「まだ」大丈夫という感じです。津波の到達具合によっては放射線濃度などに影響が出るかもしれませんが、リアルタイムの7:30の時間を個人レベルで確認する限りでもまだこれらの数値に増加は見られません。また、マスコミの情報などを見る限り、大丈夫と言っていますがこの時代ですが今のところまでの情報を仕入れている方は正しいと見て良い状況です。また、地震は繰り返し余震がくる恐れがあります。今避難している方は、なるべく高台に逃げられるところでの行動を心がけるようにしましょう。これから、23日は休日なので行動はしやすいかと思われますが、このあたりに大きめの地震がこないとは限りません。協力可能な福島県の方などは高台周辺でしばらく半避難生活などをしておく方が余震などを考えて安心かもしれません。福島の原発情報などに異常が見られたらこちらで続報を発表します。また、津波の観測がされても繰り返し津波が来る可能性があるので、これによって福島の原発に影響が出ないとは限りません。

今のところ異常は見られない

今のところ異常は見られない

続報:福島の原発の冷却装置に異常確認との情報が入っております。その後、冷却処理は再開したとのことです。特に空間線量を見ても今のところ福島県双葉郡大熊町の空間線量の上昇は見られるず、今回の地震や津波による影響というのはひとまずは安心のようです。
11月23日追記:あれから1日経ち、さらに空間線量などを監視していましたが特に福島の原発周辺では、線量の上昇などは見られないのが現状です。

福島県の原発を別視点で見てみる

ライブカメラを確認する限り、今のところ怪しい変化はありませんが津波の影響がないとは限りません。原発のライブカメラが津波と同時に切られてしまったら少しは怪しむべきかもしれません。また、爆発らしきものも見られないので今のところは安心です。また、何か異常があったとしても恐らくテレビ報道などを見て行動していると特に原発を気にされている方はパニックを避けるために情報の発表をわざと遅らせるということがあります。個人レベルでの原発に関する情報収集を怠らず福島県や関東のあたりの方は行動してください。

福島の原発の部分には津波が1mを観測?

たった1m程度で自分の身長より低いと思ってしまうかもしれません。人においては直ちに影響が出るレベルで流される可能性があります。木造の建物においてはまだ大丈夫な範囲ですが、予測は3mとこのとおりの津波が到達したとすれば耐震設計がなされていない建物についてはほとんど津波に流される可能性があります。そう考えてみると設計が甘い福島の原発に津波がきたとなると一気に大丈夫ではなくなります。さらっと東日本当時の原発の影響が確認できないと言いつつも、原子力発電所の説明では津波の観測と同時に原発の熱を逃がすための設備が壊れて原発に影響が出たようです。現状の原発というのは海に頼っており、津波などはほとんど想定していないので津波が発生すると基本的に福島の原発に何かしらの影響が出るものと思ってもらっても問題ありません。冷却などについても福島の原発に限らず、海水などに頼っている状況でありただでさえ異常が出ることがあります。津波の発生は原発の設計上例外中の例外というような出来事です。これを踏まえた上で原発大丈夫かと聞かれるとやはり疑問が残るところです。ただ、更新している現在はやはり空間線量などが増加しているのは見られないことから、原発は「今のところ」大丈夫と言った感じです。冷却装置がしっかりと動作することを願います。

※マスコミでは原発などに対して直ちに影響が無いとの報道です。直ちに影響が無いということは後に影響があるのかと心配になってしまいます。その後、福島県や周辺の原発の空間線量などを見ていましたがひとまずはこれ以上悪化の数値は出ていないようです。

福島県などにまた津波がきたら注意するべきこと

現初はもちろん気になると思われますが、津波の豆知識として観測が1m程度で思ったより低かったので安心と思ってしまい、引き返した方も多くこれで被害にあうパターンもあります。第一波だけではく二波、三波と来ます。津波がまた来てしまうレベルの地震が翌日にも来る可能性があるので高台に避難しにくい地域の方ならば予め半分避難をしておくなどの行動を予めとっておいても大げさな行動ではありません。