うつ病での入院生活ってどんなもの?閉鎖病棟での実体験を語る

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リアルに語ります

うつ病で入院生活となった時、どんなものかと単純に気になる方、うつ病の方いろいろ居ると思いますが複数回入院した筆者の体験談として色々生活中に起こったことを書いてみたいと思います。生活については実際患者の運要素もあるのでいくらその病院が良くても悪い状況もあり得ます、それはどのような状況なのかといったことを生活中で起こったことについて書いてみたりもします。マイナスなことばかりではありませんので最後までお読み下さい。参考になるとは思います。

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入院生活で起こったあまり良くなかった出来事について

生活の説明の上で、誤解を先にといておきますが、同じ病院でも良い時と悪い時があるので運の要素もあります。入院で起こった生活であまり良くなかったというのは、1回だけですが周囲の状況が悪すぎるということがありました。なるべくコンタクトを取らないようにするのが筆者のスタンスですがやはり深入りしてくる人が居たり、状況によっては筆者のようなうつ病の方ではなく統合失調症の方も居るので延々と話しかけられるようになるとちょっと辛いこともあります。悪気が無いのは承知の上ですが、やはりきついときはきついです。

ナースも止めには来てくれますが、たまに気づかないこともあるので厄介です。それが原因で一度退院した覚えがあります。さらに、場合によっては別の患者の泣き声や、実際の悩みを現実に聞くことになることがあります。カウンセリングルームもありますが、廊下で感極まって話している方の声が耳に入ってくると底からマイナスの連想をしてしまったりということもあります。悩みの声がリアルすぎるので返って精神衛生面上よくないということもあります。

生活中に起こった良い出来事はたくさんあります

うつ病で入院したことは先ほどの説明のように何回もありますが、そこで起こった良い出来事というのは基本的に看護士さんが男女関わらずしっかりと接してくれることがとても良いです。慣れない看護士の方も居るようなので、そのあたりは温かい目で見てあげましょう。そして、とにかく今の環境から離れたいと思う方や、生活を変えたいと思う方にもおすすめです。

それまでの環境との違いや、悪いことが起こったとしてもそれが比較対象になるので、前の生活にも多少納得がいくこともあります。また、医者やカウンセラーによる指摘というのは意外と役に立つこともあるようで、医者がしっかりと聞いてくれるならば生活中は積極的に本心の悩みを打ち明けることにしましょう。

当たり前のことでもうつ病ではなくとも気づかないことや、第三者だからこそ分かることもあります。そんなこんなで、筆者は生活中は得たこともたくさんありました。患者と仲良くなれば、看護士の監視の下ではありますが一緒に購買に行ってジュースやお菓子を買ったりとか、入院中のご飯がおいしくない時に備えて購入することもできるようです。

入院生活の基本となるものについて

うつ病での入院生活というものの基本は、やはり何もしないことです。これは意外と難しいのです。例えばスマホを見れない場合があったりとか、本くらいしか読むものが無かったりと意外に大変なこともあります。

回復するにつれてその部分が辛くなってくるので、現時点でそれが辛いと思われる方は生活期間中はどのようにして過ごすかは決めておいた方が良いです。筆者は最初こそ本を読む力も無かったのですが、筆記用具を持っていて絵を描いたり、仕事にブランクが出来ないように構想を練ったりなどしていました。

医者や看護士については仕事についてはなるべく考えないでくださいといわれましたが、それを保障してくれるわけでもないのでどうしても退院が近くなるにつれてそれが気になり始めます。そんなこんなで、入院生活の基本を最初に語っておくべきでしたが粗方のことはここで伝わったかと思います。もしきになることがあれば、コメントやブログで照会したいと思いますので患者の方は特にコメントなどお待ちしております。


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