ぷよぷよの生みの親、仁井谷正充の苦難

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見覚えありますよね!

SEGAを語る上でぷよぷよは話題に欠かせません。SEGAが開発したゲームではなく、外注がほとんどであり、ぷよぷよの場合も例外ではありません。今はなくなってしまいましたが株式会社コンパイルがこのゲームを開発したことで有名ですね。世間で大人気ゲームとなるぷよぷよを作成してからは会社の景気もかなり良くなりそのときで69億円もの売り上げを出して海外展開までの景気の良さを周辺の会社に見せ付けることになりました。

見覚えありますよね!

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しかし、ぷよぷよだけだった

仁井谷正充さんが運営する会社の目立つ実績といえばぷよぷよくらいのもので、その後につなげるべく色々な分野の拡大を図りましたがうまくはいかなかったそうです。宣伝したり、人材を使う用などで圧迫されて仁井谷正充さんが支えきれるものではない規模になったとの指摘もあります。ぷよぷよシリーズで会社をうまく立て直そうとクリスマスなどのシーズンにむけて準備を始めていましたが、開発そのものが遅れてしまって最終的な負債金額は75億円となってしまってついに事業停止まで追いやられました。そこで起こるのは人材の大量解雇でしたが、これまた大打撃だったようでこの後名作をバンバン生み出す人物なども流れ出してしまった様子です。そんなこんなで落胆していた仁井谷正充さんですが、ここでめげるはずもなくSEGAと交渉を重ねて使用許可を貰って改めて会社の再構築をするべく頑張っていましたが、過去に働いていた従業員から不満の声や、社長そのものに問題があると次々と暴露されていって社会的信用などは皆無でした。その後、何とかうまく乗り切ろうとするもぷよぷよと同等もしくは、それ以上の商品を生み出すことはできなかったようです。これにより、会社は完全に幕を閉じる形になりました。

それでもめげない仁井谷正充さんの凄さ!

株式会社コンパイルは完全に消える形になり、ぷよぷよ関連の商品に携わることも出来なくなったと思いきや、別のゲームの開発をタイトーと協力することによってゲームを販売することになっていましたがそれも経営難に陥って結局会社を閉じる形になりました。会社を引き継いでくれたところもありましたが、そこも程なくして消えたようで何もかも終わったと思いきや、近年まで活動を行っていた形跡が見えます。世間からも身を隠していたかと思われていた仁井谷正充さんですが、何と別の方面を手がけており2010年の年末に過去に運営していた会社の利権をゲットすることに成功したようです。これにまた過去に働いていた従業員は何かと物申すかと思いきやそうでもないようです。しかし、当時働いていた社員はTwitterなどに登録しており、仁井谷正充さんもTwitterに登録でしばらくにらみ合いは続きそうです。

ぷよぷよの今は面白いぞ!

で、結局ぷよぷよはどうなったのかといいますと現在もSEGAがうまい感じに引き継いでいるようです。WiiやPSP、さらにはスマホゲームで遊べるようになっており、ぷよぷよクエストが筆者個人的には面白いかなと思いました。賛否両論ありますが、アップデートが重ねられており、ストーリーも楽しめたりとお金を払わずとも楽しめる要素はいくらでもあります。実際に筆者もプレイしていますが、節度を持った範囲でプレイされることをおすすめします。スマホゲームも色々な意味で深いので多くは語りませんが、恐らくぷよぷよクエストをプレイされている方やスマホゲームに慣れた方は何が言いたいかお分かりいただけるかと思います。


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