スーパームーンと地震は関係ある?過去の動向からも検証!

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スーパームーンと地震の関係

スーパームーンと地震の関係について近年、世間の注目が集まっております。結論から言ってしまうと、スーパームーンと地震は関係あります。実際に過去の動向からもどうなのと思っている方も多いはずです。まず、注目されていることは東日本の地震後などにもスーパームーンが見られました。地震後なら関係ないじゃんと思ってしまいがちなのですが、それから5日後にはミャンマーでマグニチュード6.9クラスの地震が起こりました。これだけならたまたまスーパームーンだったのではないかと思う方のために、今回は過去の動向をまとめてお伝えしていきたいと思います。必要以上に警戒する必要もありませんが、気を引き締めたり、防災意識を高めるためにという意味では参考にできるようなデータは得られました。

スーパームーンと地震の関係

スーパームーンと地震の関係

スーパームーンとは何か地震の視点を交えながら

スーパームーンとは既にご存知の方も居られると思いますが、分からない方向けに説明しておきます。簡単に言ってしまうと、地球と月がかなり近づいた状態のことをスーパームーンと呼びます。このときに起こっているのは引力によって、普段は海の波が発生しておりますが、スーパームーンの時にはこの力が強くなります。これは海だけではなく地面にも引力の影響を与えているため、何かの拍子に地震が起こりやすくなる状態になっております。ここで半分答えを書きますが、過去の動向から完全にスーパームーンと地震が関係あるものではなく、発生頻度が高いというデータになっております。スーパームーンを地震以外の視点から見てみると、いつもより月が地球に近づいている状態のため、大きく見える状態です。ほとんど1年周期できているスーパームーンですが地球にかなり近づく状態なので地震を含む災害などに注目が集まっております。傾向としてなので地震に興味がある方は今後の情報を参考にしてみてください。2000年からのデータを並べているので少し長くなります。日本時間では何時に見られるのという質問もあると思いますが、AM11:51となっており、あいにくほとんどの都道府県では雨や曇りの可能性が高い状態です。最も大きく見えるのは20:21(最も近づくため)、南で22:52に満月とのことでした。しかしこれはピークの時間であるため、全国各地で月が出ている時間ならばスーパームーンを観測することが出来ます。これと言った時間はありませんが、早ければ早いほど月は大きく撮影可能です。しかしながら、これは大体の方が気づいていませんが単なる錯覚です。また、スーパームーンは天文学では用いられない上、言葉としては非常に定義が曖昧になっていることから様々なところでウルトラスーパームーンという言葉や、エクストリームスーパームーンといった言葉が出ており、混乱を招きそうですが、こちらではスーパームーンとしてすべて説明をしております。

スーパームーンと地震を過去から見てみる

スーパームーンについては色々な計算の仕方があるようですが、411.8日周期の考え方でピックアップしております。また、お読みになればすぐにお分かりいただけるかと思いますが、スーパームーンで地震に関係ある年は日本でも世界でもかなりの地震が頻発しており、関係ないときは少なめです。この差は引力が関係しておりスーパームーンでも地球と月の距離に関係しているものかと思われます。

1948年1月26日のスーパームーン、他のサイトでも言われている68年前であり、フィリピンではマグニチュード6.8の地震が発生しております。和歌山県南方沖で4月18日には南海地震の最大級の余震、マグニチュード7.0、震度は4を観測。

1954年11月10日、スーパームーンとは関係無さそうですが、アルジェリア北部でM6.8の地震が発生しました。

1972年11月20日、フィリピンで12月2日にマグニチュード8クラスの地震が発生。12月23日には中央アメリカでM6.2の地震とスーパームーンの関係はありそうです。12月4日には八丈島東方沖でマグニチュード7.2の地震が発生し、震度は6を記録しました。24年ぶりの大地震となっておりました。

1974年1月8日、パキスタン北東部で12月28日に地震、マグニチュードは6.2でした。スーパームーンとの関係は見られませんが、伊豆半島沖地震の震度5、マグニチュード6.9を日本では観測しました。

1975年2月26日、スーパームーンに関係ある地震はありませんでしたが、北海道東方沖で6月10日にマグニチュード7、震度は1でしたが、津波を観測しました。

1992年1月19日、トルコで3月13日マグニチュード6.7の地震が発生しましたが、日本はスーパームーンによる地震の関係があるものはありませんでした。

1993年3月8日のスーパームーン前後では、1月15日に釧路沖での地震マグニチュード7.5、最大震度は6でした。同年、インドでマグニチュード6.2の地震、グアムでは8月8日にM7.7の地震です。

2000年7月2日のスーパームーン、新島・神津島近海で7月1日にマグニチュード6.3、震度6弱の地震発生、7月15日にはマグニチュード6.5、震度6弱の地震が発生。

2001年8月19日のスーパームーン、このときは特に気になる地震は発生していませんでしたが、3月には芸世地震が発生していました。

2002年10月6日にスーパームーンその8日後に青森県東方沖でマグニチュード6.1の震度5弱の地震が発生。

2003年11月24日にスーパームーン、11月24日に9月の余震とされる地震が発生。釧路沖でマグニチュード8、震度6弱の地震が9月に発生していました。

2008年12月13日のスーパームーンの1週間後の12月20日に震度は小さいものの、マグニチュード6.6の地震が関東東方沖で発生。翌日に、福島県沖でマグニチュード6.2の地震が発生しました。いずれも震度は3と小さめです。

2010年1月30日のスーパームーン、特に地震との関係は見られ無さそうですが、同月12日にハイチでマグニチュード7、日本ではないので正確ではないものの最大震度6強の地震でした。

2011年3月20日はスーパームーンですが、3月11日に東日本の地震がありました。19日に震度5強、マグニチュード6の地震が茨城県北部、23日には福島県浜通りにてマグニチュード4.7~6の地震がたて続けに発生しました。

2012年5月6日にスーパームーンで、5月24日に青森県東方沖で震度5強、マグニチュード6の地震が発生していました。

2013年6月24日、特に関係はなさそうですが同月2日にマグニチュード6.3の地震が台湾で発生しました。震度は1程度とされております。

2014年8月11日、同月10日に青森県東方沖で震度5弱、マグニチュード6.1の地震が発生しておりました。

2015年9月24日、同月12日に東京湾を震源とするマグニチュード5.2、最大震度5弱の地震を観測しました。

2016年11月14日がスーパームーンですが、11月12日に宮城県沖で最大震度4、マグニチュード5.8の地震が発生しております。同日、台湾でも震度3、マグニチュード5.6の地震が発生しております。

追記:ニュージーランドでM7.4の地震、次にM6.2、M7.8と余震が次々に発生中です。津波は無いと大きめの発表ですが、ニュージーランド国内では津波警報が発令されました。深さは10kmと国内全域が揺れました。また、観測された津波は1.5mとされ、スーパームーンの関係なのでしょうか。その後、アルゼンチンでも地震が起きたようです。それだけかと思いきや、あまり話題になっていませんが、韓国でもスーパームーンとの関係があるのか、M3.5クラスの地震が発生したようです。日本でも20日まで気が抜けません。また、2011年には2月22日に地震が発生後、東日本の地震が起こりました。今年2月14日のニュージーランドの地震後、熊本で地震が起こりました。同年9月2日の地震のあとの鳥取地震、ここまでくるとスーパームーンの関係は見られませんが、発端との関係はありそうです。こう考えると、さらに1ヶ月先くらいまでは気が抜けません。大きい地震が9割以上の確率できているようです。また、日本時間で夜が明ける前にも地震が発生している状況でスーパームーン当日の14日の夜間も警戒したほうが良さそうです。

続報:緊急地震速報として11月15日にM4.5の地震が茨城県沖深さ30kmの最大震度3として発信されました。まだまだスーパームーンの2週間という範囲内なので大き目の地震が起こってもおかしくはなさそうです。また、鳥取県の余震と思われる地震も増えてきたようでスーパームーンの関係はまだまだ続きそうです。
11月19日に南海トラフの震源と思われる、紀伊水道で深さ約60km、最大震度4の地震がありました。スーパームーンとの関係は2週間~1ヶ月ほど続くこともあります。
11月22日、福島県沖で深さ10km、最大震度5弱、マグニチュード7.4の地震が発生して3mの津波警報が発生しております。さらに震度4ほどの地震がきており、本震まで噂されている状況です。

ここまでの出来事があって、スーパームーンと地震は関係ないと言い切るのはかなり難しい状況になってきました。

現在は2016年ですが、今後2018年1月2日、2020年10月17日、2021年12月4日がスーパームーンになる計算です。2016年以上に近づくスーパームンは2034年の11月24日となっております。

スーパームーンの前後に大きい地震と関係があるみたい

現在2016年ですが、すでに大きめの地震というのは宮城県沖や台湾で発生しております。この程度の地震で終えれば良いのですが、その後最大で2週間の期間は地震に対して要警戒という感じのデータが得られております。しかしながら、これらに完璧に関係しているわけではなく、過去の動向から地震ともしかしたら関係あるのではないかと専門かも含めて警戒しているようです。なぜ、専門家でも警戒するのかというと現代においては、地震に関する予測技術がまだまだ発展途上であることから情報にこれと言った正解はありません。だからこそ予言などの情報も参考にされる傾向があるようですが、信じすぎもいかがなものかなと思います。ただ、スーパームーンと地震の関係を発見したことで地震は防げるわけではありません。またびっくりしたり怖がるのではなく、気を着引き締めるという意味でなるべく地震が起こった場合の備えなどを準備しておくと良いと筆者は考えます。

スーパームーンもだけど他の月の情報も参考にしてみよう

実は大きめの地震が発生している1854年と1946年の南海トラフ地震を見てみると、いずれも新月であることが分かりました。その1~2日後には発生しております。更新している現在2016年の残りの新月は11月29日、12月29日が新月にあたります。11月30日~か、12月30日~が南海トラフなどの大きい地震に注意した方が良いのですが、新月も新月で毎月のように来ているのであまりアテにならないデータかもしれませんが、今後の地震を考えてみると2016年はこのあたりが警戒パターンとなりそうです。

スーパームーンと地震はなんでこんなに着目される?

これまでの説明どおりスーパームーンから大体地震のくる可能性や関係は分かっております。しかしながら、現代の科学ではスーパームーンによる引力が強まることで地震を裏付ける証拠としては決定要因に欠けてしまうことから余地する基準には至らないようです。また、今の科学でも完全なる地震予知に至るまでは技術的に難しいとされています。確率としてはスーパームーンによってニュージーランドの地震の直後に日本にはほぼ100%の確率できていることから、なんらかの関係性はあるのではないかと地震の専門家も警戒しているくらいです。データとしても潮汐力が強いこのスーパームーンの時期に地震は10,000件のデータを遡っても関係性を完全に否定できないことから、注目が集まっています。地層に対して地震を起こさせるほどの力はスーパームーンにはありませんが、地震を起こすきっかけとしては十分にありえる力を持っており、最終的な引き金にスーパームーンの関係はあると言い切っている方も多いです。分かりやすく例えるならば、そもそもギリギリまで耐えていた活断層がスーパームーンの関係によって刺激されて地震の発生という具合です。これを前兆現象として見ることもあるようです。また、ここで何度も繰り返している通りスーパームーンとは月が地球に近づくことで引力が強くなるということはお分かりだと思います。他のサイトでは68年ぶりだとか言っていると思いますが、それだけ引力が強くなるということです。だからこそ地震と関係を持たせているところが多いのかもしれません。東京大学では潮汐力と地震の関係を調査し、2016年の9月12日にこれをイギリスの科学誌にて発表しており、地震との関係を認めているようです。スーパームーンも同じように潮汐力が強くなることから暗に認めているようなものかもしれません。

また、スーパームーンで起こる潮汐力に焦点を当ててみると、2000年~2011年の間で発生したマグニチュード5クラスの地震を見てみると、確率的に50%以上の関係性が見られているようです。これまではあまり関係ないものとされており、こちらで公開しているスーパームーンと過去の地震を見てもなんとなくそう思った方も多いのではないでしょうか。さらなる地震の研究が進んで防災に役立つと良いと個人的に思っております。

蛇足ですが、スーパームーンは地面に影響を与えて地震に関係を与えるのは1つの現象です。いつもより、メンタル的に疲れてしまったり、頭痛が起きたりということもあります。地震関係ないでしょと突っ込まれる方も多い気がすると思いますが、人体にも影響を与えていてすでに書いたようなことを体験されているということは、やはりスーパームーンは地震に関係あるとすでに体感されている通りかもしれません。

スーパームーンに願い事をしてみよう

スーパームーンは見えなくとも願い事をすると叶うといういわれがあります。スピリチュアルな視点からでは、パワーが満ちている状態のことを指します。何か捨てたいことをお願いし、満月の時間になれば書きます。そして、それを強く念じながら紙は見ずに破くという感じの願い事が一般的なようです。また、月の方向に向かって想いを願い、2週間自分の好物を食べないことで恋が実るということもあるようです。筆者はどちらかというと地震との関係を書いている時点で少し不安なのでできれば、それを捨てれたらと思っております。


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