コレステロールを下げる食事だけでは意味が無い

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食事を見直そう

世の中ではコレステロール値が高いとどうなるといった番組など度々組まれて、挙句の果てには動脈硬化を引き起こすリスクが高くなると発表してきました。そして、世の中が騒ぎ出し、話題になってあれこれとコレステロールの研究が始まりました。実はこのコレステロールですが明らかに悪いものではなく必要ということをご存知でしょうか。また、食事を変えるだけでは効果がないということを知ると、これまでの苦労は何だったのだと感じる方も多いと思います。今こそコレステロールについて改めて知りましょう。最新情報でもありますので、これまでの考えが覆されるかもしれません。

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コレステロールを下げる食事は実は無い

あれこれと難しい説明が行われてきておりましたが、食事によるコレステロールの変化というものはあまり無いとの結果が出たようです。動脈硬化について熱心に研究している団体がこれを発表すると、厚生労働省もこれに習ってコレステロールの基準値を撤廃しました。それだけではありません、海外では既にそのような結果が出されており、どのくらいのコレステロールがという議論は今は無いようです。ところで、コレステロールというものはそもそも何なのかご存知ではない方も多いはずですので簡単に説明しておきますと、脂肪の1つとして認識されています。体脂肪率のようなものとお考えください。これが多ければ当然人間にとっては体に悪い状況を招きますし、低すぎると風邪を引きやすくなったり免疫力が低下したり、寒さを感じたりと色々なことが起こりますが、コレステロールも同様のことが言えます。で、脂肪を含む食品が悪いのかと言われるとこれらのことから悪いものではないと言えます。適度な摂取は必要なわけで、良質な脂質を摂れということで現在はえごま油やアマニ油などが流行っています。ちょっとした食事のグレードを上げるだけでコレステロールが多すぎる問題は解決できます。あれこれと食事を変えてきた方は、なるべくジャンクフードを避けて自然に近い食品を食べるようにすることでこれらの問題はもちろん解決できます。また、肥満気味の方はこれらを解決するだけです。そんなこんなでコレステロールを下げたりすることを考えず、上がることもあまり考えない食生活で筆者はしっかりと健康そのもので過ごせております。

コレステロールを上げる食品?気にしない!

食事に依存してコレステロールが上がるということはありません。例えば卵を毎日何個食べようがコレステロールの変化はほとんどありません。しかし、ご自身の処理できる範囲を大きく超えてしまうと一気にコレステロールが増加してしまう恐れはあります。これはカロリー同様に置き換えて考えることです。この食事はコレステロールが多いからダメだとお考えの方は一旦その考えを捨ててしまって、コレステロールが上がるのではなくこの食事は体にとって総合的な面で健康的か、摂取カロリーとしては大丈夫なものかと考えて食事をするだけです。栄養素もろもろを見れるようになるとコレステロールのあれこれが血液検査の数字としてもしっかりと出るかと思われます。まずは、バランスの良い健康的な食事をして、炭水化物を控えるのがコレステロールが多いとされている方の解決の近道です。言わば糖質制限です。脂肪分は大丈夫なのかとのツッコミもあるかと思いますが大丈夫です。これが直接的な原因で太ることは多くの方は難しいはずです。糖質を含む炭水化物がセットの食事、具体的に言うとケーキなどはあまり体に良い食事とは言えませんし、そんな生活をしていたらコレステロールが増えるどころか、別の病気にもなりそうですよね。肥満気味の方や、隠れ肥満の方は高確率で高コレステロールの検査結果になってしまうのでこちらにまずはご注意ください。特に日本人はそのような体系や、痩せていても体脂肪が多い隠れ肥満の方が多いので未だにコレステロールが問題になっているのだと思います。ダイエットするしかありません。


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