鳥取地震は南海トラフの前兆だった!歴史が物語っている!

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鳥取地震は南海トラフの前兆?

鳥取地震が起こってからまだ日が浅いのですが、未だ多くの余震というべきか前震というべきものが続いております。気象庁によると、今後1週間の警戒が必要と書かれています。また、南海トラフの震源が近いということから誰もが前兆であるのではないかという疑問を抱いていると思います。実際に南海トラフが起こっているというのは歴史的に繰り返していることを発見しました。どこかの大学の教授やどこかの専門家の言うこともそれなりに大事ですが、歴史というものはそれ以上を物語っているのでそれを紹介していきたいと思います。繰り返しますが、歴史から見る前兆なので、今回の地震がそうだと言っているわけではなく可能性の1つとして読んでいただければ幸いです。

鳥取地震は南海トラフの前兆?

鳥取地震は南海トラフの前兆?

鳥取地震が南海トラフの前兆であると言える数々の歴史

すべての地震年表を見ていると、膨大すぎるため今回は南海トラフの前兆と鳥取県または、鳥取県付近で起こった地震と、近年の地震に似通った地震を抜き出しつつ紹介していきたいと思います。古すぎるデータもあるのですが、一連の事を見てみると南海トラフと鳥取地震の関係は意外と否定できないと思います。

430年 三陸沖で起こった地震(M9クラスで津波発生)
679年 筑紫地震(福岡県での地震、M6.5直下地震と予測される)
684年 南海トラフと呼ばれる地震が発生(白鳳地震)

869年 東北での大地震が起こる(M8.3クラス、三陸沖が震源 867年にも起こっていた)
880年 島根県での地震(M7クラス)
887年 南海トラフの疑いがある地震が発生(M9クラスであったかもしれない)

1026年 島根県での地震(M7、津波発生)
1088年 岩手県での地震(3回の津波が発生)
1096年 東海、東南海地震が発生(M8以上を観測)
1099年 南海地震発生(M8以上を観測)
1185年 南海トラフ地震が発生

1454年 東北地方での地震
1498年 南海トラフかもしれない地震が発生(東海地震のおまけつき)

1596年 愛媛、大分、京都の9月~5日の3連続地震

1605年 南海トラフと思われる地震が発生(M8クラス) 
1635年 十勝沖地震(M8.6)

1705年 熊本県で地震
1707年 南海トラフ連動地震発生(M8~9)

1943年 鳥取で地震(最大震度6、M7)
1944年 南海トラフ地震(震度6、M7.9)

鳥取県そのもので地震が発生していなくとも、付近で地震が発生していたりすると南海トラフというものはセットで考えられると思います。これだけの現象がいくつも重なりながら、専門家などが南海トラフの前兆ではないと簡単に否定してしまうのは少々無理があるのではないかと考えます。しかしながら、マスコミなどがしっかりと放送したとしても日本はパニック状態になってしまうので、「直ちに影響はない」レベルで放送しているのだと思います。歴史から見ると、確かに南海トラフは150~200年周期で起きており、現在は70年くらいしか経っていませんが過去のデータより例外な出来事も起こっていると考えると南海トラフは安心してくださいとは言えない前兆現象かもしれません。専門家が考えても想定外のことが起こっています。同じようにこちらでも、安心してくださいと言う事は難しいです。また、1943年には鳥取県で地震が起こっており、1946年には南海トラフが発生しました。

鳥取地震による南海トラフの前兆と初動の可能性

さて、10月22日の午前3時33分に南海トラフの震源地とされる日向灘での地震が起こりました。これは指摘されていませんが、筆者はこの時間じっくりと強震モニタを監視していたので分かりました。しかも最大震度4をばっちり確認しました。鳥取地震による南海トラフの刺激も考えられます。しかしながら、この地震がありつつも関連性もないし前兆ではないと指摘した専門家はどのような意見を出すのかが今後は見物ではないでしょうか。テレビ情報も参考にされる方は、特集も組まれそうなので、是非とも注目しておいてください。追記:いつもの群発のような気がしますが、タイミングがタイミングなので、少しは気になります。鳥取地震も微妙な揺れですが未だ続いています。

鳥取地震を含め、近年の地震は常識が通用していない

活断層が発見されたなど色々なことが鳥取地震を通して分かってきているようです。科学などの類は日進月歩なので、そのような職業の方に感謝ですが、これまで色々な研究が行われながらも、これまでの成果を否定するかのような地震が発生しまくっております。これから南海トラフは発生しますが、いつかは分からない状態です。常識など通用しないので、普段から防災グッズを集めたり、普段からのちょっとしたイメトレでも生存率はグッとあがります。普段の買い物でもこれは防災に使えるかなといった考えや、乾パン1つ持っておくだけで、いざというときに被災しても多少は大丈夫になると思います。巨大地震ともなれば、複数の県に渡るので限定的な地域での鳥取地震よりも、支援物資が届かなかったりすることは当たり前の状況です。時期によっては寒さ対策、暑さ対策も必要になるのでそれぞれを考えておくと良さそうです。また、前兆情報をさらに集めることで、何がきっけかも個人でつかめるかもしれません。南海トラフの前兆としては他には海の水位が下がったり、西日本での地震が増えたりということもあります。速報に出ていないだけで、体感できないレベルから震度1レベルの地震は鳥取県で発生しているようです。そこから1ヶ月程度経ってもやはり体感しないレベルの地震や震度1レベルの地震も発生しております。南海トラフの前兆となる規模ではありませんが、まだまだエネルギーを溜めていそうです。

鳥取地震でも結構な被害が出ているようです

建物の壁がはがれていたり、公民館で本棚が倒れていたり、停電がかなり発生していたり、石で作られた建物の階段は壊れていたりと被害状況は深刻です。他にも、ネットでデマが相変わらず出回っていたりしますがこれは被災している鳥取県民にとっては結構な被害ではないでしょうか。トレンド入りまでした鳥取県での「インド6」の文字列ですが、明らかなデマなので信用しないようにしましょう。面白半分でやっているとしても、このようなことが発展して被害が拡散してしまうこともあります。こういった情報は過去の事例からも匿名だからといって流すのはやめましょう。googleなどの検索エンジンが優秀なので逮捕されるのも時間の問題です。

こういう地震のデマの拡散はやめましょう

こういう地震のデマの拡散はやめましょう

南海トラフがもし発生したら?

南海トラフが鳥取地震などによって発生したら、すぐに安全な場所に避難するようにしましょう。発生から時間が経過していても新たな活断層の発見があるため、今回のような例外はあるかもしれません。机の下なども場合によっては良いのですが、周りが崩れることで脱出困難になったりします。なるべく物がなさそうなところに避難しつつ南海トラフ地震から非難するのがよさそうです。前兆現象などの情報を含めて情報収集も定期的に行えば多少の知識や心構えができるということで良い事だと筆者自身は感じております。実際に鳥取地震が南海トラフの前兆となっているのは歴史からもうかがえます。また、過去の前兆現象として、温泉の温度が変わったり、にごったり、出が悪くなったりということなどもあります。自然のちょっとした変化でも前兆だったり、今年の秋とも言える季節に桜が一部の地域で咲いたのも南海トラフや鳥取の地震の前兆ではないかと言われております。何が正しいか分からないだけに、色々な変化を観察してみましょう。

南海トラフの愛媛県の震度津波予測についても書いてみました。


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