名前に使ってはいけない漢字を一覧にしてみました

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赤ちゃんの名前をつけるときに色々な話を聞いたことがあると思いますが、今回はハッキリと使ってはいけない漢字について一覧にしてみました。ほとんどの方が使わないかと思いますので、あまり気にされる必要はありませんが法律の観点からこれは明らかに使ってはいけないというものをまずは紹介します。その後、使わないほうがいいような漢字についても紹介してみたいと思います。現在は名前には2998文字ほど使えるようですが、これは日本語を分かりやすくするために作られた法律です。

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名前に使ってはいけない漢字一覧

基本的に名前に使ってはいけない漢字を一覧にしてみました。

乞、仇、剃、剥、厭、叩、叱、吊、吠、呆、呪、咳、唾、咽、喉、嘘、噛、嚢、垢、塵、妓、妬、妾、姑、姦、娼、嫉、屍、廓、弄、怨、怯、悶、挫、掻、斬、歪、洩、溺、潰、煽、爺、牝、牢、狐、狗、狙、狸、狽、疹、痔、痕、癌、禿、綻、罵、股、脆、脊、腫、腺、腿、膝、膿、苛、萎、蔑、蕩、蚤、蛙、蛭、蜘、蝕、蟻、覗、誹、讐、賂、賭、贋、顎、餌、骸、髭、鼠

これらの他に一般的にタブーとされている漢字や下に関する漢字などは名前につかってはいけないとされています。基本的に意味を知っているのであれば、使おうとは思わないものばかりです。しかしながら、毎回びっくりするような漢字を名前に使っている人が居るようです。その他場合によっては認められないケースもあるようです。使ってはいけない漢字をそれでもアテ時にしてしまう方も居るようなのでビックリです。後にキラキラネームと呼ばれるようになりましたが。名前に使えない漢字をさらに詳しく確認したい場合は法務省に問い合わせればすぐに聞くことができますが、常識の範囲でつけている限りは特に問題がないようです。

名前に使ってはいけない漢字はしっかりと法律で決められている

名前に使ってはいけない漢字というのは意外と多く、戸籍法でもしっかりと決められています。その背景にあったのは、まずは昔からあった法律ですが、漢字を読める人が日本には少なかったためとされています。さらに、使ってはいけない法律の中には簡単で読みやすい文字を採用してほしいと書いてあります。しかしながら、まだまだ国のほうに対して不満のあるものも多く、冒頭で述べたように2998文字だとなんだか少ないように思えますがこれでも大幅に追加されたようです。また、簡単に読めなければいけないというような解釈ができる法律の文章がありますが、これをそう解釈した場合はキラキラネームも実は法律違反しているのではないかと筆者個人的に思います。しかしながら、よく読んでみたところ、読み自体には明確な規定がないことからちょっとグレーゾーンという形にはなっているようです。そんなこんなで、人名に使える漢字や読みなどを改めて修正すべきだとの案が現在も浮上中です。その他、外国人と区別するためというものもあります。例えば、この名前が含まれていると日本人ではないといったようなことは聞いたことがある方は多いと思いますが、実際にそのように命名するようなことがあったことから、今も好んで使うような方は少ないです。これについては使ってはいけないほどではないけど、使わないほうがいい漢字として紹介します。

使ってはいけないことはないが、使わないほうが好ましい漢字について

ここからは一覧としては書きませんが、ジャンル別に使ってはいけないことはないが、使わないほうが好ましいということで紹介しておきたいと思います。

3画の漢字:基本的に先ほどの説明のとおり使ってはいけないというわけではありませんが、縁起が悪いとされているようです。不吉な数字とされていることや、これからの生活においてつらいことが起こりやすいということから使わないほうが良いとされているようです。

自然に関する漢字:花についての名前は生まれた状態が花だとすると時間の経過と共にその姿は崩れていくことから使わないほうがいいとされています。椿という名前は特に縁起が悪いとされており、あまり使われない漢字です。

外国人が使う漢字:外国人が使う漢字として「呉、李、朴」など名前があります。これは使ってはいけないというわけではありませんが、明確に外国人と日本人を区別する為にいまだ日本に残っているものです。このことから、使っているともしかして外国人かなと思われたりもします。

その他色々ありますが、参考にされている方はむしろ困ってしまうので今回は特にこれはそうだよというものだけを書きました。

使わないほうがいい漢字はあるけど、基本的に自由

色々なサイトでは名前としては使わないほうが良いとされている漢字がありますが、法律的な観点からは自由です。さらに占いのようなところが混ざっているのでそのようなことを気にされる方は「名前に使ってはいけない漢字」だと思います。それよりかはしっかりと名前に意味を持たせて、子供をしっかりと育ててあげることが重要です。あとは常識の範囲であるかどうかということです。また、名前については親が自由にすることができますが、子供が自由に決めることは不可能です。親子関係の範囲で済めばそれで問題ないのですが、人に中々覚えてもらえなかったり、そもそも間違った読み方をされたりということもあります。子供の将来をなるべく考えて、しっかりと命名することでかっこいい漢字にもなり、可愛い漢字にもなります。