SNOWというアプリが今何かと人気ですね。人の顔を可愛らしく表現したり、自撮り自体に慣れていない方でも完全に顔を隠すような機能があったり、面白い顔にしてくれたりをリアルタイムで行うことが出来ます。しかしながら、これについて違った見解で筆者は面白いものはないのか、人以外で実は認識するのではないかといったことを調べてみて実際に面白かった画像を貼り付けてみたいと思います。使い道を考えてみると、自撮りをしない方でもおもしろくないとは言えなくなります。
SNOWの面白い使い方の例を画像つきで紹介してみる
手始めにまずは寂聴さんにSNOWを向けてみることにしました。意外と面白く写りましたが、寂聴さんごめんなさいとしか言いようがありません。しかしながら、これはこれで面白い使い方です。Googleの画像検索で映った結果をSNOWで撮影した結果の画像です。次々とテンポよくいってみます。
次なる面白い使い方は、ペットを撮影してみようと思いましたが筆者の場合はあの手この手で認識させようとしましたが難しかったようです。でもどこかの犬とかを面白い顔にするチャンスなのでこれまたGoogle画像検索に頼っております。これは意外と可愛いですね。実際に犬などの顔を映してみると分かりやすいと思います。ペットの顔が写るかどうかは顔が丸っぽいような感じだったり、こげ茶色ではなく肌色に近いようなベージュのワンちゃんなど色々条件があるようです。人以外で撮影して認識した時の感動は、面白い使い方を考える者としては感動する部分もあります。
お次は芸能人というキーワードで引っ掛けてみて、撮影しました。どうしたベ○キーといいたくなるような顔です。SNOWのアプリを用いているのですが、これでどんな美人・イケメンの方でも面白い顔になるようです。これまでのように画像検索を用いながら、次々と画像を撮影していると面白い使い方のコツがなんとなく分かってきます。
最後にニュースキャスターの顔を認識させてみました。いたって普通の天気予報です。ただ、なぜか筆者のスマホは真面目ではないのです。SNOWの面白い使い方の1つなのですが、寝起きにニュースキャスターを自分のスマホやiphoneなどに移しながら見てみると目覚めは最高かもしれません。真面目な放送なのに自分の携帯端末にはギャグのような展開になっています。SNOW恐るべしというか、面白い画像での使い方はこうなります。
他にSNOWの面白い使い方はないの?
そう言う方も居られると思います。他にSNOWは顔交換機能というものがあり、お手持ちのスマホやiphoneから画像を探し出して顔という顔を片っ端から認識してくれます。その画像を選んで自分に向けることでその写真と顔交換が出来るという優れものです。アノニマスのイラストなどを認識させておくと色々演じることが出来るかもしれません。ジョークの範囲でお使い下さい。さて、リアルタイムの動画を撮影することができますので、意外と真面目で眠たくなる、テレビ放送で人が写っているものに向けてみましょう。そうすると筆者も想像できないような面白い使い方がまたあなたの頭の中に生まれるかもしれません。それなりの年齢の方が見ることが出来る選ばれしサイトならば、さらに面白くなります。ここまでがSNOWの面白い使い方の紹介です。しかしながら、認識は何をどのような基準で行っているのかと知りたいかと思いますので、最後にこれを紹介してSNOWの面白い使い方の説明は終えます。
なんで顔を認識できるのか、面白い使い方を知る上で必要
顔の認識には全体的に肌色であったり、丸っぽかったり、目や鼻や口があることが重要なようです。手や足に自分の顔を書いてみると反応するのもそのためです。しかしながら、判定しているのはプログラムなのでこうやって面白い使い方を知りたい方が生まれます。現代っぽい遊び方です。筆者はそれなりの年齢なのにSNOW片手に大笑いしていました。面白い使い方を知る上では結構重要な項目ですので、覚えておきましょう。