夏の食中毒の原因はサルモネラと不衛生

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割と恥ずかしい

夏の食中毒というのは意外に発生しています。同時にこれはちょっと恥ずかしいことであると認識すべきです。サルモネラが結果的に原因なのですが、それは不衛生によって起こるものがほとんどであったり、大体の方が管理不足であったりするために起こることです。まずは症状や、実際に起こったケース、治療や消毒方法など具体的に夏の食中毒について解説したいと思います。もし、心当たりがあったりする方や、既になってしまった方は直すよう心がけましょう。また、自分が原因ではないこともあるのでチェックしてみましょう。

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サルモネラによって起こる夏の食中毒の症状は?

サルモネラによって起こる症状としては、熱、吐き気、吐く、お腹を下す、お腹が痛いことなどが主な症状として当てはまります。検便によって菌を検出してサルモネラであるということは発覚します。

病院での治療について

病院での治療はこれといった方法が現代においても確立していません。自分が原因なことがほとんどなので、そこまでは助けないよというアピールでもあります。治療は、起こっている症状、例えば吐き気などがあると吐き気止めの点滴や錠剤を出されます。そんなこんなで、起こっている症状に対してだけの治療がほとんどです。

サルモネラという食中毒に対しての対処法

夏に多くなる食中毒ですが、まずは原因としては冒頭で述べたような不衛生さです。洗い物をいつも以上にしっかりしたり、加熱すべきものはしっかりと中まで加熱していることが必要です。例えば洗い物を行ったとしても、蓋であれば内側までしっかりと目視して汚れが取れたかなどの確認をするだけでもサルモネラの発生を極限まで抑えたりすることが出来ます。更に気になる方はエタノールで消毒するとかなり減ります。沸騰したお湯を鍋や包丁などにかけて消毒するという方法もありますが、残念ながらサルモネラにかかってしまう方はこれが9割以上行えていない方がほとんどです。ここまでやらなくとも大丈夫ではありますが、なりたくないとおっしゃる方はここまで気をつけても問題はありません。さらに、洗い物をした後や、食器などはなるべく水気をきって乾燥させてください。これが行えるか行えないかだけでも夏の食中毒の原因が取り除けるか取り除けないかくらいの勢いになります。ちょっとした生活の工夫がサルモネラの対処に繋がります。外でバーベキューをするといったような食事スタイルを取る方は、エタノールで予め調理器具を消毒して使うといった対処をしたりすると良いです。男性の方は、これができるだけでもちょっとした気遣いが出来ると思われるようにもなるでしょう。神経質だと思うような方は、恐らく不衛生です。サルモネラにかかった方は、結構つらい思いをしているのでこれくらいの対処は実は夏の時期こそすべきだと対処するはずです。

自分が原因ではない場合もあります

さて、真面目な方にここまで読んでいただいて本当に感謝の気持ちしかありません。自分ではない原因がありますが、それは集団やバーベキューなどに行って夏の食中毒になってしまった場合です。誰かしらはやはり衛生環境に対して疎い方や、徹底されていないという方は居ます。そこで、結構な時間放置された肉であったり、不衛生な環境下にある食器や調理器具を使うとすぐにサルモネラ菌にかかってしまいます。このことから、バーベキューなどを行う方で心配な方はしっかりと加熱してサルモネラ菌を取り除いて下さい。お肉をレアで食べるというようなおいしさを求めるより、自分を守ることが先です。ここだけの話、相手に不衛生な方が居るなと思う場合はこれを徹底する必要があります。調理器具を使うときは、手洗いや消毒をしっかりと行うようにしてください。

夏の食中毒、サルモネラであった病院での恥ずかしい話

筆者は、職業の都合上病院で動くことが多いです。そこで、夏になると食中毒になったみたいと来られる方が居ます。あら大変という見方を職員が行うわけではなく、夏の食中毒となるとサルモネラ、その人は不衛生ではないのかという目線を真っ先に飛ばします。誰も口にしませんが、診察前にあれこれ勘ぐる看護士の方は多いです。そんなこんなで、なったと思われる状況や生活習慣についても聞きます。疑われる場合は、生活環境に病院の先生から指導が入ることもあります。その他、事務員や看護士、先生との取次ぎで皆に笑われるといったこともあるようです。患者の方が知ったら物凄い勢いで怒ると思いますが、実際には夏の食中毒でサルモネラとなると笑われても仕方ない状況です。このような知識がある方は、あまり食事にも誘ってくれなくなる可能性もあります。このことからも、しっかりと衛生環境をすることが大事です。原因というのは9割以上が自分であるためです。また、お食事処でサルモネラになることがあって、夏のこの時期によく問題化しますが、知っている人が怒るというのはこのような背景もあります。

夏にサルモネラの食中毒にかかった本当の話

筆者の知っている方は、あまり家事が得意な方ではなく、洗い物もかなり適当といった感じでした。子供も生まれたのにどうするんだろうと思った矢先の夏に、サルモネラはしっかりと発生したようです。よく、洗い物のザルなどに食材がはさまったまま、それも気にしないという状況だったのですがサルモネラがそれを見逃すはずも無く菌が発生したようです。本人に異常はなかったものの、子供が腹痛や吐き気などの症状をうったえたため、これは夏独特の食中毒だろうなと思って、病院に行かせるとやはりビンゴでした。考えるだけでも周りには言いたくない食中毒の話です。原因が原因だからです。実際に先ほどの病院のエピソードのように、食中毒で本人責任が伴っているためになんとなく職員の対応も素っ気無かったようです。友人だったので、このような理由でこうなってるんだよとずばっと言ってみると人が違ったように家事をこなしていたのでめでたしです。

このように、夏の食中毒は自分のためだけではなく子供や大切なパートナーを守るためです。原因が自分にあったとなるとそれはそれで良い思いはしないと思います。しっかりと夏の食中毒には気をつけて過ごしてください。