SEの転職、志望動機の書き方を伝授!

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経験者は語る

システムエンジニアで実力をつけた方、こちらの方が給与が良いと思って転職を決意した方など理由は様々ですが今回はどのようにして採用が行われているかを実際の出来事として交えて紹介します。ぶっちゃけると経営者や採用担当と合わなかったり、この人は結果的に会社にとってどう都合が良いのかなどが転職においても採用担当として根底にあります。逆にこれをおさえた志望動機や発言に一貫性があると採用確率はグンと高くなります。例文も交えて今回はSEに向けた解説を行いたいと思います。

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志望動機は経営者の視点から書いてしまえ

・例文

御社サービスは以前から興味があり、ユーザーとして使用しておりました。日常の困った出来事について分かりやすくまとめており、今後も役立つコンテンツです。今後は、皆に分かりやすく、更なるユーザビリティの向上をさせたいと感じております。以前の職場では、Rubyを使用したサービスの開発チームに所属していました。その中で、写真をアップロードさせ、サーバーの負担軽減のためにもアルゴリズムをしっかりと考え実装しました。御社でもRubyを使用しているとの情報を得ました。これまでの培った経験をすぐに活かすことが可能で、御社サービスの更なる向上が図れると思い、志望しました。

多少脚色しておりますが、まずはこのように書きました。さて、経営者や採用担当はこれをどう見るでしょうか。これだけの作業実績があって、このようなことが可能である。さらに、一部提案も混ぜられていて興味があるといった意見が出てきました。もっと良いと思うことがあれば、付け足しても問題ありません。要するに会社はあなたのことは初めてで、どこからどこまで信用していいか分からないですし、採用すべきかどうかというのは迷っていると思います。少ないアピールタイムながらも、しっかりと証明していくことが必要です。あまり、でしゃばり過ぎないような提案も今回は混ぜているので、これを参考に書いてみると印象は上がります。常にYESの答えばかりの社員と付き合うのは会社としても将来性を考えてしまうからです。仮に、自分が採用すると考えて、給与を払う転職してきた人間がどこまで活躍してくれるのかと考えるのは必然的です。

つっこまれてもいいような志望動機を書こう

ひとまずですが、志望動機が出来上がったら読み返してみましょう。そして、1文1文自分でつっこみを入れるようにしてみましょう。面接本番でアレコレと回答に躓いていると採用する人も不信に思います。さらに、この作業を行っておかないと転職の面接時にちょっと自信が無さそうに見えて頼りなく思われることもあります。これらの関係でまずは、志望動機をしっかりと読み返すことが必要です。多少なりの想定外の質問は社会人として働いていたらよく遭遇することなので当たりさわりなく受け流しておき、本業について聞かれたらハッキリと答える。これくらいのメンタルがあると転職はうまくいきますし、採用はされやすいです。転職サイトのような考え方ではありませんが、採用する人や経営者はこのような考えが根底にあるので、くすぶってあげようという考えです。