肩こりにソラナックス、医者は使い方を把握していない

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これがソラナックス

病院に向かうと肩こりに対してソラナックスを処方する医者が多いようです。筆者もこれについては飲んだことがあり、どのようなものかは把握しているので説明してみたいと思います。今回はソラナックスそのものは悪い薬ではないけど、長期的につかうものではないよというニュアンスの内容とその理由をお伝えしたいと思います。

これがソラナックス

これがソラナックス

肩こりにソラナックスを処方する医者の本音

肩こりに対してソラナックスを処方する医者、それに対して説明する薬剤師が居ますが、どの時点でも比較的安全なお薬だよと言われることが多いです。患者は安心してそのままホイホイと飲んでしまうのですが、この時点で患者に対してどのような効き方をしているとは医者は実は知っていないのが現状です。よって、どのような時にどのような順序で作用して、どのような方が比較的飲んでいて、効いているのかということを具体的に筆者は聞いてみたことがありますが、例外なく正確な解答が返ってきておりません。さて、これを処方する医者の本音としては製薬会社から肩こりに対しても使えるよという説明が行われます。確かに筋弛緩効果があるので、肩こりに対しては効果があります。しかし、治療というのはプラスマイナスを考えて行うものです。さらに、接待を受けているので医者は簡単に患者に肩こりに対してソラナックスをつかうということが起こります。このことから、患者自身の解決について真剣に考えている肩こりの治療を行う医者はかなり少ないように思えます。

ソラナックスは肩こりに使えるけど、そもそもどんな薬?

ソラナックスの正式名称はアルプラゾラムと言われ、商品名としてコンスタンやソラナックスというものがああります。ベンゾジアゼピン系の抗不安剤、鎮静剤として取り扱われております。この中にもちろん筋肉を緩める効果こと、筋弛緩効果があるので肩こりにも対して使えるよということです。しかしながら、長期的な服用はあまりおすすめしてないのが現状です。副作用として、集中力の低下や依存性、だるさなどがあります。しかしながら、もっと知ってほしいことがあるので肩こりに対してソラナックスを使っている方はもう少しお読み下さい。

肩こりに対してソラナックスを使い続けるとどうなるか

肩こりに対して、ソラナックスを使い続けていると依存が生じるのは大体お分かりだと思います。しかしながら、これ自体は大した問題ではありません。医者が1週間か1ヶ月程度に限定してしっかりと治療計画を立てて患者に飲ませているならば大丈夫です。しかしながら、日本においては処方された患者が1年以上に渡って飲み続けているデータがあります。これに患者が不満を抱き、ソラナックスを飲むことを中止する患者が居ますが、この時点で危ないことに気づきます。1週間以上にわたって服用していると、すでにお薬に対する耐性が体の中でつき始めます。最初は0.4mg程度で効いていたのに、0.8mgまで増えた方も多いのではないでしょうか。それをやめるとなるとベンゾジアゼピンの離脱症状というものが起こります。精神的な不調、短期記憶障害、めまい、吐き気、頭痛、肩こり、イライラ、怒りやすさ、体重増加がソラナックスをやめることによって起こります。肩こり治療のはずが、ソラナックスで最終的に肩こりを起しているというわけです。何だかおかしい話です。

ソラナックスを既に長期にわたって肩こりで飲んでいる場合

さて、これについて悩む方は一定数居られるので、どのようにして肩こりもろもろ解決すべきなのかを説明していきたいと思います。まず、0.8mgまで飲んでいる方ならばこれを0.7mgに下げて服用してください。8分の1にします。これを1週間続けます。その後、0.6mg、0.5mg…という具合にソラナックスを減らしていきます。辛ければそのままをまた1週間続けます。これは実際お薬を減らすためのマニュアルとしてアシュトン教授が提案している方法です。肩こりに対して効かなくなって、既に高用量を使い続けている自覚がある方は試してみましょう。無駄に減らせといっているわけでもなく、減らすことになれることによって、また高用量でも肩こりに対してソラナックスが使えるというメリットもあります。ちなみにこれについて、処方した医者に聞いても明確な回答は帰ってこない場合が多いと思います。知っているならば多少は信頼できそうな医者です。

ソラナックスに肩こり、使い方さえ分かっていれば怖くはない

さて、ここまで肩こりに対してソラナックスがどうだとか解説を行ってきましたが、使い方さえ把握していれば何もびっくりなことではありません。問題点として、医者が知らずに1週間以上処方し続けているというところです。このことから、肩こりに対してソラナックスが処方されている方は1週間を限度につかったら1ヶ月程度は体からお薬を抜く期間を設けてください。これは依存性よりも、耐性をつけないためです。使い続けていると効かなくなってきたりというのはどのお薬にもありがちです。必要以上に危険視することもありませんが、使い方をしっかりと勉強していない医者が出すので、患者サイドがこうやって勉強する必要があります。肩こりに対してソラナックスを処方されている方はここまで把握した上で飲んでいただければ幸いです。言うまでもありませんが、用量を超えて飲むようなことは効かないからといって行っていると、自分に大きなツケがくることになります。


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