肉だけを食べても太らないのはマジ!その理由は?

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巷では何だか肉だけを食べるだけでは太らないということが噂になっていますよね。本当か嘘かと言われると本当です。そして、この手のものに疑問を抱いている人は大体スポーツや筋肉などがついていないという共通点があります。そして、そもそもの意味で学んできた栄養学が覆されると思います。最新の栄養知識を仕入れると言う意味でも今回肉だけ食べても太らない理由を是非とも学んでほしいと思います。

太りません

太りません

肉だけを食べても太らないその意味とは

私たちが普段過ごしている中で今重要だとされていたり、1日で動く中で必要なものがご飯やパン、うどん、パスタなどといったものが必要だと言われています。しかし、これに対して疑問の声も上がっております。そもそも人間は炭水化物で出来てはおらずたんぱく質で出来ているということです。そして、そのたんぱく質は紛れもない肉であることです。体の再生や構築には肉が必要というわけです。そんなお肉は太ると考えているのは実は間違いです。むしろ、太らないことで有名になってきました。

これまで私たちが必要としていた炭水化物は実は体脂肪を溜めること場合が多く、不必要な栄養素ではありませんがたんぱく質より優先されるべき栄養素ではありません。実際に糖質制限を行った方はたんぱく質中心の生活になりますし、痩せる事実があるので肉だけ食べても太らないというわけです。この間炭水化物を今までどおり摂取すればそれなりに太ってしまいます。よく考えてみると、ジュースやお菓子、おにぎりやパンといったものはコンビニで手軽に安く食べられるものであり全て炭水化物がメインのものです。

実際に肉だけを食べまくって生活した結果

筆者もこの事実についてにわかに信じがたいものでしたし、炭水化物がないとなんだかという気分でした。しかしやってみないことには分からないので、摂取カロリーも考えつつ肉ばかりを食べる生活に切り替えました。鶏肉が安いのでこればかり食べていましたが、1ヶ月ほど経ったところで普段や背方の筆者がさらに痩せてしまって困惑してしまいました。

ただ、たるんでいたお腹の肉はしっかりと引き締まって、体重もしっかり減っていました。一見痩せ型である方でも炭水化物中心であればお腹はたるんでいたりすることがほとんどで、筆者もそうでした。自分は痩せ型だからと思っていても、実はつまめるほどの脂肪分はあるはずです。言ってみれば老人と同じ体質なわけです。

肉だけを食べても太らないどころか痩せてしまいます。ここに筋トレなどを組み合わせると最高に良いボディに仕上がったみたいですし、これを機会に筆者は筋トレを始めることにしてみました。

肉だけで太るのは至難の業であった

さて、摂取カロリーなんぞ考えずお金の面もしばらく気にせずにドーンと相変わらず肉だけを食べてみることにしました。この間炭水化物と呼ばれるものはあらゆるサイトで下調べしておきカットしました。結果はどうなったのかというと太ることはありませんでした。腹持ちも良いのであまり多く食べることはできませんでしたがそれなりに楽しめております。さらに、脂肪分などが気になる方はひたすら鶏肉の皮をはいで塩コショウで味付けして食べまくる生活で何ら問題はありません。寒がりな体質も徐々に改善していき、炭水化物中心の生活に戻そうとしてもそれに慣れているので、逆に炭水化物はあまり食べない生活になりました。人間やればできるもんですし、ダイエットにしてもかなりお手軽すぎます。結論として、肉だけ食べても太らないというのはマジです。数日続けただけでは意味があまりないと思うので、出来れば数ヶ月単位で肉だけ贅沢に食べてみてはいかがでしょうか。太らないというのは保障できます。ただし、タレや砂糖などの調味料を使った製品を使いすぎるのは避けた方が良いです。あからさまに使いまくっても痩せますが、短期で実感したいならこの方法は太らない方法であると断言できます。


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