SupTab!blnkに感染!?消し方を紹介!

カテゴリー
こんな警告が出ましたか?

今、多くのパソコン使用者を騒がせているのはBrowseModifier:Win32/SupTab!blnkに感染しているとWindowsDefendeに警告されるケースが増えております。これはウイルスなのかどうなのか消し方を紹介してみたいと思います。まずは落ち着いて欲しいのですが、これ、ウイルスでもなんでもありません。でも駆除を押してもまた、復活してしまってやっぱりSupTab!blnkに感染してしまっているのではないかと焦っている方もご安心下さい。今世界中の方が体験されている現象です。

こんな警告が出ましたか?

こんな警告が出ましたか?

SupTab!blnkをまずはサクッと消してみよう

まずはWindowsDefenderから警告されているBrowseModifier:Win32/SupTab!blnkですが、「駆除」ではなく「削除」を押してみるようにしましょう。これで解決できました。実はこれは徐々に去年から検出されているようで、11月に入って爆発的に増えるようになりました。ウイルス対策ソフトにかけてみても9割以上のメーカーで異常なしと出ます。原因は様々なことがあり、ブラウザ関連であるだろうと予測されていますが、InternetExplorerやChromeを使っている方が特ににこれが検出されているようです。しかし、何度も言うようにBrowseModifier:Win32/SupTab!blnkのファイルはウイルスなどではないです。しかし、この手順を実行した方は多くの場合、該当していたプログラムのショートカットのアイコンが消えてしまうことがあります。そうなってしまった場合の戻し方も今回お教えします。今回はよく消えてしまうとされるChromeを例にします。まずはコンピューターを開いて、Windows(C:)をクリックし、ProgramFilesをクリックします。Googleのフォルダを開き、さらにChromeと進んでいきます。最後にApplicationというフォルダがあるのでそれをさらにクリックして、chrome.exeというものが見つかります。スタートメニューに追加で完了です。

こんな感じで

こんな感じで

しかしながら、windowsボタンを押して、そこからすべてのプログラムに入らないことで違和感がある方も居ると思います。ここまでの操作は一緒ですが、chrome.exeをウィンドウズのマークのところまでアイコンをクリックしたまま持っていきます。さらにそのまま、クリックは離さずにすべてのプログラム、の上にさらにアイコンを持っていきます。後は展開されるので好きな位置に配置してください。しかしながらchrome.exeのショートカットみたいな名前になるので、右クリックして名前の変更を押して「GoogleChrome」に変更しましょう。

ここです

ここです

SupTab!blnkの検知ミスによって、ここまでの作業を強いられるのは何だかモヤモヤとした気分にさせます。とりあえずこれで、しっかりとした消し方になり、本格的に解決となりました。お疲れ様です。

またBrowseModifier:Win32/SupTab!blnkで影響のあったプログラムでショートカットの類を復活させたい場合は同様の手順で復帰することが出来ます。海外の掲示板などを見る限りもブラウザ関連であったりグラフィックボードのアップデートではないのだろうかと色々考察が混じっているようです。

SupTab!blnkを放置するとどうなる?

放置しても良いですが、CPUを無駄に使用することになって電気代がかさむことがあります。その他パソコンに影響らしい影響は出ません。CPUクーラーがうるさくなるという放置のデメリットはあるかもしれません。

SupTab!blnkを消すためにリカバリーはやめておきましょう

この手の質問が色々なところで出回り始めておりますが、リカバリーをしてもしばらくしたらまた同じような症状になると思います。このことからBrowseModifier:Win32/SupTab!blnkが忘れた頃にまた出現してびっくりという体験をするかと思いますので、まずは今回の対処法で問題ありません。またWindowsDefenderは度々誤検知をしてしまうことがあり、今回のケースもまさにそうです。

BrowseModifier:Win32/SupTab!blnkは本当に問題ない?

検出されるところがブラウザ関連であることやグラフィックボードのドライバであったりと色々ですが、SupTab!blnkは他のマシーンにわざとファイルのコピーをして様子を見た海外のユーザーの方は特に異常はなかったとの報告をしています。完全にWindowsDefenderの誤検出という感じです。また、各種ウイルス対策ソフトで検索をかけてもやっぱり大丈夫だったとの報告もあったので本当に問題は無さそうです。実は筆者にもBrowseModifier:Win32/SupTab!blnkの警告メッセージは来ていましたが、これまでの手順のもので手持ちのパソコンでは怪しい挙動は見つかりません。

本当に悪意のあるソフトに感染したら

この情報を調べてほっと一安心する前に、この手の情報がまた出てきたり、本当に悪意のあるソフトウェアに感染したとします。そのような場合はまずはしっかりとネットワークからパソコンを切り離してください。具体的な手順としてはLANケーブルをパソコンから外したり、ノートパソンであればwi-fiのスイッチを切るなどが必要です。そうしなければネットワークに接続されているパソコンに次第に悪さをし始めるようになりますので、食い止める必要があります。仮にそうだったとしても他の端末には防御能力があるので早々簡単に感染したりはしませんが、念のためにということで覚えておきましょう。そこからウイルス対策ソフトでスキャンしたりという作業に取り掛かりましょう。


シェアする

フォローする

関連コンテンツ+広告
関連コンテンツ+広告