博多駅前で道路陥没!交通局がまたやらかす!?

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福岡県の博多駅前、11月8日の朝にドンという物凄い音を立てながら道路が陥没していきました。交通における主要部分であり、かなりの大渋滞が発生しているようです。道路の一部が陥没したかと思いきや、信号機などが穴の中に落ちていくという映像もありました。これによって、停電やガス漏れが起こっているので周辺に特別な用事がなければ近づかないようにすべきです。撮影された映像によると、道路の5車線すべてが陥没状態となっており、水漏れも発生しております。

博多駅前の信号が落下

博多駅前の信号が落下

博多駅前だけではない、交通局が陥没させた事案

2014年の10月27日、博多駅前ではりませんが交通局が福岡市の博多区で地盤改良が出来ていないことが理由で陥没するようなことが起こりました。この時は道路下の土砂流出によるものです。話を戻しまして、今回の博多駅前の道路陥没事故でも福岡交通局が謝罪文をすぐに出していることから、やはり工事の仕方が不適切であることをネット上で指摘されているようです。現に延伸康司に伴うという文言があることから、これらが原因で道路陥没ということでほぼ確定のようです。実はこれは、道路工事前から関連業者は分かっていたようで、データマックスによる福岡市交通局の工事成績の評定にタイプミスやちょっとしたミスなどがあり2011年以降からおよそ10%のデータが誤りであると指摘されていたようです。博多駅もその例外ではなかったようです。結果的に市の交通局から依頼された業者も予算的にギリギリの範囲でやっており、仕事ぶりも適切に評価されず、日程もかなり厳しいといったような不満が出ていたようです。そんなこんなで、このような道路陥没事故につながったというのは必然的であると言えます。これらの仕事ぶりから福岡県民の方はもう少しこれらについて、怒っても良いと思います。あまりマスコミも一気に口をつぐんでいる状態であり、ネットでこうやって事実を知ることしか出来ません。既にこれについて知っている方は、SNSでは呆れているような様子も伺えます。このような大事を機会に福岡市交通局が杜撰さを改めてくれたらうれしいものです。

画像はデータマックスのもの

画像はデータマックスのもの

博多駅前の周囲の方は避難を

あれこれと書きましたが、博多駅前周囲で活動をされる方はなるべく避難をするようにしてください。ガス漏れや水漏れなどでさらに道路陥没の範囲が広がる恐れもあり、歩いているだけでそこの道路が陥没といったこともありえます。また、博多駅周囲のビルなどにも近づかないようにしてください。最近地震が増えていたり、道路陥没の影響ですぐにビルが倒れやすかったりちょっとした地面のゆがみで建物の一部が落下したり、ガラスがいきなり割れたりという危険性があります。前述のようにガス漏れが発生しています。場合によっては無臭のものもある可能性があるので、これによっていきなり中毒に陥ってしまったということもあります。筆者はどのようなガスを使用しているかは存じ上げませんが、ガス漏れは確実に起こっていることなので博多駅周辺で活動される方は要注意です。また、火を使うことがある喫煙や料理などの行為は控えるようにしてください。これが原因で引火することもあります。一番怖いのが、ガス漏れの範囲内で事故やちょっとした火花が散ってそこから引火というパターンです。注意していても巻き込まれる可能性はあるのでこのような地区からはすぐに避難してください。すでにネット上では博多駅前などでは異臭が酷いというような投稿を行っているユーザーもいるようです。

福岡空港で停電、一部配送不可能か

博多駅の道路陥没により、福岡空港にて停電が発生しております。幸いなことに運行の日程などに支障はないようですが、肉や魚などの生ものの配送が出来ない状態でこのあたりの通販を頼んでいる方で本日福岡空港を出る予定である場合は配送日程がずれることもあるようです。繰り返しますが、福岡空港の運行状況などには支障はないようです。

西鉄路線バスに運休はなし

現在、博多駅の道路陥没によって西鉄路線バスなどは別のルートを進むようにして運行している為に、これらの影響により到着時刻は前後してしまうものの、路線バスそのものの運行には影響がないとされております。

なぜ博多駅前の道路陥没事故は起こったか

日本に置いての道路工事というのは聴いたこともある方が多いと思いますが、年末になると大人の事情で忙しくなったりと色々やりたい放題な部分もあります。愛知県や大阪でも同様のことは起こっており、博多駅前の道路陥没に至ったのは道路工事の際に水が流れる管に当たってしまったことにより道路のアスファルトの裏にある土がどんどんと水によって削られてしまって支えを失って道路陥没になってしまったということが考えられます。水と土の関係で、注意深く掘り進めていても徐々に地面下の土が他の場所に流れ込むことによって、道路陥没ということもありえます。博多駅前の道路陥没では後者が原因ではないかとされていますが、道路工事事情やこれまでに起こった道路陥没を見てみると、福岡市の交通局が実施した工事は配水管などに当たってしまった可能性のほうが実は高いのではないかと筆者は個人的に感じます。

博多駅前の道路工事は何が目的だった?

そもそも博多駅前の道路陥没になってしまった件について何をしていたのかということが気になると思います。交通局のホームページによると「地下鉄七隈線の延伸」という記述が見つかります。2014年から地下鉄の七隈線を天神南駅からさらに伸ばすことによってJR博多駅につなげようという目的でした。この区間は何と1.4kmであり、400億円を超える費用をかけて2020年に完成させようとの考えでした。恐らくオリンピックで福岡県自体に観光客も増えて、地下鉄の需要は高まり、博多駅なども多くの人が行き来するだろうと考えられていたのだと思います。こう考えるとまともな工事なようにも思えますが、冒頭で説明したデータマックスの指摘もあってか別の意図が交通局から感じられそうな気もします。

博多駅前の陥没事故、場所はどこ?

博多駅前の道路陥没事故の場所については村津しかクリニックや、アパマンショップ、イヨギンコウ、セブンイレブンが立ち並ぶところの区間で道路陥没となっているようです。普段はgoogleストリートビューで見てもビジネス通りという感じです。住所的なもので言うと福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目26−1となっております。