南海トラフ、和歌山県の津波と震度は?

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和歌山の南海トラフ、津波と震度を解説しております。

南海トラフは和歌山県では多くの市町村に被害が出るとされ、半数以上のところに津波が押し寄せることが想定されております。一番早いところでは太地町と串本町、新宮市、那智勝浦町には3分以内に津波が押し寄せるとされております。一番最低の震度でも6弱とかなりの揺れになります。また、和歌山県民の南海トラフに対する2000人に対する意識調査では若干間違った知識を有したまま過ごしていることがあるとの結果も出ています。まずは自分の住んでいる市町村は大丈夫かなどしっかりと今回の記事で理解して、正しい知識を身につけましょう。

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南海トラフにおける和歌山県の津波と震度一覧

市町村名 震度 津波高 津波到達時間(分)
和歌山市 6弱 8 40
海南市 6弱 8 39
紀美野町 6弱
紀の川市 6弱
岩出市 6弱
橋本市 6弱
かつらぎ町 6弱
九度山町 6弱
高野町 5強
有田市 6弱 10 33
湯浅町 6弱 11 35
広川町 6弱 9 33
有田川町 6弱
御坊市 6強 16 13
美浜町 6強 17 16
日高町 6強 11 16
由良町 6強 10 24
印南町 7 15 11
みなべ町 7 14 11
日高川町 6強
田辺市 7 12 12
白浜町 7 16 3
上富田町 7
すさみ町 6強 19 3
新宮市 6強 14 5
那智勝浦町 6弱 14 3
太地町 6弱 13 3
古座川町 6強
北山村 6弱
串本町 7 17 3

結果から分かるように多くの地域では震度7が観測されます。実際に南海トラフを体験したご年配も多いです。その当時と違って建物の倒壊や津波による被害は軽減されるようですが、油断は禁物です。最大震度で揺れたとしても、今回のデータでは倒れそうにない昔の大きなテレビですら数メートル移動したりという揺れが予測されております。そういったことに対して事前に対策を打てるように普段から南海トラフに対して行っておくことをこれから解説します。

和歌山県で南海トラフと思われる震度の地震や速報がきたら

まず、一番しておいて欲しい和歌山県民の南海トラフに対する知識ですが、紀伊半島が揺れたことが原因で起こるわけではありません。大分付近や、四国、静岡などで仮に大きな規模の地震が発生すると和歌山県の地層も刺激されて南海トラフに繋がる恐れがあります。だからこそ、3連動地震なんて呼ばれていたりもします。南海トラフと思われる震源での緊急地震速報を受信すると、直ちに警戒し、身をかがめてまずは揺れをやり過ごすという対策も必要です。しかし、これはケースバイケースなのでどのようなシーンで、南海トラフに対してどのように対処するといったことが分からないと思います。これについては、シチュエーション別に過去にまとめてみたので和歌山県民の方は一読しておきましょう。

南海トラフが起こったらどこに逃げるか?

和歌山県での南海トラフで注意すべきなのは津波

津波に対して意識が若干ずれているというケースが和歌山県の方は多いようです。まずは、津波がきそうな地震が発生した場合はどのように待機するかと県が調査したところ、津波の速報が出るまでしばらく待機という回答をした方も居るようです。しかしながら、速報の類というのは常に正しいデータではありません。東北を例にとってみると津波の情報が出る前に避難した方は多くの場合助かっているというデータが出ております。津波避難用のビルなども今や出来ておりますが、逃げることができるならば、安全は確保されていないのでよっぽどの場合を除いてそこからは速やかに離れるようにしましょう。また、今回のリストで津波に該当していない地域などに逃げ切れない場合は逃げるという方法もあります。基本は高台避難が鉄則ですが、どうしてもという場合に備えておいて自分なりの避難シナリオを考えておきましょう。また、静岡や愛媛の南海トラフ地域における原発などで仮にメルトダウンというシナリオになってしまうと、食料の入手や水の入手はかなり難しい状況が想定されます。最低限の水は確保しておき、避難生活に必要な備蓄をしっかりとしておくことで、個人的な生活も南海トラフが起こったとしても多少は楽になります。

南海トラフに必要な備蓄

心がけや周知で和歌山県の復興は早くなる

こういったデータを予め調べるのは非常に良い傾向です。お読みのあなた一人でも生き残るだけでも和歌山県の津波や地震からの復興は早くなります。そして、これを知った方は大切な家族や友人に伝えてみるようにしましょう。もしくは、シェアしてみるだけでも場合によっては知らない方の命も助かるきっかけになります。基本的に南海トラフではなくとも、地震に対して速やかな行動さえ出来ていれば生存率はかなり上がります。


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