Twitterの足跡について分かりやすく説明!

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足跡はないです

Twitterを見ると足跡機能があるのではないかと騒ぐ方が多いようです。確かに、オススメユーザーの中に自分のもう1つのアカウントが表示されて足跡機能ではないのかという疑問を感じたり、実際にフォローしていない友達がオススメユーザーとして表示されることが頻繁にあります。そうなってしまうと足跡が残ってしまうという問題が現実味を帯びてきてしまいます。さて、これはなぜなのかといったことをかなり分かりやすく解説してみたいと思います。

足跡はないです

足跡はないです

※最後に結論を書いておりますが、じっくり読み進めて頂くことが足跡に関する誤解をとくための近道です。

Twitterで足跡の機能があるのではないかと感じさせる仕組み

通常Twitterではお気に入りの人物をフォローしたり、その中で会話したり、意見を聞いたりして楽しむものです。たまにフォローしていないけど気になるユーザーも居ますよね。そんなとき相手のTwitterのページを見たりしてタイムラインをなんとなく眺めたりします。これらの一連の行動が自分のパソコンやスマホ、iPhoneなどに一時的に記録されます。クッキーという機能で学習機能のようなものです。Twitterを含め、ネット上で見るものは全て何らかの形式で端末にダウンロードされますが、それを毎回行っているとユーザーのページを見るときに表示が遅いといった問題が起こります。これを防ぐ為にクッキーはあります。これが働いた結果、足跡機能があるのではないかと認識されるようです。自分の別のアカウントでその人のページを見ていないのにオススメユーザーとして見えた、これは足跡ではないかという疑問が残る方も居ますが先ほどと同様のことで説明しきることができます。クッキーはアカウント単位で保存したり、Twitterの為にあるものではありません。パソコンやスマホなどの端末類そのものに保存されるので、足跡機能として認識してしまうもう一つの理由でもあります。

今後のTwitterで足跡が実装される可能性は?

足跡機能があるとユーザーにとってマイナスなことはTwitterを運営している方も恐らくお分かりでしょう。しかも、この機能をつけようと思えばそれなりにTwitterの運営者側や技術者側もそれなりの資金が必要になりますし、正確性を保つならばそれなりの機器も増やしていかなければならない場合もあるので最近売り上げがよろしくないTwitterがこのような足跡に関するような機能をつけるとも考え辛いです。では、それなりに資金力があったらやはり足跡が実装されるのではないかというつっこみもあるかと思いますが、ほとんど無いと考えて良いと思います。Twitterに類似したFacebookでも未だに足跡機能は正常なものとして導入されていないですし、下手に機能をつけてしまうとそちらにユーザーが流れることもあると考えると足跡機能をつけることはほとんどないでしょう。

足跡機能がなくとも見たことがバレることってあるの?

最近は、Twitterに足跡機能をつけるようなツールがあると話題になっているようです。さて、それらの中身を覗いてみると確かに足跡機能っぽいものはつけることができます。ブログを運営している方ならお分かりだと思いますがアクセス解析そのものです。プロフィール中にURLを貼り付けてそれで解析が出来るといった具合です。しかし、それをクリックしたりタップしたりしなければ分かりませんし、この人がクリックしたというのはそれでも分かりづらいです。冒頭で説明したクッキーのように端末側ではなくサーバー側に記録するようにしているのですがハッキリこの人がアクセスしたとは分かりづらいです。これらのことからツールが出回っていても足跡機能として完ぺきに運用することは今のところそれなりの知識を有していない限り難しいと言えます。

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足跡に関するまとめ

・Twitterには足跡機能はない
・クッキーと呼ばれるものをそうだと勘違いしているだけ
・自分が相手を見ても相手にオススメとしても表示されない
・別のアカウントや知り合いが表示されるのはクッキーのせい
・足跡解析機能などのツールは正確性があまりない