熱中症対策、なってしまったときは牛乳を飲め!

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牛乳はいいぞ!

現代は特に暑いです。エアコンや扇風機などのツールが発達してきましたが、実はその反面私たちが住んでいる街が廃熱などによって温められています。結果的に昔より熱中症になりやすかったりもします。時代の成長をモロに感じている40代以上の方は特に昔より暑くなったのではないかと感じられる方も多いようですが、実際に温度が上昇しているデータもあります。そんなこんなで、今回は熱中症対策に牛乳、なってしまったときにも牛乳を飲んでほしい、そして何故飲むといいのかということを紹介したいと思います。

牛乳はいいぞ!

牛乳はいいぞ!

熱中症に牛乳を飲むといいのはなぜか

牛乳に入っている成分をまず挙げてみると、たんぱく質、脂質、糖質、カルシウムなどです。さて、これは人間が生きる上で必要な三大栄養素であり、特に成長する上では必要なので現代の学生の給食においても必要です。微量ながらも塩分も入っています。さて、何故スポーツドリンクではないのかと気になってくる人も居るのではないでしょうか。それはスポーツドリンクはその場しのぎのものでしかなく、基本的に普段の栄養素がしっかりと摂れている場合に限って活躍するものですが、熱中症対策に飲んでもただ太ってしまうだけで効果がありません。熱中症になってしまったときは効果があります。しかも入っているのは糖質と塩分、水で基本的には構成されているので、ちょっとしたお菓子を食べるだけですでに対策になっていたりもします。では、牛乳に戻ってみると塩分、糖分の他、たんぱく質と脂質が入っています。人間の体はたんぱく質で構成されており、再生するにはやはりたんぱく質で牛乳です。一見嫌われそうな脂質ですが、体内に吸収を効率よくさせるという意味もあるので一概に選択肢として捨てるわけにもいけません。そして、熱中症にはBCAAと呼ばれているものが必要であると散々去年叫ばれてきましたが、一時的な薬局でのBCAAブームをまだ覚えているでしょうか。牛乳にはたんぱく質が含まれており、それが更に分解されたのがBCAAです。結果的に急な栄養補給を要するスポーツマンくらいにしか必要が無いことがお分かりいただけると思います。そんなこんなで、熱中症対策には牛乳が最強なのです。

牛乳を熱中症対策・なってしまった時に飲むタイミングは?

熱中症になってしまったときは、基本的にスポーツドリンクを飲んで、その後の回復を促すために牛乳を飲むようにしましょう。その後ずっとスポーツドリンクではさほど意味がありません。さらに、対策とするならば仕事や学業を終えた後、スポーツを終えた後すぐに補給できるように準備しておきましょう。あんまりシビアにならなくとも良いのですが、30分以内には補給したいところです。考えた方としてはプロテインとほとんど同じだと思ってください。しっかりと体が再構築され、さらには一歩上の強い体を作ることが出来ます。

スポーツドリンクと牛乳を使う時の違いについて

じゃあ、スポーツドリンクは必要じゃないじゃんと思う方は、それはそれでちょっと甘い考えです。デスクワーカーの方ならそれで良いのですが、運動をする方やそれに近い運動量で仕事をされる方はスポーツドリンクで補給しながら動くことが大切です。牛乳では補っているものの、動いている時にはそれなりに体から栄養が消費されているので、必要な成分だけに限ってスポーツドリンクから補給することでさらに効率の良い体作りに望めます。また、熱中症になってしまったときにも有効です。ガブガブのみたい方はスポーツドリンクを半分に薄めてのみ、普通に飲む方はそのまま飲んでいただいても問題ありません。単純なスポーツドリンクの濃度だと、糖分が心配です。1日500ml程度に留めておき、それでの飲みたい方は半分に薄めて合計1リットルになるようにしてください。薄めても意外とおいしいのです。

熱中症対策・なったときの牛乳とスポーツドリンクをまとめてみると

熱中症になったとき:スポーツドリンク
対策と、熱中症になった後:牛乳

このような考え方で問題ありません。ただし、そこまでシビアになる必要も無く時間が無い方でどうしても仕事前や学校前にしか牛乳を熱中症対策でしか飲むことが出来ないとおっしゃる方はそれで問題ありません。栄養素の摂取としての考えなので、1日のどこかで、できればそれらのタイミングで飲めばいいですよというお話でした。今年の夏はしっかりとこのように熱中症対策を行ってみてください。