疲れたときに甘いものがほしくなるのはなぜ?太る場合もある!

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疲れに甘いものがほしくなるのはなぜか

疲れたときに甘いものがほしくなるのはなぜかと思った方、そして太るのかと思った方に向けて解説したいと思います。実は私たちの生活習慣そのものに問題があります。それは甘いものといえば糖質ですが、これの本当の効果をご存知でしょうか。甘いものを食べるとなんだかストレスが解消されるといったような体験をした方も多いのではないかと思います。実際にそうで、疲れたときに甘いものを食べると脳はまだ元気だと錯覚します。この原理を知らないとちょっと怖いことにもなります。落ち込みやすい方は特に要チェックです。

疲れに甘いものがほしくなるのはなぜか

疲れに甘いものがほしくなるのはなぜか

疲れたときに甘いものがほしくなる理由

先ほどのとおり甘いものを摂取することによって、一時的に血糖値などが上がって精神的に元気になります。文字通り一時的なのですが、また疲れを感じると精神が落ちてきて甘いものがほしいといった具合になります。この差が激しい方はうつ病を招くと言われていますが、実際にそのとおりです。実は私たちが食べている甘いものの他に米、パスタ、パン、芋などこれらも糖質にあたります。そして、現代の栄養学だと元気になるためには炭水化物が必要だと言われていますが、これは大きな間違いです。使っているエネルギーが糖分主体になっているだけで、これを変えてあげる必要性があります。これによって実は疲れたときに甘いものがほしいという思考もなくなります。具体的にはこれまでの主食は甘いものや糖質にあたるものばかりを食べている人が多かったのですが、これを一度断ち切って肉類などにしてみましょう。実はこれで太る心配はなく、むしろその逆になります。人間は甘いものやそれにあたるものを食べることで実は太るのです。さらに、必要な成分とされていますが人間は必要となれば、糖分を体から作り出してしっかりと生きる術を元々身につけているのです。こう考えると甘いものはそこまで疲れには必要ありません。その代わりにケトン体という物質を出して使うエネルギーを変えてやります。こうすることによるメリットは何なのかといったことをさらに書いてみたいと思います。

疲れによる甘いものをやめると良い理由

これまでは疲れたら甘いものという固定概念がありましたが、糖質から別のエネルギーに切り替えた方が良いということを説明しました。しかし、これを続けるのは難しいのではないかと思いがちですが実際は2週間経ったあたりからエネルギーの切り替えが始まります。体内から過剰な糖質が枯渇するからです。さて、疲れによる甘いものを卒業して、このあたりで実感することがあります。それは、これらの切り替えによって疲れを感じにくい体を構築することが出来ます。これによって日常生活に余裕が生まれることがあり、体力的に充実する方も多いです。この2週間を耐えるのが少しはしんどいのですが、このように意味があることを前提で行うと、やりやすいです。

疲れ=甘いものが太るのはなぜか

疲れで甘いものがほしくなる方で、太るのではないかと心配されている方はまず2つの意味で太ります。1つ目は太るのではないかと感じることでストレスホルモンが出てそれが余計に太る原因になります。もう1つは体が疲れというストレスを感じています。これによって人間は強くなろうと体が成長するのです。それだけなら良いのですが、強くなるの意味合いが今回の場合は少々異なっており、疲れに対して強くなるという意味で体脂肪を蓄えようとします。その結果疲れで甘いものを食べて太れと脳が命令を送ります。便利なようで、あまりほしくない人間の機能ですが、これが遭難したなどというときには役立ちます。これを行うとしても1週間に1回程度に留めておきましょう。これによって太るということは防げます。しかしながら、多くの方がそれ以上に疲れを感じている為に太るループに入っているのが現状です。

結果として疲れで甘いものはやめたほうがいい

疲れで甘いものという気持ちは分からなくもありません。先ほどのように週に1回程度に留められる方も少ないです。さらに疲れに対して甘いものが長年定着してくると落ち込みやすくなったり、実際にそれを体験している方は多いです。さらにはうつ病を招く結果となります。絶対に必要ないかと言われればそうでもないのですが、毎日ではなく週に1回程度で問題ないのだよということを筆者は一番言いたいです。