手のしびれの原因は頭痛や肩こりからもある

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原因を知ろう

梅雨などの季節になると手のしびれで悩んでいる方がとても多くなります。今回知っておいてほしいのは、頭痛や肩こりからくることもあるということです。さて、これらが原因で手がしびれた場合はどのように対処すればよいのか、病院などに向かうとしたら何かに向かえば良いのかなど詳しく紹介していきたいと思います。

原因を知ろう

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頭痛や肩こりが原因で手がしびれることの共通点

病院でも同じことを言われることが多いと思いますが、手がしびれている場合は頭痛、肩こりからくると言われることがほとんどです。例外も、もちろんあります。手のしびれが発生するメカニズムとして、頭が体の限界を感じ、肩、手という順番で危険信号を送り、手のしびれとして認識することがあるようです。どうにかして気づいてほしい脳からのサインなので、頭痛の治療から行いましょうということで治療がスタートすることもあります。それでは、頭痛と肩こり、それぞれが原因で起こる場合の対処法などについて後述していきます。

手のしびれが肩こりが原因の場合

これに該当する方は多くの場合、慢性的な肩こりを抱えていることが多いです。例えば、現代の学生やデスクワークをする方など姿勢がとても固定されやすい環境下にある方です。それでは姿勢を正せばよいのではないかとお考えの人は半分正解で半分間違いです。こちらについては後述しますが、流れ的なことでなっていることも先ほどの説明のようにあります。肩こりが原因で手がしびれている場合は、基本的に頭痛も併発していないか、もしくはそれ以前、それ以降に発生しないか、冷やすことで楽になるかを考える必要があります。冷やすことで手の痺れや肩こりなどが落ち着く方は実は片頭痛の可能性もあります。コレが原因で手がしびれてしまうという方も多いので、姿勢をどうこうすれば手のしびれは治るというわけではありません。

頭痛が原因で手がしびれる場合

こちらの方は前述の肩こりも併発している方がとても多いです。大体の場合は片頭痛から肩こり、そして手のしびれを感じることがあるようです。これらについてはペインクリニックや整体で治す事をおすすめします。筆者個人的にオススメしたいのは整体で治すことですが、整体にも合う合わないがあるのでじっくりと調べる必要があります。ペインクリニックで手のしびれを治す事は得意としているところもありますが、基本的にお薬に頼る治療になります。長期的な治療で、予防の繰り返しとなってキリがなかったのであまりオススメはできません。半年~1年の間で短期的に頼ってみて治るなら選択の価値はペインクリニックが断然なのですが、こちらはお財布の状況と相談してみることをおすすめします。頭痛を治す事で手のしびれが治ったという報告も意外とあるようです。

原因を解決するのは長期的な治療が必要になることも

何かがあって、手の痺れが起こっていることがほとんどです。今回は頭痛と肩こりが原因でということでしたが、これらは長期的な治療が必要になり、年単位でかかることもあるようです。同時に行わないといけないと治療の過程で筆者が感じたのは、生活そのものを改める必要があるということでした。そこに治療が加わることで解決に導けます。例えば食事習慣や、運動習慣といったことをゆっくりと改善していく必要があります。最後になりますが、これらが原因ではない場合は前腕が筋肉痛でしびれているという単純な原因もあります。