南海トラフの前兆の数々、メガマウスも水揚げ!?

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南海トラフと聞いて、あまりご存知ではない方のために分かりやすく説明などもまじえて、前兆がおこっていること、そこからいつ起こるのかなど考察してみたいと思います。まずは南海トラフとは何なのかというと、日本地図を見て四国地方の南(下のほう)にある溝のことをトラフといいます。よくSNSで騒がれているのはこの溝がとても深いのです。そもそも、地震の起こるメカニズムですが、地球を見てみると層と層が重なっており、綺麗に重なっているわけではなく今回の南海トラフのように溝ができています。それぞれが何らかのタイミングでズレてしまうと地震が発生してしまうのです。今回、南海トラフが起こると非常にまずいというのは何となくお分かりいただけたでしょうか。

赤線が南海トラフ

赤線が南海トラフ

南海トラフ前兆の数々を見てみよう

一部専門家は熊本で起こったことは、南海トラフの前兆であると指摘しています。余震の多さ、専門家から見るとあまり良くない傾向になっているとのことでした。これは前例から考えると新潟での地震と南海トラフが起こるタイミングや地域の条件がかぶっているのではないかとの見方があるからです。さらに、体感できない規模から震度1クラスのものが頻発しているところも似通っているそうです。しかし、これを見たネットユーザーはちょっと危機感をあおりすぎなのではないかとの指摘があります。また、メガマウス(普段は見ることができないサメ)が水揚げされたりとの通常ではありえない出来事が重なっているためです。東日本で起こった地震でも、やはりこのような天地問わずの珍しい現象が頻発したとの報告がありました。

これらの前例からも南海トラフの全党ではないかとの指摘もあるわけです。一定の地震周期もあり、それが最大200年ごととありますがその周期とぴったり重なっているのも南海トラフが起こるかもしれないと言われている原因です。しかし、何故皆前兆というものに気を取られているのでしょうか。実は、かなり昔から地震の前兆をつかむ技術というものは発見されております。しかし、この前兆をつかんだ当時はほとんどの人が災害に備えることが出来たのだろうなと思われますよね。

残念ながら、それは不正解です。一般の方は知識が無いにしても、国もそれに耳を貸さずといった感じでついに目を向けたくないような事態が起こったとのことです。南海トラフの前兆を含めて、われわれ日本人はしっかりと信憑性の無さそうな情報でも頭の片隅においておくと役立つかもしれません。

誰もはっきりと地中が分かるわけではないのでこうやって予測するしかないというような出来事が起こっています。仮に出来たとしたら、会社や学校が休みになったり何らかの措置が講じられるはずですよね。

南海トラフのことを知って何をすべきか

せめて非常食の準備を

せめて非常食の準備を

筆者も含め、閲覧してくださっている皆さんは今回何を思ったでしょうか。南海トラフの前兆について知ったところで何が出来るでしょうか。

恐らく個人や周囲に呼びかけを行う程度がほとんどで、実際にいつでも逃げられるように準備を始める方がほんの一握りでしょう。後者の方においてはそれが懸命だと思います。前者の方は、やりすぎだと思ったり考えすぎだと思われる前にはまず行動です。

南海トラフで受ける影響だけではなく、その他のことも考えるとやはり行っておくべきではないだろうかというのが筆者個人の考えです。

対策をすることは恥ずかしいことではないですし、いざというときにも役立ちます。地震だけではなく、その他の災害や人的要因も無いとは限りません。できれば家族やパートナーとゆっくり話し合ったり、集合場所や連絡手段など考えておくと良さそうですね。