鳥取県で震度6の地震発生!南海トラフの危険は?

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鳥取で地震発生

鳥取県で震度6の地震が本日起こったようです。過去に鳥取地震なるものがあり、実は南海トラフとならんで非常に危険な地震です。当時の被害では、木造の住宅街がほとんど倒壊して、鉄筋の家などが残る傾向にありました。今回も群発地震だろうとの予測があるようですが、強い揺れが一度発生しているため別の方面のゆれなどもしっかりと警戒しておかなければなりません。

鳥取で地震発生

鳥取で地震発生

鳥取の地震は南海トラフと関係がある

地震の発生によって心配されるのが他の震源への影響です。そもそもを考えると鳥取県は地震が発生していないようで意外と発生しています。例えば去年の今頃にも震度4の地震が観測されています。しかも、何日にも渡って観測されていることから、南海トラフの震源への影響を考慮しておかなければなりません。南海トラフの震源といえば日向灘をはじめとして、南海や東南海、東海があります。今回の鳥取の地震を見てみるとマグニチュードは6.6クラスの地震です。今回は鳥取県で起こった地震を強震モニタでどこまで揺れたのかと観測してみると、ばっちりこの震源は刺激されているようです。

南海トラフを刺激している可能性

南海トラフを刺激している可能性

1回が南海トラフのトリガーになるかもしれないですし、度重なる地震によって他の震源地が耐えられなくなって、鳥取の地震が引き金で南海トラフが起こる可能性もあります。本日確認できて、書いている今は3~4回の地震が既に発生しております。去年のデータを参考に数日にわたって地震が起こったと考えると、しばらくは南海トラフに対して警戒を緩めることが出来ないことがお分かりいただけたのではないでしょうかと思います。かなり昔の880年に鳥取地震が起こりましたが、その7年後に南海トラフが起こったというデータもあります。今後の地震も続くことが予想されているので、鳥取県の皆様は注意した方が良さそうです。

鳥取の地震って珍しいことなの?被害は?

意外と鳥取の地震について普段から興味関心がない方が多いようですが、鳥取での地震は珍しくもなく去年もそれなりの規模の地震が起こっていることや、その他の小さな地震も考えてみるとあまり珍しいことでもありません。ただ、テロップなどの緊急地震速報が流れることが少ないので珍しいところだなといわれているのだと思います。被害についてですが、すでに現時点で通報が9件ほどあり、エレベーターに閉じ込められたり救急車が出動しているようです。その他、築年数の古い民家のブロック塀が倒壊、事務所のようなところでもドアが倒れたり、倉吉白壁土蔵では一部の壁が剥がれ落ちたりとの情報が現時点で入ってきております。鳥取県の商店街の一部の屋根も剥がれ落ちているという画像もあるようです。Twitterなどの報告を見ても、鳥取県の方で自宅内の本棚が倒れて本が散らばっていたりと被害があるようです。

過去のデータから見ると翌年12月あたりが南海トラフの可能性

確定したわけではありませんので、過去のデータを見て見ると1943年に鳥取地震が起こったようです。その翌年12月に南海トラフが起こっていることもあり、もしかすると現時点でも南海トラフのステップをふんでいるかもしれません。南海トラフが起こってしまう前に、予め防災のための準備などを進めておく必要があります。また、いざとなれば家族とすぐに合えるようにどのようなタイミングで南海トラフになっても大丈夫なように、該当地域の方は鳥取地震を機会に集合場所を決めておくと良さそうです。なるべく高いところを選ぶようにしてください。また、立命館の高橋教授によると今後5年以内には南海トラフ大地震が起こるのではないかとの見方をしているようです。

南海トラフの前兆ではないと断言する専門家も居るが

ニュースでは南海トラフの前兆ではないと指摘する専門家も多く居ますが、それで安心というわけではありません。鳥取地震だけでなく、専門家によってこれまで考えられてきたことの常識が覆されております。例えば、普段から小さい地震で地層のひずみなどを解消しているということを説明してきた専門家が居ました。これは今年に起こった熊本などの地震でこの常識は破綻してしまいました。また、これだけ日本に多くの専門家が居るのに予測を外しているとなると、南海トラフに対して何が正しいという情報はないです。前述の説明のとおり、鳥取地震で起こった強震モニターを観察していると南海トラフを刺激する鳥取地震は起こっており、今でも震度1~3クラスの地震が鳥取で頻発しております。では、結局どうすれば良いのかというと、気象庁の発表する今後1週間程度は警戒が必要というのは私たちが出来る最低限の対策です。意識しているかしていないかでも、今後鳥取地震から南海トラフに発展したり、鳥取地震そのものにも対応できるのではないでしょうか。その一方で南海トラフの前兆であり、近づいてきていると高橋学教授は語っているようです。その他、南海トラフの前兆現象としては西日本での地震回数が増える傾向にあるようです。特に揺れにくい四国が動き出したら警戒するべきだと思います。

Twitterでも地震の年表が発表されていますが、もう少し詳しく解説してみると

430年 三陸沖地震
679年 福岡での直下地震
684年 南海トラフと思われる地震

867年 東北での地震
880年 鳥取で地震
880年 南海トラフで地震と思われるもの

1026年 島根県で地震
1096年 東海・東南海地震

3つほど例を挙げてみましたが、まだまだあります。東北で地震が起きた後、鳥取県や九州で地震が起こった後、南海トラフという具合になっているようです。これだけの法則性がまだまだありながら、南海トラフに影響は無いと断言する専門家はどのように考えているか知りたいところです。恐らくパニックを避けるため、控え目に発表しているとすればちょっと怖い話でもあります。このことから鳥取での地震だと甘く見ないほうが良いというのが、筆者個人の見解です。しばらく鳥取地震は続きそうで大なり小なりの揺れが1週間以上観測されている状態です。過去の地震を例によっても小さな地震になった後再びということもあるので落ち着いている間はしっかりと対策を練っておくことが必要です。

もし、鳥取地震が引き金で南海トラフが起こってしまったら優先してほしいこと

鳥取の地震で南海トラフへの影響がないとは言い切れません。もし、南海トラフだと思われるような地震が発生すれば、すぐさま避難する経路を考えてください。震度が大きければ大きいほど、外に出てみればこれまでの状況と一変しています。屋内に居る方は、高いところを目指して津波の情報が来る前に避難するくらいの心づもりでいましょう。屋外に居る方で、津波の危険性がない場合でも、今回の鳥取地震のようにブロックが倒れたり、頭上から建物の一部が落ちてくるかもしれません。しっかりと今後の対策を練っておいてください。震度が小さいといえど、津波は発生した例があります。鳥取地震では発生しませんでしたが、南海トラフはこれが発生する可能性はわずかながらにありそうな気がします。また、津波についての考察を書いてみましたので是非、参考にしていただければ幸いです。

津波からの逃げ方

南海トラフに関するオカルトチックな現象情報

筆者はこちらについては真偽のほどは不明だと感じており、紹介を渋っておりましたが紹介してみます。「ばけたん」というものがあるようですが実際に地震ではなく、お化けを探知するものというオカルト商品がありますが、これが地震の前に光ることから南海トラフなどの前兆現象を発見できるのではないかという見方もあり、購入している方も居るようです。それよりどう備えるかが、必要だとは思いますが、興味のある方は是非調べてみてください。もしかしたら本当に南海トラフの前に西日本でかなり「ばけたん」が光るかもしれません。あくまでオカルトな前兆情報なので信じるかどうかは個人次第です。


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